近畿学生野球春季1部リーグ第1節2回戦、神戸大−和歌山大が23日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は主将山崎(工・4年)が和大を完璧に抑えこみ、4−0で勝利した。【4月30日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
近畿学生野球連盟春季1部リーグ戦第3節2回戦、神戸大-大阪大が28日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は4回、クリーンナップからの攻撃で1点を先制。以降はお互いに無得点が続いたが、8回裏に阪大が犠打を挟んでの3連打で2点を奪い逆転。神戸大も9回表に一死満塁のチャンスを作るも生かせず無得点に終わり、1-2で敗北。勝ち点の行方は第3回戦に持ち込まれた。【4月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
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近畿学生野球連盟春季1部リーグ戦第3節1回戦、神戸大-大阪大が27日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は初回の猛攻で4点を先制するも、3回には打ち込まれ同点に。しかし4回に相手のエラーから3点を追加。9回の同点のピンチを封じ、8-6で逃げ切った。【4月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
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近畿学生野球連盟春季1部リーグ戦第2節2回戦、神戸大-大阪工業大が20日、舞洲ベースボールスタジアム(大阪市此花区)で行われた。神戸大は瀬川(工・3年)が圧巻の投球を見せ、2-0で完封勝利を収めた。【4月24日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
近畿学生野球春季1部リーグ第2節第1回戦、神戸大-大阪工業大学が19日、舞洲ベースボールスタジアム(大阪市此花区)で行われた。神戸大は1点を追う6回、山本(経済・3年)、佐村(経営・4年)の連続適時打で逆転。投げては先発の山崎(工・4年)が粘りの投球で9回を完投。大工大を3−1で下した。神戸大は今季初勝利。【4月23日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
関西六大学準硬式野球春季リーグ最終節、神戸大-大阪大が4月18日、わかさスタジアム(京都市右京区)で行われた。神戸大は先発守田(経済・2年)がテンポのいい投球で5回を2安打無失点に抑えるなど1点差を守りきり2-1で勝利。5年ぶりの関西トーナメント進出を決めた。【4月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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近畿学生野球春期1部リーグ第1節第1回戦、神戸大-和歌山大が8日、舞洲ベースボールスタジアム(大阪市)で行われた。試合は初回から点の取り合いとなり、神戸大は一時リードを奪うも、逆転を許し6-8で敗れた。【4月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
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最終戦の阪大戦の後、選手らはみなすっきりした顔で授賞式を迎えた。9月2日から10月12日まで行われた近畿学生野球連盟一部秋季リーグ。最悪な滑り出しだった神戸大だが最終的に6勝6敗、勝ち点3で2位に輝いた。【11月19日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
頼もしい次世代のエースが登場した。今秋硬式野球部2位の結果について、中村監督が「一番の要因」と話したのが瀬川(工・2年)の成長。今春はわずか1イニングの登板だったが、今秋は7試合を投げ、5勝、防御率1.33で見事敢闘賞に輝いた。【11月19日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
近畿学生野球連盟一部秋季リーグが9月2日~10月12日まで行われ、神戸大は6勝6敗、勝ち点3で見事2位に輝いた。神戸大は敢闘賞を瀬川(工・2年)が、首位打者を竹内(発達・4年)が、ベストナインを竹内、井上敦(発達・4年)、畑中(工・3年)がそれぞれ受賞した。【10月23日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む