団塊世代スペシャル Part.1
今後の安定収入を考える
2010年7月3日SAT 11:00-13:30
新宿ヒルトン東京
定員100名
第一部 基調講演「世界の経済状況と日本の生き方」
経済ジャーナリスト 高野孟
(サンデープロジェクトコメンテーター・インサイダー編集長)
第二部 アラ定年、起業プレゼンテーション
生涯権利収入の魅力~ニュースキン事業説明会
ニュースキンエンタープライズ(ニューヨーク証券上場企業)の素顔
・薬学博士 宮崎洸暢
メディカルハーブ綜合研究所代表
予防医学におけるサプリメントの重要性とハーブの機能性を専門とするサプリ博士。
専門分野:薬効薬理学、分子薬理学、毒性学
・松本貴仁
(株)スペースブルー代表取締役
アパレル業界からいち早く転進しネットワークビジネスを展開。業界屈指のコンパス役として最新情報とマーケティングを常に発信。
総合司会:田中京子・柴田正晴
このビジネスで成功されてる方々
・木村眞 70歳、元住友銀行ロンドン・ミラノ支店長、ロスチャイルド銀行極東代表
・相馬仁胤 67歳、元野村證券勤務、(株)ノーチラスジャパン代表取締役
・矢嶋靖久 66歳、元(株)銀座ヤジマテーラー代表取締役
・曽我勝己 68歳、元安井潤一郎衆議院議員秘書
・東 信彦 67際、元(株)ソニー ソニープラザ開発部長
・岡本 浩 67歳、元六本木高級居酒屋「田舎家」創業者
前売りチケット制 6,000円
お問い合わせ先:ポプラ東京事務局
poplar.office@phytostyle.jp
主催:POPLAR
協賛:ルネッサンス21
Blue Diamond and Team Elite
http://www.nuskin.com/drkiosk/results.jsp?searchType=market&cntryCd=JP&rType=bdte
上記で検索したところ、登録の見当たらないものが数名いた。
海外での登録か、会社名義または他人名義で登録している可能性が高い。
そうでなければ、ブルーダイヤモンドのタイトルで登録されていないことになる。
・MIYAZAKI, KOUYOU
not applicable
・YUU-SPACE BLUE
Blue Diamond
Team Elite ・ 4 Year(s)
1 Million Dollar Circle
Ambassador 12 month
TAKAJI MATSUMOTO YUUKO MATSUMOTO
Unavailable at this time.
・KIMURA, MAKOTO
not applicable
・SOUMA, KIMITANE
Blue Diamond
5 Million Dollar Circle
Ambassador 24 months
・YUU-YAJIMA FINE ART
Blue Diamond
10 Million Dollar Circle
Ambassador 72 months
YASUHISA YAJIMA
Unavailable at this time.
・RYOUKO SOGA
Blue Diamond
1 Million Dollar Circle
KATSUMI SOGA
Unavailable at this time.
・HIGASHI, NOBUHIKO
not applicable
・OKAMOTO, HIROSHI
not applicable
ニュースキン・エンタープライジズ・インクが金融庁へ報告し、公表されている2009年の有価証券報告書によると、いくつか問題点が明記されている。
●2010年の見通し
当社は日本市場の改善傾向により自信を抱いているが、ディストリビューター数が引き続き低調なことや、「ageLOC」製品の発売に関連して生み出された売上高の一部は宣伝活動によるという性質があること、および2010年度も規制上厳しい状態が続くと予想されることから、2010年度中は現地通貨建て売上高は緩やかな減少が続くものと考えている。
●苦情の件数が多い
日本では、当社に関する一般的な質問や消費者保護センターへの苦情の件数が多い状態が続いており、これら諸問題の解決を目指してディストリビューターに対する追加トレーニングの実施や日本の法令順守グループの再編等の措置を講じている。いくつかの県では改善が見られたが、その他の県では改善は見られていない。2009年、当社は2県の消費者センターからそれぞれ文書と口頭で、当社のディストリビューターのトレーニングに関する懸念ならびに多数の一般的質問および苦情を指摘する警告を受け取った。これらの懸念に対処するため、当社は、日本におけるディストリビューターの教育とトレーニングを強化する追加対策を実施している。消費者の苦情が政府の審査に発展し、または現在の苦情の度合いが改善されなければ、規制当局が当社に対して何らかの措置を講じたり、当社が悪い意味でマスコミの注目を集めたりする可能性が高まり、いずれも当社の事業に打撃を与える可能性がある。