長崎県の雲仙にある「仁田峠循環自動車道路」(有料道路)。
15年ほど前に噴火した普賢岳・平成新山の雄姿や、初夏にはミヤマキリシマが見られるスポットとして有名です。
この日(7月18日)の雲仙は真っ白な濃霧。
見えるはずの山々もこの通り。
「なーんも無かけんが植物ば撮ってやる!」
(訳:何も無いから植物を撮ってやる!)
とばかりに撮影。
名前が違っていたらゴメンナサイ。
ノリウツギ。
シシウド。
長崎県雲仙市小浜町雲仙
おかげさまでブログ1周年!
ひとえに皆様のおかげです。
これからも群馬県内をはじめ、北関東や信越のいろんな場所を旅してみたいと思いますので
どうぞよろしくです!
15年ほど前に噴火した普賢岳・平成新山の雄姿や、初夏にはミヤマキリシマが見られるスポットとして有名です。
この日(7月18日)の雲仙は真っ白な濃霧。
見えるはずの山々もこの通り。
「なーんも無かけんが植物ば撮ってやる!」
(訳:何も無いから植物を撮ってやる!)
とばかりに撮影。
名前が違っていたらゴメンナサイ。
ノリウツギ。
シシウド。
長崎県雲仙市小浜町雲仙
おかげさまでブログ1周年!
ひとえに皆様のおかげです。
これからも群馬県内をはじめ、北関東や信越のいろんな場所を旅してみたいと思いますので
どうぞよろしくです!
正確には「何も無かけん、植物ば撮ってくるけんね(撮ってくるからね)」だったような気がします。それを聞いた父は“撮る”を“採る”と思ったようで、かなり困った顔をしていました。
方言も味があって面白い。
通行する車は皆無と言っていいくらいでした。
でも、涼しくって避暑にはもってこいの場所ですよ!
上の意味ではなく、ほんとうに…(^^)
この濃霧・この道幅・・・車を走らせるのは怖くないですか!
わては遠慮しますです。こういう道は・・・(^^ゞ