皆さん、年賀状は書かれましたか?
私はまだです。
パソコンで作ったのはいいのですが、肝心のはがきを買ってません…orz
さて、来年は「丑年」。
板倉町の高鳥天満宮にある「願かけなで牛」(今年9月13日撮影)。
それに因んだ年賀切手のデザインとして、広島の三好人形とともに採用されたのが
長崎県佐世保市の「願かけ牛」。
日本郵便:「平成21年用年賀郵便切手」の発行
「願かけ牛」とは佐世保に伝わる民芸品で、大願成就の「赤牛」と、厄除け・家内安全の「黒牛」の2種類。
室町時代、地元の武士が紅牛の夢を見たところ願いが叶った、という故事から作られるようになり、今では隣町の波佐見(はさみ)町で唯一生産されているそうです。
年賀切手には「赤牛」が採用。
これをきっかけに全国に広まっていけばと思っています。
くじ付き切手となれば53円+紙代と少々割高になりますが、
年賀はがきのご購入をお考えの方、ぜひよろしくお願いします(^^;)
ところで…
話は変わりますが、群馬県のホームページで
「ぐんまちゃんの年賀状2009」
というコーナーが設けられています。
毎年、この時期になると期間限定で公開されているのですが、県内の観光名所などと一緒に「ぐんまちゃん(愛称:ゆうまちゃん)」が描かれており、個人的な年賀状の素材として使うのであれば誰でも使うことができます。
ぐんまちゃん好きには嬉しいですね。
ぜひ、こちらも使ってみてはいかがでしょうか?
私はまだです。
パソコンで作ったのはいいのですが、肝心のはがきを買ってません…orz
さて、来年は「丑年」。
板倉町の高鳥天満宮にある「願かけなで牛」(今年9月13日撮影)。
それに因んだ年賀切手のデザインとして、広島の三好人形とともに採用されたのが
長崎県佐世保市の「願かけ牛」。
日本郵便:「平成21年用年賀郵便切手」の発行
「願かけ牛」とは佐世保に伝わる民芸品で、大願成就の「赤牛」と、厄除け・家内安全の「黒牛」の2種類。
室町時代、地元の武士が紅牛の夢を見たところ願いが叶った、という故事から作られるようになり、今では隣町の波佐見(はさみ)町で唯一生産されているそうです。
年賀切手には「赤牛」が採用。
これをきっかけに全国に広まっていけばと思っています。
くじ付き切手となれば53円+紙代と少々割高になりますが、
年賀はがきのご購入をお考えの方、ぜひよろしくお願いします(^^;)
ところで…
話は変わりますが、群馬県のホームページで
「ぐんまちゃんの年賀状2009」
というコーナーが設けられています。
毎年、この時期になると期間限定で公開されているのですが、県内の観光名所などと一緒に「ぐんまちゃん(愛称:ゆうまちゃん)」が描かれており、個人的な年賀状の素材として使うのであれば誰でも使うことができます。
ぐんまちゃん好きには嬉しいですね。
ぜひ、こちらも使ってみてはいかがでしょうか?