「想い」のカタチ。

心の中の「想い」をカタチに。。。

クライアント様からキンソロ感想②

2019年02月19日 | 日記

"キングソロモンヒーリングモダリティー

DNAアクティベーションも付いているたっぷり充電して頂きました❤️

頭もすっきり

身体の軽さも全く違う✨😆✨

例えて言うなら

空気が、かなり減ってる自転車に毎日当たり前に乗っているある時、

空気を入れて乗ってみるとても軽くて楽に早く走れる

今までどれだけの負荷の状態で乗っていたか気づかされる(例えが貧相ですみません😅)

思考もネガティブ些細な事が心に突き刺さる人との関わりも、

ちょっと煩わしく思ったり何をするのも、

ちょっと億劫元々長い間そういう自分だったからそんな自分が、

当たり前だから違和感全くなしでも、

DNAアクティベーションを受けたっぷり充電されて知るカラッカラだったやん😵💦

セッションを終え、

自分のエネルギーがとても枯渇していた事に気付くネガティブだったのって💦

DNAアクティベーションを知らないまま重たい自転車に乗って、

ネガティブな自分が普通だと思って生きるなんてもったいない‼️

そう感じたセッション最終日でした

今日は、スペシャルセッションだったので本当にたくさんの光を頂きました😆💕"

そしてキンソロ 10回終了しました

さてさて、変化は⁉️って所なんだけど私の場合は、

DNAアクティベーションもそうだったのだけど時間が経って、

振り返って見たら自分の変化激変に気付いて驚くっていうパターン😅

もちろん日常の中でも、

変化を感じるけど大きな変化は、時間をかけて変わっているキンソロは、

毎回凄いセッションとヒーリング寝落ちしない日はない位 今日も爆睡させて頂きました 笑。

毎回爆睡し癒されながら、

私の意識が、他人の目や外側だったのが、内側へと変わって行く

大切な答えは、全て私の中

これからの変化~自分の成長(牛歩ですが)が楽しみです🎶

半年後、一年後どんな私が、どんな風に今の私を見てるだろう

キンソロ10回純子さん大変お世話になりました

引き続き宜しくお願いします❤️

キンソロ未体験の皆さま本当にオススメです"


クライアント様からのキンソロ感想①✨

2019年02月19日 | 日記

"👑キングソロモンヒーリングモダリティ👑✨

クライアント様と共に越えて行く٩( )و

本当の自分を邪魔しているもの大掃除❣️

10回コースの素晴らしいヒーリング

沢山のクライアント様が現在、ご自分と向かい合っておられます。

その真摯な姿に、私も全身全霊でサポートいたします💕

皆さんの変容に私が勇気を頂いています💓

素敵な感想頂きました❣️シェアします

心より感謝です💓

気になる方は、勇気を出してキンソロの扉を開けてね🚪💜✨

💓 💓 💓

キンソロを受けて2日経ちました

すぅ〜はぁ〜呼吸が深いです。

までとは全然違う。に行き着く道のりも。

自分の癖が身に染みてわかったし、

それを多角的にみて吹くほど笑ったし、苦笑、ため息⬇️

カウンセリングでわたしの今までの旅を巡る。

頼まれてもないことを さも 当たり前に する。

合理的である。

それが自分が気持ちいいと思い。込んでいた。

それが かさむと身体も疲れるはずなのに気付かず。

心だっていつも満腹ではない。

すり減ってる。

でも相手はそれがいつもと同じで当たり前のこと。

いつもの風景でしかない。

疲れたとか。それが言えないということ。

こんなにおしゃべりなのにね🤣

言えばいいのに。

喉のとこに栓があって出ない。

そんな自分に気づいてうんざり。

甘えたらいいのに。声にするだけだよ。

言えないがために 素直になれず、

自分で裏返して、自分ばっかりとしまいには火を噴く。

怪獣‼️

言えないわたしに純子さんが 『伝える』と教えてくれた。

そっから わーってなって。

そっか!伝えるんだ。

伝えるって字の如く人から人へ言葉を渡すこと。

一方的ではなく 相手のことを思って自分から出た言葉を相手に渡すってこと。

わたしにはとても新鮮でした。

あと、五感を使うことのお話からアデプトを受けたい!

その時の気持ちやアデプトを受けた時の感覚を思い出し。

あーそうだった

あたし、そうだったよって。

これからの自分の人生❣️輝いていたいって強く!強く!思ったんだよなーって。

そんな気持ち忘れて、平和ボケってことです。

現状維持に努めてまいりました。

あほやん。

苦笑いだらけ。

美しく生きたい

せっかく わたしとして産まれてきたこの地球🌏

なにがしたい?そんなこと考えるより、

なんでも、ん?って思ったら 飛び込んで見よう❣️

刺激を楽しもう❣️

そんな気づきがいっぱいのカウンセリングでした。

純子さん、たくさんの時間をありがとうございました🙇‍♀️

さー、始まりました。キンソロ。

いつも爆睡することなく、緊張しているわたしです。

ドキドキが止まらないんです。

やっぱり 嬉しい、幸せの究極。

純子さんの全身全霊のヒーリング

それは素晴らしく美しい時、場所、空気。すべてが完全

最高のヒーリングです

前回からDNAアクティベーションもついてきて、

今回は 揺さぶられるくらいに動き出しました。

自分が😊

純子さん、ありがとうございました🙇‍♀️

なかなかうまくまとめられず、

まだまだ湧き出ますが、長々と読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️"


「古井戸に落ちたロバ」

2019年02月19日 | 日記

"「古井戸に落ちたロバ」

ハートにガツンときました。何事も諦めないこと。。。"

シェアしますね。

💓💓💓💓💓💓

"『少しずつでものぼり続けることを教えるティーチング・ストーリー』これはあるインディァンの村の話だ。

✨✨✨✨✨✨

ある日、一頭の年老いたロバが涸れ井戸の深い穴に落ちるという事故が起きた。ロバの飼い主だったインディアンの爺さまが穴の縁から下をのぞきこんで、なんとかしようと考えている間、

ロバは悲壮な声で何時間も鳴き続けた。しかし結局爺さまにはロバを助けるためにはなにもできないということがわかっただけだった。穴は深く、助けたくてもどうしようもないという現実を、

最終的に爺さまは受け入れるしかなかったのだ。ロバも年齢が年齢だった。仕方がない、ここがあの老いぼれロバの墓場になるのかと爺さまは考えた。大がかりなことをしてどうしても助け出さなくてはならないほど若くバリバリ働けるロバではなかった。爺さまは涙をのんでその穴を埋めることにした。穴をこのままにしておくと、村の子どもたちが落ちないともかぎらない。爺さまは一族の者たちを呼び集めた。事情を説明し、穴を埋める作業を手伝ってもらうことにした。.

人々は手に手にシャベルをもち、次々と土を上からおとしはじめた。しばらくの間、穴の底のロバはいっそう悲壮な声で絶叫していた。なにが起こっているのかロバは気がついたのだ。年老いたロバの恐怖にあふれた鳴き声が穴のなかで響いていた。ところが、しばらくすると、その声が嘘のように静まりかえった。村の者たちも、それには驚いた。穴が半分近く埋まった頃、ロバの飼い主だったインディアンの爺さまが意を決して涸れ井戸の穴の奥をのぞきこんでみた。いったいなにが起きたのか?そこで見たものに爺さまは腰を抜かすほど驚いたという。

穴の下で、上から降ってくるひとかたまりの土塊が自分の背中にかかるたびに、ロバは実に驚くべき行動をとっていた。背中に土が降りかかると、ロバは体を震わせてその土を払いおとし、そして払い落とした土を足で踏み固めていたのだ。そうやってロバは一歩一歩階段をのぼるように上にあがってきていた。一族のものたち全員が驚いたのは、それからまもなくして、ロバが穴の縁に姿を見せ、縁に足をかけると穴から這いだして、勝手に外に出て、とことこと歩いていずこへかと姿を消してしまったことだった。人生というのは、上から泥の塊が降り続けるようなものだという。その泥は、実にさまざまで、ありとあらゆる種類の泥が降りかかってくる。人生を生き抜く鍵は、体に泥がかかったらそれを振り落とし、振り払った土を足の下で踏み固めて、しっかりと上にあがっていくことなのだ。誰の人生にもたくさんの問題が待ちかまえている。その問題のひとつひとつが、踏み固めて行かなくてはならないものなのだな。あきらめて立ち止まってしまったら、われわれは穴から抜けだすことはできない。重要なのは、どんな状況に陥っても、そのロバのように最後まであきらめないことなのだ。体に降りかかった土を振り払い、払い落とした土を足で踏み固めること。本日も皆様の健康と未来の繁栄を願いお祈りいたします。

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アーティスト 吉田 虎玄純血のアメリカ先住民チリカファアパッチ族の祖母の血を引くクォーター20代前半にイラストレーター、背景画家としてテレビの名作アニメのシリーズ制作や、劇場版では宮﨑駿氏の『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』などにも携わる。現在では新しい作風の作品作りを始めており、上昇するエネルギーやパワーを感じさせる創作絵画で、「神龍」のシリーズは好評を得ております。"