大阪市エサやり禁止パブコメ

⚠緊急シェア＆拡散希望⚠️

「大阪市のエサやり禁止条例案」に ご意見をお願いします🙇‍♀️

締め切り１１月１日（金）まで

■大阪市エサやり禁止条例にかかるパブリックコメント送付フォーム

🍁名前／メールアドレス

🍁住所／電話番号

🍁パブリックコメント欄に✓チェック

地域猫活動、２０年間での反省点。
⭕️餌やり=悪のイメージが定着してしまったこと
⭕️餌やりさんやボランティアに全責任を負わせたこと

大阪“市”が「ハト・カラスその他の動物に対する無責任な餌やり行為による生活環境の悪化を防止するための条例改正について」にかかるパブリック・コメントを実施中です。

その他の動物には“猫”も含まれており、今回のパブリックコメント送付フォームでは『その他の動物』という部分の削除を求めます。

一人でも多くの方の参加をどうぞ宜しくお願い致します。

野良猫は、餌やりで増えるのではありません。

不妊去勢手術をしないで、餌やりをしていると繁殖し増えるのです。

トラブルは、野良猫が増えることで深刻になります。

不妊去勢手術をし、頭数コントロール含む管理をすれば、外猫は減り、問題も収束していきます。

「餌やり禁止条例」が施行されると、手術のために捕まえることが難しくなります。

（捕獲には餌付けが必要）

一代限りの命として、住民の皆さんでお世話する地域猫活動に理解が得ずらくなります。

野良猫をゼロにしたいのならば、餌やり禁止で人や猫を排除するのでなく、TNR＆地域猫活動を広げるのが、早く確実な解決の道です。

必要なのは条例ではなく、TNRや地域猫活動の知識を周知して貰うこと😾

餌やりって世界中で行われているらしいです。

止めさせるのは至難の業。
規則を課しても、野良猫も餌やりさんも他所へ流れるだけでエンドレス。

外暮らし猫さんに、不妊去勢手術をし、餌やりしていた人と共に地域で管理すれば、野良猫で対立する人たちも望まれない命も減ります。

つまり、不幸が去って、人と猫が共に生きる優しい社会が訪れるのです☺️🍀

猫の里親募集／地域猫活動ボランティア@港区青山 ねこてん ～全ての猫は天使である～

ポチッとリアクションに感謝 😸

にほんブログ村

にほんブログ村