毒ガストラックは「ドリームカー」と呼ばれている💢
徳島県では、移動中に二酸化炭素による殺処分が行われるトラックが走っています。
時おりSNSで目にはしていたのですが、てっきり昔の話だと…。
東京で、目の前を殺処分トラックが通り過ぎるなんて想像できませんから。
殺処分装置が「鎮静器」なのですか😡
2003年から導入。
価格は4700万とか😱もちろん税金から🙀
動物愛護センターで殺処分しません!焼却しません!宣言➡
苦肉の策で移動中に殺処分となる。
愛護団体が殺処分トラックについて綿密な取材してくれています。
2011年の記事ですが、今も全く何一つ変わらないと思います😿
20年近く続けられていることに足がすくむ思いです。
その間に奪われた命のことを思うと言葉もありません。
犬専用モバイル スペイクリニック
Yamasaki Hiro氏 Facebookから~
2012年夏、ロスアンゼルスの治安が最悪レベルのダウンダウンのスーパーの駐車場の隅に停車していたとのこと。
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是非、皆さんに知って頂きたいことがあります。
殺処分は、私たちの税金を使って行われる国が認めているシステム。
言わば、人間の生活を守るため国民に対してのサービス事業として成り立っています。
それを止めたいと願うならば、具体的に対策を考えなくてはなりません。
私たちが殺処分される命を減らすためにしなくてならないのはセンターへの収容を減らすこと。
これを入口対策と言います。
センターに来るのは飼い主の手を離れた動物たち。
だから、飼い主のいない動物を減らし、飼い主のいない動物を生み出さないことが、殺処分ストップに繋がります。
しかし、国は行政は決して入口対策をしません。
殺処分を終わらせる最善策の正解である繁殖制限対策を絶対にリードしません。
徳島県愛護センタークラウドファンディング
譲渡オンリーは百歩譲るとして「越境譲渡」を増やすため、その輸送費支援って…😫💦
県内で排出された動物を県の問題として捉え、県内で解決していくことが共に生きる社会を生みます。
県外譲渡に頼らない、収容を減らすことから目を逸らして終わりはありません。
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【殺処分と同じく出口対策】
🔻保護活動
🔻譲渡(譲渡会など譲渡促進)
🔻ミルクボランティア支援
これらは殺処分を解決するものではありません。
入口対策なき出口対策は、殺処分を未来永劫に継続させます。
だから、入口対策は私たちがやらなければならないのです。
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殺処分トラックの走行をストップさせたい‼
オール民間で力を結集した「とくしまスペイクリニック プロジェクト」
クラウドファンディング達成しました🎉
応援して下さった方々へ心より感謝申し上げます🙇♀️
より多くの人が、共に生きる未来について「知る」「考える」きっかけにして頂ければ幸いです。
🌟殺処分ゼロの前に
https://blog.goo.ne.jp/nekoten2015/e/cd65746bb29c159557e26032b3db3613
私たちは、共に生きるシステムを一から作っていかなくてはなりません。
既成概念を打ち砕き、意識改革しなくてはなりません。
山あり谷あり、平坦な道ではありません。
まずは、小さな命が かけがえのないものと知っている私たちから変えていきませんか?
動物たちの夜を終わらせるために力を合わせませんか?
皆んなが一歩ずつ前進すれば常識が覆っていきます。
光が闇を照らします🌅
トラックの中で無慈悲に奪われる命をなくすため。
殺処分される遺棄される命をなくすため。
動物たちの夜を終わらせるために、
どうぞ 一人でも多くのお力添えをお願い致します。
共に変えていきましょう。
皆んなで変えましょう📣
🌸なぜスペイクリニックが必要なのか?
🌸終わらせないことは残酷なこと
🌸かわいそう その先へ