「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

真夜中の戯言

2013年12月01日 17時50分09秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

先日、夜、眠くなった際にお茶を飲みながら、こう言った。

「うーん。今から12時間以内に地震来るから。」

 

 

・・・・・・実際、真夜中に地震が来た。

息子はそれを聞いたときに、ねーねー明日学校で言ってもいい?これから12時間以内に・・・

 

夜8時の12時間後が何時に終わるかわからなかったようだ。残念な息子よ。

 

それで、主人も息子も湧き上がってしまい、南海トラフはとか、聞いてくる。

 

あんな、わたし、自身に関係すること以外は言わんのよ。そもそも、音が聞こえて、音によってより分けているだけだから、まだ鳴らない南海トラフなんかわかんないのよ。大体、12時間以内位だと精度は高くなるけれど、南海トラフの件になったら、恐らく、わたしが不音感を述べなくても、色々な人が不穏さを感じると思うし。

 

それで、実は高校生の頃より占いが得意でという話をしたら、主人が、占い師っていうより、君は巫女さんのようなもんで、ご託宣が多いしなぁと言う。

 

地震が起きるか起きないかは、もはや、地鳴りで判断しているので、そういう音を捉えるってだけのことで、別段、大したことじゃない。絶対に当たるという時にしか、人には話さないし、後は、大したことがないということは、その地震前にわかるので、会社内で、地震が起きて、慌て不矯めている同僚を見ながら、意外と涼しい顔で仕事をしてたりする。

 

大型は、大体、めまいで出てくる。それも回転性のめまいで出るので、一旦はまず、耳鼻科を疑うところはある。

 

小型は、地鳴りの音で分かるので、そんなもん。

 

時々、父方にそういう奴が生まれることが多かったようだし、母方にも祖母さんの系統に多かったらしいので、あまり実家では特別視されないで生きてきたけれど、社会に出て、これが、結構畏怖感を産ませるものだと分かってから、滅多に口にしなくなった。

 

「まぁ、アルバイト霊能者だけれど、腕は確かなもんよ。」と主人に言ったら、

「アルバイト霊能者というより、もはや、なまずさんではないかな。」

と言い返され、なんだか、嬉しくなかったりした。

 

ちょっとぉ、誰か、ちゃんとした仕事降ってくださいよ(嘘)。

ちゃんと、霊能者として、時々仕事してるって。マジで。頻度が多くて腕上がったわ。なさけねー。

 

 

 

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