気がつくと大きくなっている

家族揃っての貴重な休日。

芋娘。のリクエストで
インラインスケートの出来る公園へ。

愚息は今まで使っていたスケートシューズが小さいと言うので
私のシューズを貸すと、小さい。と…

で、宿六のシューズを履くことに。

大人用、しかもスポーツ仕様で滑りやすそうだ。


このスケートシューズを買ったのが、
愚息がまだベビーカーの頃。

ベビーカーを押しながら、軽やかに滑りたい。
と、若い父親だった宿六が描いた妄想…

気がつくと、大きくなっているものだなぁ～
こどもって。


画像は、愚息こと我が息子。