▼かなり下品な話になるかも…
▼下品な話しがお嫌いな方は読まないように!
それは昨日の晩ご飯の後、8時ごろ。
胃袋が今、食べたものを拒否してる。
でも、下の方ではお通じの合図がある。
これはまずいなぁ…とトイレへ。
座ってみて無事なお通じが…
だが、体が急に冷えてくる。
体中の血の気が引いていく。
そう、いわゆる脳貧血を起こしたみたいな感じ。
耳鳴りがしだして、たちまちひどくなる。
周りの音は聞こえない。
嘔気はあるけど、今のところは上がってこない。
手足の先が恐ろしく冷たくなる、ひどく寒い。
ひとまず、身仕舞いをし、立ち上がったが、そのまま崩れ落ちた。
こりゃダメだ。
と中からドアを叩きまくる。
幸いなことに宿六が在宅だったので、トイレから引きずり出してもらう。
息も絶え絶えに自分の状態を伝える。
そのまま寝室まで自力で這っていく。
自分の布団に転がり、体を締め付けるものをひたすら取り去る。
布団をかぶり、今さっき冷え切った体を温めようとする。
…がまったく温まらない。
宿六が新聞紙を入れた洗面器や箱ティッシュを枕元に据えてくれる。
手足がガンガン冷えていき、嘔気だけはひどくなる。
お通じのサインがやってきたので、再びトイレへ。
今度はかなりひどい下痢。
おまけに座っているのに脳貧血のようなふらつきや手足の冷えが波のようにやってくる。
トイレに向かう途中に家族に「私のパジャマのズボンを持ってきてくれ」
と声を掛けておき、トイレの身仕舞いの際に履き込む。
足音も気遣いできず、ドスドスと寝室に戻る。
布団に戻るが、とにかく寒い。
耳鳴りがひどい。
血の気が戻らないのが不安で手足をすり合わせまくる。
嘔気だけは感じるから、洗面器の在処を確かめながら
寒さを避けることができるかと何度も寝返りを打つ。
気がつくと眠っていたようで、私の意識がはっきりしたのは宿六が、私の額に手を当てた時。
時刻はもうすぐ11時。
私のケータイを枕元に持ってきてくれていた。
学校がらみのメールの受信が数件。
この時点でやっと人間らしい会話が可能になる。
が、そのまま再入眠。
翌朝も体が重く、とくに腰が痛い。
朝一番のトイレもゆるめ。で、経血らしきものがあったから…あぁ、なるほど~!と一人でナットク。
したのだが、やはり体が重いわ、手足が冷えるわ。
で、家族を送り出した後、布団に潜り込む。
今日の仕事は少ないし、昼近くだからそれまで間がある。
気がつくとウトウトする…
仕事に行く間際にトイレに行ったが、経血がない!!!
おい!これが原因じゃないのかよ!!
実は…
体調を悪くした日、学校の役員の仕事がありました。
今回の企画そのものは大したことはないのだけれど
この企画を運営するための流れが非常に厄介。
おまけにこの企画は学校からのお仕着せ企画だから、間違いなく不人気…。
不人気なものへの人集めは苦行である。一緒にやっているメンバーは実に協力的なんだが、なんだか巡り合わせが悪い。
協力してもらっても運営の流れで四苦八苦、とくりゃぁ間違いなく疲労の元。
ここしばらく、受験のために暇なときには参考書を開き、
自宅学習のために家事の繰り上げをし、時間を作って夜更かししたり、
資料の取り寄せのために図書館に通いつめたり…。
仕事もお正月休みからの復帰なので、いつものリズムを取り戻すまでに疲れやすい。
これだけ重なりゃ、体が悲鳴を上げるかなぁ…
今日はドリップコーヒーはお休み。
腹八分目に食事をしてのんびり過ごし、食材の買い出しはお休みにする。
これでも、明日はまた仕事。
大した時間働かないんだけど、やっぱり疲れるものなのね…
▼下品な話しがお嫌いな方は読まないように!
それは昨日の晩ご飯の後、8時ごろ。
胃袋が今、食べたものを拒否してる。
でも、下の方ではお通じの合図がある。
これはまずいなぁ…とトイレへ。
座ってみて無事なお通じが…
だが、体が急に冷えてくる。
体中の血の気が引いていく。
そう、いわゆる脳貧血を起こしたみたいな感じ。
耳鳴りがしだして、たちまちひどくなる。
周りの音は聞こえない。
嘔気はあるけど、今のところは上がってこない。
手足の先が恐ろしく冷たくなる、ひどく寒い。
ひとまず、身仕舞いをし、立ち上がったが、そのまま崩れ落ちた。
こりゃダメだ。
と中からドアを叩きまくる。
幸いなことに宿六が在宅だったので、トイレから引きずり出してもらう。
息も絶え絶えに自分の状態を伝える。
そのまま寝室まで自力で這っていく。
自分の布団に転がり、体を締め付けるものをひたすら取り去る。
布団をかぶり、今さっき冷え切った体を温めようとする。
…がまったく温まらない。
宿六が新聞紙を入れた洗面器や箱ティッシュを枕元に据えてくれる。
手足がガンガン冷えていき、嘔気だけはひどくなる。
お通じのサインがやってきたので、再びトイレへ。
今度はかなりひどい下痢。
おまけに座っているのに脳貧血のようなふらつきや手足の冷えが波のようにやってくる。
トイレに向かう途中に家族に「私のパジャマのズボンを持ってきてくれ」
と声を掛けておき、トイレの身仕舞いの際に履き込む。
足音も気遣いできず、ドスドスと寝室に戻る。
布団に戻るが、とにかく寒い。
耳鳴りがひどい。
血の気が戻らないのが不安で手足をすり合わせまくる。
嘔気だけは感じるから、洗面器の在処を確かめながら
寒さを避けることができるかと何度も寝返りを打つ。
気がつくと眠っていたようで、私の意識がはっきりしたのは宿六が、私の額に手を当てた時。
時刻はもうすぐ11時。
私のケータイを枕元に持ってきてくれていた。
学校がらみのメールの受信が数件。
この時点でやっと人間らしい会話が可能になる。
が、そのまま再入眠。
翌朝も体が重く、とくに腰が痛い。
朝一番のトイレもゆるめ。で、経血らしきものがあったから…あぁ、なるほど~!と一人でナットク。
したのだが、やはり体が重いわ、手足が冷えるわ。
で、家族を送り出した後、布団に潜り込む。
今日の仕事は少ないし、昼近くだからそれまで間がある。
気がつくとウトウトする…
仕事に行く間際にトイレに行ったが、経血がない!!!
おい!これが原因じゃないのかよ!!
実は…
体調を悪くした日、学校の役員の仕事がありました。
今回の企画そのものは大したことはないのだけれど
この企画を運営するための流れが非常に厄介。
おまけにこの企画は学校からのお仕着せ企画だから、間違いなく不人気…。
不人気なものへの人集めは苦行である。一緒にやっているメンバーは実に協力的なんだが、なんだか巡り合わせが悪い。
協力してもらっても運営の流れで四苦八苦、とくりゃぁ間違いなく疲労の元。
ここしばらく、受験のために暇なときには参考書を開き、
自宅学習のために家事の繰り上げをし、時間を作って夜更かししたり、
資料の取り寄せのために図書館に通いつめたり…。
仕事もお正月休みからの復帰なので、いつものリズムを取り戻すまでに疲れやすい。
これだけ重なりゃ、体が悲鳴を上げるかなぁ…
今日はドリップコーヒーはお休み。
腹八分目に食事をしてのんびり過ごし、食材の買い出しはお休みにする。
これでも、明日はまた仕事。
大した時間働かないんだけど、やっぱり疲れるものなのね…
役員の仕事は仕方ないけれど(でも、一番無くなればいいのにね)、無理は禁物ですよん。
きつかったでしょう~
そこまでひどいのは経験したことないけど、その苦しさ、わかるわ~~!
お気遣いありがとうございます。
学校の役員って、実作業がもう少し簡略化されれば
かなり楽になると思うんですがね…(溜息)
両親共働きなんて当たり前になりつつあるのに、
学校の役員さんはお母さん、当然のように呼びつけられる平日に!!!
が、いつまでも続きますね…(-o-;)
全くなくすのは多分、ムリかもしれないけど、もう少しなんとかなりそうな気がしますね…
体はもう問題ないので、これを機に無理はしないように過ごしています。
お気遣い嬉しいです。ありがとうございます。