今朝のベランダ・１(朝顔)

咲き始めが遅かった大きめハンギング(２Ｌボトル)が、結構、健闘しています。

緑のカーテン計画も、花ガラを摘んだ後から伸びる新芽のおかげで、
じわじわと葉が増えて、いい感じになっています。

本当は盛夏の頃に完成して欲しかったのだが……
まだ、残暑も厳しいし、西日もきついから、オッケーかな～

今朝のベランダ・２(朝顔)

こちらは小さめハンギング(500ml)。
こちらは５本あるうちのどれかが、交替で咲いてくれます。
大きいのを合わせて、毎日二本は咲いてくれます。

ねこしゃんが思い描いていた、
全部の蔓に朝顔が咲いている葉っぱの豊かな緑のカーテン

…というのは、実現するのかな～

夏のダメージ？ それとも…(ケヤキ)

さて…
微妙な風味を醸しているのがこの植木鉢。

ルーツの旅の留守中、段ボールの簡易二重鉢にいたんですが、
帰宅後からなんとな～くアヤシイナ…とは思ったんですよ。

画像でお分かりですか？
葉っぱ、変でしょ？
葉焼けしてますよね…？

暑さでやられちゃいましたかね～
それとも、骨の折れかけ傘の日除けは役に立たなかったのかな～

ま、ケヤキ自体は落葉樹なんだから、葉っぱの変化は仕方ないことなのかな～

それとも、この残暑の中でも、この小さいケヤキは秋の気配をかぎとっているのかしら…



先日出向いた図書館のシンボルツリーのケヤキは、すでに落葉を始めていましたわ…
清掃員の方が何度もホウキを手に回っていましたわ。

だから、季節はいつなんだ…(プリムラ)

この画像、近寄り過ぎているんですが、お分かりでしょうか…

そう、我が家の宿六・ルーツの旅での留守中に
段ボールでの簡易二重鉢で無事、猛暑を乗り越えたプリムラです。

あの猛暑の給水装置で枯れなかったことでも驚きなのに、
小さいながらも蕾が付き、その蕾の花びらがしっかり確認できちゃうんですよ…


本来の花の時期のものと比べたら、かなり小さいです。
せいぜい半分くらいでしょうか…

本当に咲くんだろうか…(マテ)
てか、咲かせても問題ないんだろうか…




だんだん心配になる迷い咲き

お散歩で会った緑・１

いつもお買い物で通る道。
名前の分からない植物だったんですが、我が家の図鑑を見ると「ツタ」のようです。

この実、なかなか味のある色合いですね…
こんなビーズでヘンプアクセを作ってみたりしたいですね～


この実の色を見ると、この残暑の中でも秋の気配が漂っているように感じますね…