今まで納豆カレーの美味しさに気がつかなかったなんて。今日は初めて自作の「カレー＋納豆」を食べます。職場の同僚があまりに勧めるので昨年末にカレー専門店で食べてみました。ううっ美味しいぢゃないか！カレーを作ったら二日目は納豆カレーといたしましょう。 . . . 本文を読む
半年ぐらい前に、職場の男子から「ねこだらけさん、婚活読みますか？」と聞かれた。ん？婚活？「いや、結婚してないからいいや。」婚活と聞いて、「結婚生活」のことだと思った私。違ってたのね。結婚していないから、勧められたのか。今や、婚活といえば「結婚活動」のことだというのは当たり前。婚活という単語が、かなり定着してきた。それだけ、結婚したい人が世の中にたくさんいるということ。私の友人（♀）が２年ほど前 . . . 本文を読む
金時人参と堀川牛蒡の煮物豚肉生姜焼き水菜のナムル十五穀米京野菜は京都の特産品？って言っていいのよね。水菜をナムル（塩・胡麻油・ラー油で味付けしたもの）にすると美味しいです。芋焼酎によく合うと思います。最近、はまってます。 . . . 本文を読む
今日は天気がいまいちだったので洗濯もせずお散歩にも行かずただカレーを作っただけカレーは美味しくできたのでまあ、いいかあ洗濯洗剤を買いに行くはずだったあファックス付き電話も見に行こうと思ってたのに . . . 本文を読む
今日尋ねた友人は高校時代の同級生です。富山出身の人。彼女のお父さんは器用な人で、独学で木製の道具を作ったり魚の干物を作ったりする。で、いただいてきた”みぎすの干物”を早速いっただきま～す。みぎすの干物は知る人ぞ知る、干物の絶品です。甘くて柔らかくてジューシーなんだなあ、これが。いやあ、まったく。 . . . 本文を読む
後楽園に住んでいる友人に誘われたので、東京ドームで開催されている「東京国際キルトフェスティバル－布と針と糸の祭典2009－」に行ってきました。手芸は好きな方でした。最近はとんとご無沙汰の私ですが面白かったです。歴史的に有名なキルトや現代的なキルトまで、ものすごい数のキルトが満載。 ５０代、６０代と思しきおばちゃんたちの熱気であふれかえった会場。いやあ、驚いた。キルティングは表・裏・芯（綿）の布を . . . 本文を読む
「市」ってのが、文化財になるんだねぇ。
世田谷ボロ市の帰りです。休日の浅草門前ほどではありませんが混んでいました。
食べ物を売る屋台は賑やかなんだけど、骨董品や日用品を売る屋台はなぜか詫びしげ。特に年寄りがちょこんと座ってるのはね。
そこだけ時間が止まっているようで、お店の人にどう声をかけたものやらしばし考えたりして。
若狹箸と大きな字の看板が目に入りました。
「おじさん、若狹箸って何ですか . . . 本文を読む
世田谷のボロ市に行ってきた人からお土産におまんじゅうをいただいた。 福島で作られたた「ボロ市まんじゅう」・・なんでもありということかな。年末と一月に毎年開催されるボロ市は、その昔はお正月の準備の買い出しのための市と年明けに手に入ったものを売るための市だったそうだ。 「それがいまじゃ、バザールって感じよ。意外にたのしかったわ！」 と、おまんじゅうを持ってきてくれた彼女が言った。各国の骨董品や食べ物、 . . . 本文を読む
とにかく、束縛が嫌いだ。
他人がたいして束縛と感じないようなことに「束縛」を感じてしまう。
例えば、なんのために提出するのかはっきりしない書類の記入を職場から求められた時、納得がいくまで説明されないと一文字書くのも億劫だ。
たいていの人は庶務が出せと言っているから、ということで書類への記入ができるのに、私にはそれができない。
では、庶務にその書類が何で必要かと聞いてみると、ほとんどの場合、庶務 . . . 本文を読む