93歳、田舎の母が入院している。
今年の夏の暑さがこたえたのか、体力的にしんどくなったようで、食事が食べられなくなり、
入院して、4・5日、点滴をして過ごしたようで、今はおかゆも少しずつ食べられるようになり、
午前と午後、病院内で、シルバーカーを押して、ゆっくり歩いてリハビリをしているとか、
入院をしていると聞いたとき、もう歳も歳だし、心配していたが、少しづつよくなっているようで、
ホッとしている。
弟のケイタイで、少し話をしたが、まだ声に前ほどの元気がない。
弟の言うには、検査をしても、内臓とか血液など、どこも悪くはないそうで、塩分が少し足りないとかで、、
食事のとき、塩がついてくるとか、 「もう、やっぱり歳だわ」と言うことだった。
「お見舞いに帰ろうか」と言うと、「姉さんが、急に帰ってくると、本人がそんなに悪いのかと、心配するから
いますぐ、どういうこともないから」言うので、
少し元気になってから、帰ることにした。
歳はとっても、母は母、 いつまでも元気でいてほしいと、願っている。
今年の夏の暑さがこたえたのか、体力的にしんどくなったようで、食事が食べられなくなり、
入院して、4・5日、点滴をして過ごしたようで、今はおかゆも少しずつ食べられるようになり、
午前と午後、病院内で、シルバーカーを押して、ゆっくり歩いてリハビリをしているとか、
入院をしていると聞いたとき、もう歳も歳だし、心配していたが、少しづつよくなっているようで、
ホッとしている。
弟のケイタイで、少し話をしたが、まだ声に前ほどの元気がない。
弟の言うには、検査をしても、内臓とか血液など、どこも悪くはないそうで、塩分が少し足りないとかで、、
食事のとき、塩がついてくるとか、 「もう、やっぱり歳だわ」と言うことだった。
「お見舞いに帰ろうか」と言うと、「姉さんが、急に帰ってくると、本人がそんなに悪いのかと、心配するから
いますぐ、どういうこともないから」言うので、
少し元気になってから、帰ることにした。
歳はとっても、母は母、 いつまでも元気でいてほしいと、願っている。