ナチュラル☆de☆行こう!!

映画&ガーデニング&家庭菜園&我が家の献立&プチ贅沢グルメ(ラーメン食べ歩き)などを載せていきたいと思います。

三ツ矢堂製麺☆川越店

2012-11-30 | プチ贅沢グルメ≪ラーメン≫
 美容院へ行く前に、三ツ矢堂製麺(http://idc-inc.jp/)久しぶりに寄りました。
 平日の昼ごろではありましたが、休日に比べ大変空いてました。カウンターでの食事となりましたが、なかなか落ち着けました。

        

 今日はカレーつけ麺。つけ麺専門店としては、カレーのつけ麺を置いているのは珍しい。
 麺をつけて食べる前に、汁をひと口…口に含んだ時は少々甘いかなっと思いましたが、少しすると辛みが出てきます。また、ふと麺とカレーの絡み具合が何とも言えないです。口に含んでから胃に入るまで麺とカレーが絡み合ったままみたいで…仕事をしてれば、週に1度は寄って食べたい気分です。
 つけ麺を食べ終わった後に、白いご飯を入れて食べても美味しそ~

我が家の献立☆006

2012-11-27 | 我が家の献立

        

 本川越にあるPepeの食品館は、毎週火曜日が青果類が安くなる。
 今日はレタスやきのこ類を購入しようと思い夕方のタイムサービスの時間帯に行ってみた。…でもレタスはあまり良いのがなかったので、きのこ類&白菜(1/2)&大根などを購入しました。なかでも大根は珍しく立派な葉が付いたまま販売しているではありませんか我が家近くのスーパーでもめったに葉が付いたまま売っている事がないので、何故かとても嬉しくなりました。店頭で目にした時、≪大根の葉っぱは、かつお節と一緒に炒めてふりかけにしよ~とすぐに考えてしまいました。
 大根本体や白菜はこれから毎日の様に作るので、どんな鍋ものにするか考えるのが楽しみになります。
 ≪大根の葉っぱは、かつお節と一緒に炒め≫はとてもシンプル。葉っぱを軟らかくなるまで炒め、かつお節を混ぜ、味付けが物足りない場合は、醤油や塩で味付けすると良い。我が家は、葉っぱの甘さ&かつお節の塩けを生かして、調味料は醤油を少々足したくらいで修了。お弁当の色どりや、暖かいうどんなどにのせて食べてみるのもいい。 


人生の特等席

2012-11-24 | 芸術鑑賞≪映画≫
 久しぶりにクリント・イーストウッドの主演作を見ました。昨日が初日。
 日本でも<絆>がどれだけ大事か考えさせられる日々ですが、この作品では主に父娘のに重点を置いています。また、ガス(クリント・イーストウッド)と仕事仲間との
 あまり内容を言ってしまうとネタばれになってしまうから書きません。アクション映画ファンタジー映画もいいけど、こんな人間模様を描いた作品も時にはいいです。

   人生の特等席 - goo 映画

ユナイテッド・シネマ

2012-11-23 | ナチュラル日記
 去年の10月くらいから、会員になりました。水曜日のレディースデイだけでなく、毎週金曜日は会員感謝デーなんです。また、毎月20日が会員に限らず来館者全員1000円で映画を見る事が出来る。
 今日、金曜日なので1000円で鑑賞が出来るから、クリントン・イーストウッド主演の<人生の特等席>を見に行った。混むのを予想して(都内の映画館に比べたら大した事がない混み具合ではある)行ったのが正解でした。私が丁度チケットを購入し終わって、化粧室から出てきたら…チケット売り場が長蛇の列今まで(ウニクス南古谷に行くようになって)初めて見た長蛇の列。ホント蛇がくねくねしている感じに、人が並んでいる…その様子をみながら、<このご夫婦はどの作品を見に来たのかな~>とか<この小学生くらいの子供さんを連れた夫婦はどんな作品を見るんだろう~>なんて考えながら、チケット購入の様子を眺めていた。
 いつもがらすきに近い状態(平日だから余計に空いていると思う)だから、今日の混み具合には眼がテンになりました。都内にいた頃は、よく新宿ピカデリーやTOHOシネマズを利用していたが、当日にチケットを購入する事がなかった。前もってチケット購入しに行っていたので、当日は余裕で映画館へ…それでてポイントカードにポイントが貯まるから、ただで観れる回数も多かったな…今では観たい映画を自分で制限しているから、観に行く回数はそれ程多くはないし、上映後、数カ月もしないうちにレンタルDVDが出るから、ユナイテッド・シネマで上映されてなくわざわざ都内まで観に行かなくてもいいんだよね。

任侠ヘルパー

2012-11-20 | 芸術鑑賞≪映画≫
 なかなかの作品。内容的には少々混みいているかもしれないが、現代社会を上手く表現している。
 特に介護問題に関しては納得してしまう部分が多々あった。
 それらを主人公が不器用ながらも地域の弱き者を助ける…という設定が今までの映画にない者の様に感じる。何回でも観たくなる作品だ。

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