9ページの短い読切を書きました。
扶桑社から出ている「MAMOR」マモルという防衛省のオフィシャルマガジンのスクランブル特集です。
(※漫画の雑誌ではありません)
なんと突然3日前に「2泊3日で青森三沢基地に取材旅行へ」という電話でびっくりしましたが、僕も今まで時代モノのマンガしか書いた事が無く、これは現代モノに挑戦できる良い機会だと喜んで書かせていただきました。
防衛省、自衛隊のマガジンというとやや取っ付き辛いイメージを持たれるかも知れませんが、漫画も載るくらいですからカジュアルで幅広い世代が楽しめる内容です。
今災害時の活動で一躍脚光を浴びている自衛隊の方々のお仕事に、この雑誌を通じて一度是非触れてみてください。
漫画のテーマは航空自衛隊のスクランブル発進です。
取材でインタビューした自衛官の方なんと10名以上!
その個々の方々にうかがったお話を9ページとはいえ詰め込めるだけ詰め込みました。
濃い目の9ページになったと思います。
僕は太平洋戦争中の飛行機は好きで読切を昔書いた事があるのですが、自衛隊の最新鋭の設備や兵器にはあまり予備知識がありませんでした。
しかし今回裏の裏まで(?)見させて頂き、随分とこの方面のイメージが膨らみました。とても興味深かったです。
あまり詳しくは話せませんが三沢での模様も日を改めて少しだけ更新したいと思います。
扶桑社から出ている「MAMOR」マモルという防衛省のオフィシャルマガジンのスクランブル特集です。
(※漫画の雑誌ではありません)
なんと突然3日前に「2泊3日で青森三沢基地に取材旅行へ」という電話でびっくりしましたが、僕も今まで時代モノのマンガしか書いた事が無く、これは現代モノに挑戦できる良い機会だと喜んで書かせていただきました。
防衛省、自衛隊のマガジンというとやや取っ付き辛いイメージを持たれるかも知れませんが、漫画も載るくらいですからカジュアルで幅広い世代が楽しめる内容です。
今災害時の活動で一躍脚光を浴びている自衛隊の方々のお仕事に、この雑誌を通じて一度是非触れてみてください。
漫画のテーマは航空自衛隊のスクランブル発進です。
取材でインタビューした自衛官の方なんと10名以上!
その個々の方々にうかがったお話を9ページとはいえ詰め込めるだけ詰め込みました。
濃い目の9ページになったと思います。
僕は太平洋戦争中の飛行機は好きで読切を昔書いた事があるのですが、自衛隊の最新鋭の設備や兵器にはあまり予備知識がありませんでした。
しかし今回裏の裏まで(?)見させて頂き、随分とこの方面のイメージが膨らみました。とても興味深かったです。
あまり詳しくは話せませんが三沢での模様も日を改めて少しだけ更新したいと思います。