今回の実りのフェスティバルで買った納豆で1個だけ今まで持っていなかった
納豆屋さんの納豆がありました。
こちらの納豆です。
茨城の井川食品さんの納豆は今回が初めてです。
「水戸納豆小粒」で小粒大豆の内容量は45gx2個セットです。
トレ-を開けるとたれとからしが添付されてましたが「あれ~?」という感じで
した。
たれもからしもあのおかめ納豆のタカノフ-ズの製品になっています。
「どういうことかな?」、困ったときの七転納豆さんでサイトを確認させていただ
くと井川食品の欄に「タカノフーズのHPによると、協力工場の一つとして『札幌工
場(ヒナタフーズ(株))、茨木工場((株)井川食品)』の記述」と書かれていました。
もう一つ状況証拠として確認しておかなければならないのが納豆の原材料。
通常、納豆の原材料は大豆と納豆菌ですがおかめ納豆のタカノフ-ズは大豆と納豆菌
に加え米粉が入っています。
これは今までタカノフ-ズでしか見たことがありません。
ではこの井川食品はどうだったか、改めて見てみるとこのように表示されていました。
やはり米粉が使われていました。
間違いないようですね。
で、この納豆はどうかというと歯ごたえのある食感で美味しくいただきました。
納豆屋さんの納豆がありました。
こちらの納豆です。
茨城の井川食品さんの納豆は今回が初めてです。
「水戸納豆小粒」で小粒大豆の内容量は45gx2個セットです。
トレ-を開けるとたれとからしが添付されてましたが「あれ~?」という感じで
した。
たれもからしもあのおかめ納豆のタカノフ-ズの製品になっています。
「どういうことかな?」、困ったときの七転納豆さんでサイトを確認させていただ
くと井川食品の欄に「タカノフーズのHPによると、協力工場の一つとして『札幌工
場(ヒナタフーズ(株))、茨木工場((株)井川食品)』の記述」と書かれていました。
もう一つ状況証拠として確認しておかなければならないのが納豆の原材料。
通常、納豆の原材料は大豆と納豆菌ですがおかめ納豆のタカノフ-ズは大豆と納豆菌
に加え米粉が入っています。
これは今までタカノフ-ズでしか見たことがありません。
ではこの井川食品はどうだったか、改めて見てみるとこのように表示されていました。
やはり米粉が使われていました。
間違いないようですね。
で、この納豆はどうかというと歯ごたえのある食感で美味しくいただきました。
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