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今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

伊豆大島・朝海館の朝食

2017年02月01日 | ホテル納豆
我々の旅行は酒を飲みに行くのが目的なので本当はわざわざ遠くへ行く必要
もないのですが年に1~2回はどこかちょっと気分の違うところで飲もうと
いうことで始まり今年で7年目、今回の伊豆大島で12回目になりました。

これが始まった当初はまだ会社勤めの現役でしたから正直言うとただ飲みに
いくのなら新橋や幕張でやればよくてわざわざ遠くに行く必要もないだろう
という気持ちもありましたが会社を離れた今では年に1~2回のこの会が貴
重な財産のようになってきました。

さて、今回の伊豆大島の飲み旅行の宿泊は朝海館という民宿でした。


この民宿では何と毒蛇を飼っています。
いや、飼っているというのは正確ではないかもしれません。
アルコ-ル漬けにされた毒蛇がまだ生きている、というのが正しい表現でし
ょうか。
この蛇はなんでしょうか?、蛇には全く興味がないので全然わかりませんが
頭の形からいうと間違いなく毒蛇ですね。




1月28~29日の1泊2日でした。
28日の夕食はそんなに人も多くなくのんびりと飲み食いをしましたが朝食
の時は状況が一変していました。
すごい数の人たちと騒然とした中での食事となりました。
29日は伊豆大島の椿祭りのスタ-ト日だったんですね、我々が寝ている間に
宿泊人が爆発的に増えていたようです。

朝食はこちらでした。

何か、どこかのお店で食べた納豆定食みたいな感じでしたがわたし的にはこれ
以上のご馳走はありません。

ついていたカップ納豆はこちらです。
神奈川のカジノヤさんのしそのり納豆ですね。




たれは通常のたれとしそのりのたれの2種類ついています。


生玉子もついていましたし、納得の納豆朝定食でした。


ビジネスホテルの朝食納豆

2016年07月04日 | ホテル納豆
私は基本的には朝食を食べないのですがホテルとか旅館に泊まったときは
朝食にどんな納豆が出てくるかが楽しみで頼んでいます。
今回は室蘭と仙台のビジネスホテルに泊まりました。
まずは室蘭のサンル-トホテルの朝食です。
当然バイキングでしたがまあ、私の食べれそうなものといえばこんなとこ
ろでしょうか。

このホテルの朝食納豆はこちら。

秋田の納豆屋さん、ヤマダフ-ズの業務用のおはよう納豆小粒でした。

さて、室蘭で朝食を食べたあと仙台へ移動です。
東室蘭からス-パ-北斗で新函館北斗まで行きます。

電車の中ではこんなサッポロビ-ルのこんな新商品を飲みながら揺られてい
きました。

2時間ほどで新函館北斗駅に到着。
なかなか立派な駅です。
大沼公園駅と五稜郭駅の間にできた駅でしょうか。

ここから新幹線に乗換えです。

北海道新幹線ができたおかげで乗換えが1囘減ってだいぶ時間が短縮されたよ
うな気がします。
仙台では青葉通りにあるア-クホテルに泊まりました。

こちらのホテルも朝食はバイキングで私の朝食はこんな感じ、かわり映えしな
いです。

このホテルの納豆はこちらでした。

地元宮城の納豆屋さんグリ-ンパ-ル納豆本舗有限会社大永商店の業務用納豆
ですね。


余談ですが、この仙台のア-クホテルはかつてワシントンホテルと言ってまし
た、そして20数年前、私は単身赴任でそのワシントンホテルの青葉通りを挟
んで向かいにあるアパ-トに1年ほど住んでいました。
そのアパ-トはまだありました。

この8階に住んでいました、こちらも懐かしかったです。
広瀬川で行われる花火大会のときには大家さんが屋上を開放してくれたので会
社の仲間を呼んでビ-ルを飲みながら花火を眺めた楽しい記憶などが蘇ってき
ました。

室蘭のホテル朝食納豆二題

2016年01月29日 | ホテル納豆
今月は結局4日間ずつ2回室蘭へ行ってきました。
その間ビジネスホテルに宿泊しましたが今回はそこでの朝食に出た納豆のお話で
ございます。
旅館やホテルの朝食のメニュ-にかかせないのが納豆ですね。

最初に行った4日間は予定外の突発的な室蘭訪問でしたが何かと便利な東室蘭駅
のすぐそばにあるル-トインホテルに宿泊しました。
バイキングでこんな感じで朝食を食べました。

ご飯にはユカリをかけましたがこれはもちろん納豆を食べるまでのプロロ-グに
すぎません。
納豆はこんなのでした。

ル-トインのPB納豆です。
メ-カ-は秋田のヤマダフ-ズのカップ納豆ですね。

中にはたれとからしが添付されています。
たれはかつおと昆布の合わせだしでした。

大豆は小粒、おいしくいただきました。

次の4日間は予定の室蘭行で随分前からサンル-トをとっていました。
こちらもバイキングでこんなメニュ-を選択。
前回と似たり寄ったりです。


また、納豆も似たり寄ったりでした。
こちらですね。

こちらはPB納豆ではなく業務用の納豆みたいですがル-トインと同じ秋田のヤ
マダフ-ズ製のおはよう納豆でした。

大豆も同じ小粒ですね。

たれ、からしは別添えでした。

ということで今回もいつも通りおもしろみに欠けるものとなりました。
















ホテル湯西川の朝食納豆

2015年11月02日 | ホテル納豆
このホテルは夕食・朝食ともバイキングで旅行通の方には醍醐味に欠けるかもしれ
ませんが、出される食事には結構嫌いなものもあって、バイキングで好きなものを
選んで食べる、というのも一つのやりかたかもしれません。



さて、私が選んだ朝食はこれですが食べれそうなものを9個拾い集めたらこんなの
になってしまいました。
要は滅茶苦茶ということです。


そしてこのホテルはどうかというとこちらでした。


どこの納豆メ-カ-なのかなにも書いていません。
中を開けてみるとたれと辛子が入っていていずれもメ-カ-はユニ・フ-ドとなって
いますがユニ・フ-ドは小袋調味料のメ-カ-ですから納豆とは直接は関係ないでし
ょう。



結局わからずじまいでした。
尚、大豆は小粒でした。





サンル-トホテルの朝食納豆

2015年10月19日 | ホテル納豆
今回の室蘭旅行は最初と最後の2日間が室蘭、真ん中の3日目を小樽に宿泊
するという5泊の予定でビジネスホテルを予約しました。
室蘭での最初の2日間はル-トインホテルそして最後の2日間はサンル-ト
ホテルでそれぞれ連泊しました。

まあ、ビジネスホテルの朝食の納豆にどんなのが出たかなどというのはしょ
ぼい話で一般的にはどうでもいいことなんですが納豆ラベルコレクタ-を自
認する私としてはわかる範囲でこの辺も押えておきたいなと思っています。

さて、先日は最初に泊まったル-トインホテルの朝食納豆を紹介しましたが
まずはサンル-トで食べた朝食がこちら。

ここもバイキングでしたが結局似たようなものが出て似たような物を食べる
ということで、あまり変わり映えがしません。

そしてここの納豆はというとこちらでした。


ル-トインホテルと同じ秋田・ヤマダフ-ズのカップ納豆ですね。
ただ、ル-トインホテルのカップ納豆がル-トインホテルのオリジナルラベ
ルだったのに対してサンル-トホテルのほうはヤマダフ-ズの汎用版を使用
していました。

味噌汁のところにおいてあった刻みネギを納豆の薬味に加えて美味しくいた
だきました。









ル-トインホテルの朝食納豆

2015年10月16日 | ホテル納豆
室蘭にきて最初に泊まったのはル-トインホテル室蘭。
東室蘭駅のすぐそばにあります。

こちらのホテルの朝食はバイキング形式になっていて当然日本人の朝食です
から納豆もメニュ-に含まれています。

食事風景はこんな感じ。


私が選んだのはこちらです、どうも朝食というのは食べなれていないのでち
ょっと怖かったですが宿泊料金に含まれているのでそのせこさから無理やり
食べました。


このホテルの朝食に出ていた納豆はこちらです。


ちゃんとオリジナルの納豆を作ってました。
そして納豆メ-カ-は書いてあるのかな、と納豆カップをぐるぐる回してみ
るとちゃんと書かれていました。



秋田の納豆メ-カ-、ヤマダフ-ズでした。
さすが一流メ-カ-を使っていますね。

結局私のこの日の朝食は納豆以外のおかずはほとんど手をつけず、納豆と味
噌汁で済ませた、という感じになってしまいましたが美味しくいただきまし
た。


室蘭プラザホテルの朝食納豆

2013年06月24日 | ホテル納豆
先日室蘭へ行ったとき、朝食を食べに行った店の一つが東室蘭の室蘭プラザホテルの中にある
「味処華」というお店でございます。







店内はこんな感じで行ったときはたまたま?お客が誰もいなかったので、写真を撮ってきました。





朝食メニュ-は和食か洋食かの2種類。ためらいなく和食を注文しました。




期待通り納豆がついておりました。
焼しゃけと玉子焼きがのった皿に小鉢が3つ、そして納豆と漬物、ご飯に味噌汁でございます。


納豆はヤマダフ-ズのカップ納豆でした。





焼き海苔がついていなかったのも好印象でおいしく完食しました。


窓から外を眺めると小学校(東園小学校)や高校(室蘭栄高校)のころよく見てた小高い丘(山?)がよく見えて
非常に懐かしく感じたものでした。




< まとめ >
(1)お店     室蘭市室蘭プラザホテル「味処華」朝定食和食
(2) 価格     500円(宿泊料に込み)
(3)内容     ご飯、味噌汁、納豆(ヤマダフ-ズ)、焼鮭、小鉢3種、漬物