酒で記憶無くして鬱(自業自得)

つい楽しんでしまったんだ。

本当に楽しかった。

今思えば。



異常に。



気が付かなかった。

完全に暴走してた。

だから。



覚えてない。



所々がおぼろげに。

頭の片隅から断片的に。

罪悪感と嫌悪感とともに。



死にてえ。



やりたくなかった事、

言いたくなかった言葉、

ああこりゃやらかしてるね。



誰にも会いたくない。



現実逃避。

あれから来てる連絡無視。

向き合えない、消え去りたい。



ごめん。



あの時のアレ、本心じゃなかった。

笑顔が大好き

好きな人が出来た。

ほとんど話した事がないのに、
心のどこかにいるあの子。

話すチャンスすら掴めずに
もう来年まで会えない子。

そして
可愛い恋人がいるあの子。

付け入るスキなんて無いよな。
振り向かせたい、本当は。

でも

腕グッサグサで
未だにメンタル通院して
薬治療してる私なんか

無理だな

淡い恋心のまま
あの子の幸せを祈るよ。

ツラい。

恋愛は怖い。

また心乱して
基地外化する可能性がある。

過去のトラウマが
止まらない。

そう考えると
やっぱりもう恋愛は出来ないね。

本当は何も気にせずに
優しく穏やかな恋がしたい。

受け入れてほしい。
こんな私でも。

でも、人が、反応が怖すぎて

私から近寄れない。
否定されるの怖い。

だから
やっぱり私は一人で

皆の幸せをただ眺めよう。

皆がより幸せになりますように。

これから

これから
どうやって生きていこう

これから
何をしたらいいのか

心のどこかで
望むことを躊躇する

あれからいつも
寄り添うことを拒絶する

ひとり
ただ、ひとりで

見上げる空は青いばかり
風の匂いと春雪の音

誰がいなくなっても
この景色は変わらずそこにある

ひとり
このまま、ここで

動けない
ずっと、ひとりだけ

本当の気持ちなんか
見ないふり

誰とも

外では必死に普通を装っている。

それでも、どこか抜けているようで
天然と言われることもある。

たまに、
そんな私を好きになってくれる人がいる。

嘘で塗り固められた私を。
本当は違うのに。



双極性障害で通院していて、
薬も手放せない。

昔若いころに左腕を切りまくり
手首から肩までびっしり傷だらけ。



こんな人間。

好きになってもらえる資格なんて
無い。



好きになってくれてありがとう。

私、普通の人間なら良かった。



こんな私じゃ
誰とも寄り添いあえない。



傷物だから。

帰りたい

コミュニケーションに心を砕いて
疲弊し続けて

もうだいぶ前から壊れている。

頭の動きは鈍く
知能も何もが低下している実感。

疲れた。

もう疲れた。

同じ思いを味わって
まだ生きていくの？

こんな思いをしながら
生きるの？

私はいつか還る場所へ
今帰りたい

もう私には何も出来ない。
上手く出来ない。

人との関わりは…

ゴメン、もう還らせて。
疲れた。

何も考えたくない。

何の役にもたたない私に
勝手に期待されて、
でもあなたが期待してることは出来ず
結局蔑まれ、

もうそういうの心底疲れた。

疲れた。

ずっと眠りたい。

起きたくない。

誰とも会いたくない。

話したくない。

どうせ誰も私のことなんて分からない。

しにたい。