壮絶！民主党のお話Ⅱ

壮絶！民主党のお話は7月14日に書きましたが、民主党政権誕生を受け、改めてその危険性を訴えたい思いました。

みんな覚えていないと思いますが過去の記事に、「③日本売りますｂｙ民主党は後ほど…」と言ったっきり2ヶ月。今回は民主が売国と言われる理由に迫りたいと思います。


その前に…

技よりも義が開設して100日が経ちました。これも不定期な更新の中、多くの閲覧者の方がいるおかげです。これからも宜しくお願いします。


鳩山首相は総理になる前に言いました。「日本は日本人だけのものではない」と！これがどーゆーことか。民主党は日本に納税してるんだから外国人にも選挙権を与えて一緒に日本を作ろうじゃないかという意味がこめられています。

別にいいかもしれません。納税してるのですし、選挙権くらい…。
待った！！！！！


在日の多くは朝鮮人・支那人で占めていますが、その多くは日本人に帰属するのを拒否しています。日本人にはなりたくないけど選挙権よこせ！というのは変なのでは？もしこのなったら少子高齢化が進む日本では外国人が占める割合が高くなり、支那・朝鮮寄りの土下座外交が一掃進みます！そうなれば、国家の解体にもつながるのです。

こんな悪魔な法律である「外国人参政権」を推しているのが民主党です。

また沖縄ビジョンという計画では国庫（国のお金）からの収入を切る代わりに沖縄県民の20倍以上である3000万人以上を沖縄に移民させ、財源を確保しようとしてます。そうなれば沖縄は日本とは呼べません。民主党支持者はこの計画をご存知なのでしょうか？

だから鳩山は売国奴・国賊と言われるんですね。土下座外交も加速し、20年民主党政権が続けばここは中国になると思います。

児ポ法の推進もしてるのも鳩山由紀夫だし、ああ、民主党支持者って何者？？民主党支持者って何者？？もう日本をもてあそぶのやめてよ。

ええ、愚痴になり大変申し訳ありませんでた。

ですが、近い将来「鳩山政権って酷い政党だったよね」と自覚し、永遠に叩かれることを切に願います。