戦争についてのお話

戦争っていい事ないと思いませんか？人殺しが美化し国土は荒れる…。どの時代にも戦争反対を叫ぶものは多いです。しかし本当に戦争をやめれば世界は平和になるのでしょうか？あの身勝手な支那人たちと仲良くできるのでしょうか？今回は戦争の是非について考えます。今回は竹島をめぐる領土問題をモデルにしていきたいとおもいます。

現在の竹島問題を分かりやすく説明すると、日本という家の一部を韓国というお隣さんが包丁持って立てこもっているようなものです。警察（国際司法裁判所）の相談にも応じず…。こうなったら力ずくでも奪還しなければならないとは思いませんか？ここでいう戦争は自国の国益を守るためのもの。それを死にたくないという一身で戦争に反対するのは間違っています。それこそ、個人主義という名の自己中心主義の成りの果てであり、日本をここまで堕落させた癌のひとつであります。

ある人は対話で解決するといいます。私はその人に言いたい。「領土問題に限らず、すべての外交問題早く解決してくださいよ！早くぅーー！」無理でしょ。平和ばかり唱えている頭がお花畑の無能な連中にそんなことできません。できたら2000年以上の人類の戦いの歴史が泣きますよ。

別に私は戦争狂なのではなく「平和を叫べば問題を棚上げしていい」という概念は間違っているといいたいのです。けんかはダメといわれても目の前で財布取られて黙ってる奴はいませんよね。問題は自己中な支那・朝鮮を相手にどこまで対話が効くかです。でもそれは、戦後60年以上の外交史を学べば分かると思います。

また前回にも「日本国民は日本で生活する権利がある代わりに国を守る義務がる」といいました。今の日本人はやはり自己中心になりすぎてるから戦争に反対なんだと思うのです。戦争になたらいつもの生活ができないし、死ぬかもしれない。だから嫌だ。
それでは日本という国はいずれなくなります！自分の国くらい自分で守るのは常識。米国に守ってもらう時代は終わったのです。日本は平和に慣れすぎました。自己中心に走り、戦争を回避するならなんでもする。たった60数年でこんな荒んだ国になってしまったのです。

立ち上がれ国民よ！日本人の誇りにかけて、竹島を取り戻そうじゃないか！2等民の朝鮮人に横暴を許していいのか？戦いを恐れてはいけない。なぜなら人間にだって闘争本能はあるのだから。

天皇陛下万歳！！