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まさにエース。だらしないけど(笑)

やっと、楽しいブログが見れました
元気そうです

しかし、この内容で後半の部分を読むと
思い出すのが
わたしの大好きな雑誌記事
紹介しちゃいます

Jリーグサッカーキング2010.9月号です
エスパファンならみなさん知っていることでしょう

「あいつの素顔 教えちゃいます!!(チームメイトを一刀両断!)」
FW岡崎慎司
児玉 エースですよ、エース。
岩下 まさにエース。アイツのすごいところは、日本中の人が知っているくらいに有名になったのに、人間的に全く変わらないこと。いじられっぷりはむしろ加速してるし(笑)。
兵頭 だらしないしね。
児玉 もうちょっとしっかりすんのかと思ったけど(笑)。
兵頭 全く変わっていない(笑)。
岩下 父親になったことで、時間を気にするようになったくらいかな。
児玉 まあ、でも日本代表に入ったことは大きかったんじゃない?
岩下 本当に頼もしい選手になったね。ストライカーだよ、ホント。アイツは代表に行くと毎回何か持って帰ってくる。「こんなプレーができるのか」って思うことばかり。
兵頭 成長のスピードがとんでもないからね。だらしないんだけど(笑)。

結論的に、まさにエース。だらしないけど(笑)  ということです

だらしないぶりは健在、世界に行ってもね
ELデビューのとこをみてね


こんなことを言われると思ってました
なぜか、こんな道を選ぶオカちゃんです はらはら~
岡崎慎司は救世主か、期待外れか? ブンデス・デビュー戦を検証する。
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同点で交代…で、負けた VSレバークーゼン



レーバークーゼン戦の前半、攻め込むシュツットガルトの岡崎(左)
Photo By 共同



国外のアウェイ~アウェイへ
中3日もないというのにビックリ大丈夫かいな?
ユニフォームは昨年のエスパルスのアウェイ仕様かな?

ブログを更新する時間もないようです(* ̄O ̄)ノ

つぎはホームで、思いきり暴れられたらいいな(*^-')b

以下、スポチニです ちがう スポニチです
岡崎「びくともしない ファウルくらいの感じでいかないといけない」

ドイツ1部リーグ シュツットガルト2-4レーバークーゼン

 国内リーグ戦デビューとなった岡崎は、凍えるような寒さをものともせず、半袖のユニホーム姿で手袋もせず、ピッチを駆け回った。

 チームは岡崎が退いた後の連続失点で黒星。それでも「まだまだ勝てるチャンス、希望は見えた」と前向きに話した。

 2位のレーバークーゼンの攻めは激しく、休む間も与えない。左の攻撃的な位置で先発した岡崎だったが、防御に回らざるを得ない状況が続いた。

 「びくともしない。ファウルくらいの感じでいかないといけない」と反則ギリギリのプレーをみせ、後半11分には移籍後初の警告も受けた。

 それでも攻めの姿勢は変わらず、1分後にはゴール右へわずかに外れるシュートを放った。デビュー戦で存在感を発揮。試合を重ねるごとに、楽しみが増えそうだ。
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