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市民劇場~テアトル・エコー公演~フレディ

高知から東へ向かい、今回はは須崎の会場で観劇しました
会場が、こじんまりしているので、よく見えます
海外の喜劇なので、笑いのつぼがあれと、思うこともありますが
舞台の演出はよろしく、サーカス小屋が、見事に作られていました
最後のどんでん返しももちろん、楽しいのですが、
ひとりひとりの登場人物の背景が浮かび上がって、じーんときました
みんな、一生懸命生きてるっていうことの、美しさ…
よかったな

さて、須崎は鍋焼きラーメンが、有名ですから、しっかり食べて帰りました
豚太郎は高知にたくさんありますが、1軒毎にメニューも味も違います
全般的に共通なのは、ボリュームがあって、リーズナブル=大衆的ということです

あつあつの鍋のおかげで、最後までおいしくたべましたよ
鶏肉とつみれに軟骨入りのがはいっています

ご馳走さまでした
って、わたしがダーリンに奢ってあげました
少し、遠くに運転してくれたので~感謝m(__)m
観劇中は、わたしは席詰めで、前の方に行ったので、別々でしたけど
そんな、距離がいいのです


さて、わがエスパルスはアジア遠征で台湾チームと対戦
詳しい結果はまた、勝ったよ嬉しい
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あたご劇場で「アブラクサスの祭」

「高知あたご劇場」



映画『アブラクサスの祭』公式サイト。
芥川賞作家·玄侑宗久原作初の映画化。
スネオヘアー初主演。
ウツの坊さんがライヴ!?

予告編です~
 

またまた、行ってきました
ついこの間かと思いきや、はや、1ヶ月がたとうとしています
ほんとうに、速いですわ
この勢いで、年末・正月ですね
1月末に大きなイベントがあるので、そこまでは突っ走らなければ・・・です
2月3月は、ちょっと、余裕をもって生活したいですね

ちょっと、特殊な世界観をもっていて
受け止めるからこそ、苦しむ・・・
そんな、人の苦しみとそして、それを理解しようとして
やっぱり、苦しみながらも歩む人たち
そんな、人間らしい姿が印象的でした
みんな苦しみをもっているからこそ、喜びや楽しみも感じられると、やっぱり、思います
個人的には、先輩僧侶の小林薫さんが好きです~

スネオヘアーさんはハードロック
はじめて聴いたけど、いい声ですね



晩ごはん~
@豆乳チーズ鍋の最後のリゾット
 クリームチーズを添えると濃厚でおいしい、好評でした
@ごぼうサラダ(ヒジキ入り)&まめ混ぜ
 ヘルシーで美味しい(既製品のまぜまぜです)
@軽井沢高原ビール
 地ビール~おいしい


わたしは、食べた後ダウンして寝ていたら、いい臭いが・・・
息子や甥やその彼女が来て、わいわいと
ダーリンが揚げるコロッケなども食べていました
「ごゆっくり~」といいつつ、再びダウンしてて
やっと、起きて風呂に入り、今に至る
こんな、のんびりを許して(あきらめて)くれる、わが家です


なんと、シュツットまで負けてしまいましたブレーメン
オカちゃん、ノーゴールで途中交代でした・・・
 
(共同、サッカーキングより)

U-22シリア
得点は、12番(濱田)、14番(大津)でしたが、9番(大迫)、15番(山田)もがんばっていましたよ~
  

ダイビングヘッド






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あたご劇場で「ソウル・キッチン」・・・ドイツが舞台です~

(写真;公式HP)
監督・脚本・プロデューサー:ファティ・アキン 
脚本:アダム・ボウスドウコス
出演:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライプトロイ、ビロル・ユーネル、モニカ・ブライプトロイ、ウド・キア
原題:SOUL KITCHEN/2009年/ドイツ・フランス・イタリア合作/99分/35mm/1:1.85/ドルビーSRD
日本語字幕:吉川美奈子 
後援:ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター
 

「ソウル・キッチン」
舞台は監督さんの故郷;ドイツのハンブルグ

高知市に残っている映画館「あたご劇場」で
みました
面白かった・・・・
人間、どんな状況でも立ち直ることができるんだ
人との関係で裏切られたり、傷ついたりする
(それも、その人なりの事情があるのですが)

だけど、結局また、人との関係で癒され元気づけられる
私自身も勇気づけられる・・・そんな映画でした

栗山千明さん似の女優さん、すてきでした~



そして、ひさびさのあたご劇場
市内にある映画館はほとんどが店じまいして
イオンのなかにあるTOHOシネマズに吸収されてしまいました
そのなかで、いろいろと古い映画から話題作まで見ることのできる処です

31日だったのですが、なぜか1000円でみることができ、
「今日はいいんよ得したね~」と、いわれ、嬉しかった
お客さんともなぜか、気軽に話できてフレンドリィなんです

あなたも、今日から、即、あたご劇場なかまよ~

また、こようと思っています
(夫婦どっちか50歳割り引きがありますから。今後はダーリンとね



タジキスタン、朝鮮(共和国)のアウェイ戦代表が発表
かいとくん(エスパルスGK)が入ってます~
見ていてくれたのね~ザック~



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DVD「僕と妻の1778の物語」

(C)2011 関西テレビ放送 フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 S・D・P FNS26社

公式HP
実話から生まれた奇跡の愛情物語です


製作年/2010年 日本

時間/139分

公開日/2011年1月15日(土)公開

監督/星護

原作/眉村卓

脚本/半澤律子

キャスト/草なぎ剛  竹内結子
谷原章介
吉瀬美智子
陰山泰
小日向文世
浅野和之
佐々木すみ江
大杉漣
風吹ジュン

ダーリンがDVDを借りてきてました、ので
一緒に見ましたよ
「黄泉がえり」コンビです
あの、SF作家のかたの、実話とのことで、驚きました

小説家って、やっぱり、変わり者というか
こだわりが強いんだな、一緒に暮らす家族は大変だな
でも、その個性を愛しているからこそ、一緒に居れるのかな。
などなど、思いました

わたしも、人生永く生きてきたので
いろいろ、覚悟しなくちゃな~
やっぱ、周りの世界にたいして、優しくいたいものだと思います
だけど、変わらないものを大事にしながらも
変革していくことにも、チャレンジしたいものです(ちっちゃいことでも)

眉村さんの作品は読んだことありそうで、記憶になし
この小説は読みたいですね

「僕と妻の1778の物語」 眉村卓さんに聞く(神戸新聞)

妻に捧げた1778話 (新潮新書) [新書]

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神様のカルテ~翔くんよかったよ~

ダーリンと一緒にみましたよ~
いやあ、想像以上に良かったです
じんわりと・・・

迷って、悩んで、憂いていいんだ
もしろ、それでこそ人間なのかな、と。

ずっと、子どものことでもやもや状態が続いていて
それが、2件くらい続いて、自分自身の考え方が変化する機会があり
(状況は全く変わっておらず、むしろ・・・ってこともありますが)
この映画も全然そんなことに期待したわけではなかったのですが
何だかつながっていて、またまた救われた感じがしてます




ほかにも、いろいろよさそうなのもあって
迷いますね~
でも、大好きな翔くんを選択してよかったです
(わたしのこころの長男なんですからね)

これからも、えい仕事をしてね~

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DVD NHKスペシャル「脳と心 驚異の小宇宙 人体Ⅱ 4.人はなぜ愛するか~感情~」

NHKスペシャル「脳と心 驚異の小宇宙 人体Ⅱ 4.人はなぜ愛するか~感情~」

もう、何年も前のテレビシリーズです
大好きです
サイエンス豊富でしかも、人情にも厚いって感じです
実は身体でなくて脳で愛してるんだよ、って話ですが
この、感情をコントロールするのが難しいのです
「恋は盲目」状態にきっとなるのですが
そこから先に愛を育てていくのは本当に大変です~

きょうもうちのダ~リンが職場が変わって
残業などなど大変で、「ストレスたまっていかんわ~、やばいっ」と言うので
「大丈夫、わたしが癒してあげるから」と言ったところ・・・
少し間をおいて、「いーわ」と・・・・・
おいおい、どーゆうことですか

って、ここで怒ってはだめですね
口先だけだとしっかりばれてますからね
行動で示さないとね・・・ここが難しいところです
(ちなみに夕べは二人でカラオケに行き、少し発散しましたよ

さて
樹木希林さん養老孟司さんが進行役ですが
谷川俊太郎さんや故河合隼雄さんとか、音楽久石譲さんとか
そうそうたるメンバーが関与しています(最高峰~

最近TUTAYAのDUSCASで借りることができるので、せっせと見ています



きょうは大雨~九州から近畿にかけて広範囲のようで
熊本では避難もしているとか・・・
北上していったら、被災地の冠水も心配です・・・

きのういただいたお花を切って、余ったのでテーブルに飾ってみました
水色の花の名前が?ですが、きれいな色です


先日、お祭りで買ったマリーゴールドは雨に濡れています
植え替えようと思っているのですが、雨ばかりで
エスパルス必勝オレンジです



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DVDパレード

(C) 2010 映画『パレード』製作委員会

製作年度: 2010年
上映時間: 118分
監督・脚本: 行定勲
原作: 吉田修一
キャスト
藤原竜也
香里奈
貫地谷しほり
林遣都
小出恵介

キャストが一人ひとり魅力あります(豪華すぎ)
子どもたちもあとで見ていて、ラストのシーンをすごく怖がっていました
深層心理の部分ですかね
精神科的にもいろいろ考えさせられました

影と日向、闇の部分はあってしかるべきなのですが
マイナスを出さない傾向が強すぎると、逆に屈折してしまうのかな、と思いました
誰でも、根暗の部分を持っているし、だからこそ、ほんとうの楽しみも味わえるのでは
こころのシステムはこれを無意識に調整してくれていますが
なにかの拍子にバランスを崩してしまったりして、
なかなか治らないときには、精神科を訪れてくださいね・・・
こわい世界でなく、ある意味、当たり前にケアが必要な時がありますからね

と、ついついその角度でみてしまう、悪い癖
じゃっかん、ワーカーホリックになりがちなので、気をつけたいと思います



(C) 2010 映画『パレード』製作委員会

うまく、説明できないので、内容などを知りたければ、こちらへ~
シネマトゥディより
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英国王のスピーチ(at TOHOシネマズ高知)


(C)2010See-SawFilms.(ヤフー映画より)


原題 THE KING'S SPEECH
製作年 2010年
製作国 イギリス=オーストラリア
配給 ギャガ
上映時間 118分

監督 トム・フーパー
出演者
ジョージ6世  コリン・ファース
ライオネル・ローグ  ジェフリー・ラッシュ
エリザベス  ヘレナ・ボナム=カーター
エドワード8世  ガイ・ピアース
ウィンストン・チャーチル  ティモシー・スポール
大司教コスモ・ラング  デレク・ジャコビ
ローグ夫人  ジェニファー・エール
ジョージ5世  マイケル・ガンボン

先日の土日になぜか、珍しく思いついて
またまた、ダーリンと行きましたが
ま、二人でいったのも、良かったかもしれない(もちろん、一人でも全然OK)

予想以上の良さでした~
やっぱり、ハリウッド映画とは違う雰囲気がありますし
登場人物の内面を、さりげなく、でも、じわじわと掘り下げていき
引き込まれてしまいました~

時代背景としては、第二次世界大戦に突入していく重苦しいときですが
なんと、その前はイギリスは世界の4分の一くらいを支配していたのですね
あんな、小さな国が・・・
そんな、歴史がほんの100年前にあったのですよ
でも、王室事情としてはジョージ6世のお兄ちゃんは、恋愛に走ってしまうのですね
(う~ん、血筋か・・・?)

で、むくむくと不思議感が湧き上がってくるのですね・・・
娘のかわいい(小さい)エリザベスちゃんが出てくるのですが
それが、現在のエリザベス女王らしく(実話ですからね)
女性のほうが有名かも・・故ダイアナ妃とか
日本の天皇制と同じで、なんで健在なんだろう~
国民が求めているってのが、日本とは歴史的にまた違うのかな
いまだに、王様制度が残っているのが、やっぱり不思議です


社会が合理的になればなるほどに、不合理的なものもバランスとして存在するのでしょうか

とはいえ、本当に人間のつながりに、その深さに
浸れますよ~秀作だと思います☆☆☆☆



「英国王のスピーチ」公式サイト



おまけ
かっこいいです、ちょっと恥ずかしいけど乗りたいです
エスパルスのNew宣伝カー

とっても素敵なタカさんの壁紙(5月)
欲しい方はこちらへエスパルス壁紙ギャラリー(公式HP)
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SP革命篇(at TOHOシネマズ高知)

■劇場映画 邦画ドラマ>TVドラマ劇場版
■制作年:2011
■上映時間:128分
■日本公開日:2011/03/12
■スタッフ/キャスト
脚本:金城一紀
監督:波多野貴文
音楽:菅野祐悟
出演:岡田准一、堤真一、香川照之、真木よう子


ダーリンと一緒に観賞~(ガンツより、こっちがいいと主張しました、ごめんニノちゃん)
見に行っちゃいました~テレビも、1~2回くらいで、野望編も見ていませんが
ストーリー的には大丈夫でしたね
気楽に見れるかと思ったのですが
前半は、すごい、緊張感で心臓がバクバク状態でしたわ
(ちと、からだによくなかったかも

ホラーのショッキングなシーンとか、びっくりするシーンで
きゃあきゃあ、叫んでしまうんですね・・・
出てしまいました、恥ずかし

准一くんはもちのろん、すてきですが・・・
堤さんが何とも言えない魅力ですね
かなり、かっこいいリーダー役、そして、哀しみや苦しみを抱えている
そんなのが、にじみ出ているような演技かな
憂いを表現できるのがいいのです

ちょっと、前では「容疑者Xの献身」、主役をくってました(私的には)
准一くんと共演の、「フライ,ダディ,フライ」ほか「京極夏彦シリーズ」とか
いいですね、どれも(けっこう、みてるほうかも~)

まあ、これで終わりみたいな宣伝でしたが
見てみると、まだ、続くんでないの?と、想わせる伏線がいろいろと…
楽しみでもあり、う~ん、あんまり続くとどうなのかな・・・

感想とも何でもない、ぐだぐだな内容でしたが
劇場で、ドキドキしながら見るのは、けっきょく好きです~



そして、なんといっても一番のおとこまえは~真木よう子さんであることは言うまでもありません
(きゃあ


かなり、いろいろ楽しめるサイトです
SP革命篇 公式サイト

完全なおまけ
ちびまる子ちゃんランド(清水)で、購入のお土産
完ぺきなデザインのハンドタオル(銭湯)、グッドなデザインの手ぬぐい、浴衣の刺繍がキュートなタオル
もっと、ほかにもいろいろなデザインがあり、選ぶのに・・・苦労しました
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自律にはいたみが伴います 17歳のカルテ(DVD)

17歳のカルテ

原題 GIRL,INTERRUPTED(中断された少女)
/上映時間2時間7分
/字幕翻訳:太田直子
/サントラ盤:ロック・レコード
/原作:草思社「思春期病棟の少女たち」
監督: ジェームズ・マンゴールド
(1999年/アメリカ)日本公開2000年

なかなか、ショッキングなシーンもありましたが
内容的に深いな。と感じました
精神科病院のイメージとしては、ちょっと日本との違いがあります

描かれていたにのは、一人ひとりが違う生き方をしてきて
いろいろな問題を抱えていて
一番のテーマは共依存から自律していく道のりだと感じました
原作者の文章にも・・・(入院の経験者で、ノンフィクションだそうです)

「どうしてあんなところに入ったのか、と人は尋ねる。彼らが本当に知りたいのは、自分たちもそこに入るなんてことがあるだろうか、ということ。本音の方の質問に、私は答えられない。言えるのはこれだけ……入るのは簡単よ」

--スザンナ・ケイセン(原作者)

「共依存」とはアルコール依存症の夫を支えてしまう妻のように
自分自身の問題を解決することを置いておいて、
あいてのためにエネルギーを費やして、依存しあってしまう関係性です

一人ひとりが自律性を高めて、助け合ったり、協力し合っていくことが
大事です
もちろん、全面的に援助しなければならない時期や状況があったとしても、
ずっとそれが続くのではなく、自分自身の足で立ち上がり、歩んでいくこと

登場する少女たちの生きづらさは、わかりにくい面がありますが
最後には、痛みをともなってでも、越えていく様子が理解できます
個人的には、入院生活のなかで、楽しそうに遊ぶ姿に
本来、一人ひとりが持っている健康的な、エネルギーが感じられて
そこが好きでした

ついつい、仕事がらみの本や映画を見てしまうくせがあって困ります
もっと、広い世界を知らなくちゃ、と心掛けてはいるのですが~
でも、見てよかった


精神科認定看護師試験に合格しました
これまで、支えてくれた家族や職場やすべての、みなさんに感謝しています


ありですか?日本代表Jリーグ選抜って
これ、どうやって選ぶの~
テレビ放送して、東北の皆様にも見てほしいです~
「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」




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