伸二さん～～～

もうひとり、大好きな伸二さん
活躍が嬉しいです～
オカちゃん、負けてる・・・

エスパルスの新体制もついに発表されて・・・続々と新しい背番号を担っていく
もちろん、みんな熱く応援していますが

やっぱり、伸二さんのこんな活躍を
エスパルスでもっともっと、見たかったな
でも、世界の舞台でこそ、日本の小野が躍動するのでしょう

そんな人なんです、きっと




小野伸二の今季5点目が決勝ゴール…ウェスタン・シドニーが3連勝
SOCCER KING [1/27 00:12]

決勝点を挙げて喜ぶ小野伸二(左) [写真]=Getty Images

オーストラリア・Aリーグ第18節が26日に行われ、元日本代表MF小野伸二の所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズとメルボルン・ハートが対戦。小野は先発出場した。

ホーム戦に臨んだウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、スコアレスで迎えた73分に小野が今シーズン5点目となるPKを沈めて、先制に成功。守備陣が完封して、小野の4試合ぶりのゴールが決勝点となり、1-0で勝利を収めている。

3連勝となったウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、勝ち点32で3位に浮上。一方、敗れたメルボルン・ハートは勝ち点21で暫定5位となった。なお、小野はフル出場している。

インザーギかっこいい…ミランを退団～引退？

すてきです～
エスパルスに来てほしいくらい…
有終のゴールも、オカちゃんが目標にしている感じ
一時期、髪を伸ばしてたのは、インザーギさんカットらしいから

もし、しんじくんがプレミアリーグに行ったら、日本人にとって
ぐっと、身近になりそうですね

有終のゴールを決めたインザーギ「ミランを離れることは難しい」
SOCCER KING [5/14 14:04]
ミランでの最後のゴールを決め、歓喜のインザーギ
今シーズン限りでの退団を表明している元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギが、最後の公式戦となるセリエA最終節ノヴァーラ戦に67分から途中出場。82分に同じく退団が噂されるMFクラレンス・セードルフの後方からの浮き球パスをオフサイドラインぎりぎりを抜け出しゴールを陥れる“らしい”得点で決勝点をマークし、チームを2-1の勝利に導いた。

目に涙を浮かべながらゴールを喜んだインザーギは試合後、『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューに応え、「ミランから離れてプレーすることは難しい。本当にこのままここ(サン・シーロ)にいたい。このユニフォームを着て信じられないくらい様々な思いを経験した。別のユニフォームを着るのは難しいね」現在の心境を語っている。

大活躍の欧州組～頼もしいね

一番はしんじくんですが、うっちーもまこ様も勝利に貢献です
そして…
シュトゥット酒井が7戦連続フル出場で完封勝利に貢献…岡崎は欠場
SOCCER KING [3/26 06:46]

と、いうことで、悲しくもうれしいです(^o^)/
オカちゃんの復活を待つばかりです～(*^-')b

ブンデスリーガ第27節が25日に行われ、日本代表FW岡崎慎司とDF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは、ホームでニュルンベルクと対戦。1-0で勝利を収めた。

酒井が先発出場したシュトゥットガルトは、スコアレスで迎えた78分にカカウが決勝ゴールをマーク。完封勝利で、5試合負けなしの2連勝とした。

また、酒井はドイツ移籍後初となる右サイドバックで、7試合連続となるフル出場。完封に貢献した。なお、右ひざを負傷している岡崎は、ベンチ外だった。

サッカー三昧でも・・・

U-22も勝って、エスパも頑張っていて
そうこういっているうちに
ブンデスの日程も発表され・・
ブンデスリーガ日程発表　香川ドルトムントが開幕戦(スポニチ）
シュツットはなんと、うっちーのシャルケと対決ですよ
勝つぞね

なんと、サッカー三昧の日々ですが…
ほとんどテレビ放送のない、このかなしさ
高知のこの文化を何とかできないものかなあ～
というか、パラボラくらいつけなさいって話ですが
新しい機械の導入にすごく慎重なんです・・・
もっと、家電屋さんに親しみたいと思います（そこ）

清水に移籍して、すごく喜んで応援したいたタカさん
(代表で背番号９のときがありました）
「エスパルスキー」ですてきな記事を発見
不屈のストライカー、高原直泰　～大原での屈辱をバネに

職場のサッカー友にも、代表にいてもおかしくない、とほめられました～

いろいろ応援のしかたはあるのですが～
やっぱり、直接出かけなくちゃね
ともかく、この実現にむけて、一歩を踏みだしたいものです

多国籍集団 結束のビール（うっちーのオーバーラップ３）

写真；記者会見にて「マンUを倒してCL決勝に行く」と言っています
（SOCCER KING）

朝日新聞も先見の明があったのか
今年2月の初めごろ、うっちーの連載をしてました～（4回シリーズ）

通訳は付けずにコミュニケーションを取っていたのですね
日本人同士で通用する「暗黙の了解」は、やっぱり海外では×

試合前の過ごし方では　～試合で動けるの？」と聞くと
「ジョッキで、２．３杯なら問題ないよ。気持ちよく眠れるし。」との返事
監督やコーチも来て、互いのものまねをしたり、、他チームの試合をテレビ観戦したり。
（マガト監督も来ていたということですね～）
練習中には、怒鳴り合い、けんか腰で球を奪い合う者たちが、一緒になって盛り上がる。（～そうです）

サッカーはチームスポーツ、競争と結束のメリハリは勝つたには院欠かせない。
ほとんど酒を飲めない僕は、ジュースで付き合いながら、そんな思いを巡らせている。（～んですって）

まわりから、それほど高い評価がないころでも
しっかりとした考えを持って
一歩一歩、しっかりと歩んでいたのですね
すごいぞ～うっち～

ただ今、旬となり掲載もできて良かった（これまで、さぼってました、いえ、あたためていました）
これから、ますます円熟していきますよ～
わが、オカちゃんはいまだ、青い果実ですかあ～





定位置奪取へ厳しい闘い（うっちーのオーバーラップその１）
太くなった足迷わず行く（うっちーのオーバーラップその2）
勝ちにこだわり　自分を磨く（その４・最終回）




これまた、ちと前の時事通信
いまは勢力図が変わっていると思いますが、失礼しまする
2014　W杯スター候補（時事通信）

年下でもちゃんと実力をみとめます

ちょっとからはなれて、と思っていましたが
しかも、うっちーがらみの連続です
Goingでも、試合前に特集していたのですね
いつも、岡崎の一歩前を歩んできた内田ということでした

オカちゃんも普通の感覚で、うっちーのことを、すごいなあと、リスペクトしていて
そして、それをこのように表現できることが
普通に好きです



直接対決で見えた内田の実力　岡崎「いい関係を築けている」

写真
前半、競り合うシャルケの内田(左)とシュツットガルトの岡崎=シュツットガルト(共同)
ブンデスリーガ第２５節 シュツットガルト１－０シャルケ （3月5日）
　日本代表として互いの特徴をよく知るシュツットガルトのＦＷ岡崎慎司とシャルケのＤＦ内田篤人が、同じサイドで相対した。２人が直接競り合ったのは数度。岡崎がマークにきた内田をかわし、センタリングを上げる場面があった。「右足のシュートが一番怖かったので、なるべく左足に持たせた」という内田は、リーグ初得点を目指して必死で攻めた岡崎にゴールを許さなかった。

　岡崎は、ドイツでは先輩の内田が既にチームになじんだ様子に感心したという。「（周りと）いい関係を築けている。普通のことを普通にできるのがよさだと思う」と相手の実力を認めた。（共同)

ついでに、うっちー談
交換したユニフォーム「長谷部さんのは飾ってあるけど、オカちゃんのはどうしようかな」
「もっとシュートを打てばいいのに気を遣っている。いい人だからね」とアドバイス。
この日は前半だけで退き、今後は９日の欧州ＣＬ・バレンシア戦に向けてチームを離れ、回復メニューに取り組む。そうです、がんばって

うっちーにはいじられすぎ・・
岡崎３戦連続不発、降格圏脱出も複雑スポーツ報知



そして、ゆうとくん
セリエA初ゴールおめでとうさきを越されましたが、いや、すごい

太くなった足迷わず行く（うっちーのオーバーラップその2）

朝日新聞　2月1日
シャルケの練習には手加減や調整がない。そうです
オカちゃんもけがの一歩手前で、日々練習しているようです
この開幕時に、日本でもけが人が続出ですね
調整しないって・・・・


続きです
審判によって判断基準がぶれることがないので、誰もが迷わずに勝負を挑める。　　そうです
ドイツに渡って半年。厳しい環境に引っぱり上げられる自分がいると感じている。　　　うん
日本でプレーしていた時の自分は、もっと無理できたのだと気づく。　　　そうですか？
街を歩けば、気さくに「ウッシー」と声をかけられるようになった。（ドイツでは「ウッチー」をそう発言するかららしい）
僕を育ててくれた、鹿島や日本代表同様、シャルケも自分のチーム。そう思える。

ちなみに、この記事の隣に、オカちゃんの「シュツットガルト入団会見」の記事がカラーでありました



３／５　試合後には内田とユニフォーム交換を行った岡崎。徐々にチームにフィットしてきているようだ [写真]=千葉格
うっ、すてき　　ウッシーも相変わらずおとこまえです

定位置奪取へ厳しい闘い（うっちーのオーバーラップその１）

３月のキリンには海外組の参加はどうなるのかな？
オカちゃんは、ともかく天皇杯から～アジア杯
ずっと休んでいないので、日本でゆっくり休めればいいのに…
でも、なんといっても代表のユニ姿が見たいし・・

ちょうど、その期間ブンデスはお休みなんですか？
海外組の体調考慮…３月招集に異例の個人面談


下の記事の続きです（朝日新聞1月25日）

まず考えたのは「内田とはこういう選手」と同僚に理解してもらうこと　　だったそうです
紅白戦であえて執拗にオーバーラップを仕掛ける
「内田は攻撃的」とわかれば、周りも僕を使いやすくなる。　と、考えて行動したようですね
最初、負傷もあって出番は少なかった。先発に定着したのは秋の終わり。　　だったんですね
そして、ある試合をきっかけに、ぐっと信頼を深めることができた。　次回へ～なんだ、なんだ
　　　　　　　　　　　　　　　◇
アジア杯を戦う日本代表の右サイドバックの内田篤人（23）が、ドイツでの日々や、代表への思いを語ります

勝ちにこだわり 自分を磨く（オーバーラップ４ 内田篤人）

朝日新聞に
あつとくんがエッセイしてたのが
オーバーラップ終了残念
今回のが一番よかった

欧州CL決勝Tにでる
なんていう、すごいことしてるのに
普通じゃないのに
平常心というか

つかみどころのないかんじでしたが
うっちーもえい！
当然同郷なので、ひいきにしてましたが

文章のなかみもまとめてみたいと思います
試験後

今日のFIFA裁定後に
平常心でいられますように

チョコもらった

テベスさま

オカちゃんの敬愛するテベスさますごいです
こんなチーム愛も大好き


「僕ほどこのユニホームを愛している人間はいないはずだ。僕は、メディアとはあまり話をしない。その代わり、ピッチ上でのプレーで自分を表現する。それこそが、最も重要なことだ。僕はここで幸せだ。

マンCのユニホームを着て、でき得る限り最高のプレーを見せたい」

テベスはその言葉通り、27歳の誕生日だった5日に行われたWBA戦ではハットトリックを記録し、チームの勝利に貢献した。

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