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シュツットガルト入りの岡崎がドイツへ

たびだちましたね

息子ちゃんとも少しし会えず、つかれもとれてないのに、みんな戦ってるんですね闘志を燃やし、志を高くしてるんだよね

ちゃんと、エスパルスで会見してみんなで送り出してあげたかったな

でもわたしたちも応援してるからね

健闘をただひたすらに祈るこころ

2月4日(金)12時52分配信
 サッカーのドイツ1部リーグ・シュツットガルト入りした日本代表FW岡崎慎司が4日、チームに合流するため日本を出発した。チームは1部残留がかかっているだけに「降格危機にある。残留できるように頑張りたい。そのためにゴールしたいし、出るだけでなく結果を出していきたい」と目標を掲げた。
 この日はイタリア1部リーグのインテルがDF長友移籍後の初の試合となった。同世代の選手の名門クラブ入りに「雲の上の存在。追いついていけるようにしたいし、刺激にして負けないようにしたい」と話した。



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〓試験〓

今月受けなくてはならない試験があって、四苦八苦で勉強中こころの看護師の専門の資格です。すごく苦痛ですが、みかたを変えれば学ぶことばかりですオカちゃんをみならって、日々、精進
4時間机に向かって、集中できるのは1時間なので、これを解決しないとね


シュツットガルト移籍の手続きを終え、帰国した岡崎。長友には「置いていかれた~」(撮影・川口良介)(写真:サンケイスポーツ)2月1日

シュツットガルトに入団した岡崎が1日、契約を終え帰国。同じ24歳の盟友・長友のインテル移籍に、「すごいなあ。ちょっと置いてかれたかな」と驚きの表情を見せた。

岡崎はアジア杯の期間中に、長友、MF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=と「アジアを圧倒できる力を個人が身につけないといけない」と“ドーハの誓い”をたてたという。18チーム中17位と2部降格の危機にひんするシュツットガルトでは名門再建の期待を担うが、「結果が大事。自分で打開できるように仕掛けていきたい」とゴール量産を宣言した。

大会中の1月21日に誕生した第2子の次男とまだ対面しておらず、「早く会いたい」と家族のもとへ急いだ。

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オカちゃんの門出をちゃんと祝いたいこころ


オカちゃんがクラブハウスを訪ね、いつかはエスパルスで。と、いったそうな〓感涙〓でもクラブからの正式発表がまだ出ていなくて心配です。早く解決して、きもちよく新天地に向かってほしいです

クラブハウスを訪れたFW岡崎と記念写真に納まる清水のスタッフたち

 ドイツ1部リーグのシュツットガルトの入団会見を終えた日本代表FW岡崎慎司(24)が2日、三保のクラブハウスを訪れ「第2の故郷」に別れを告げた。アジア杯後にそのままドイツに直行し前日1日に一時帰国。超タイトスケジュールの中、世話になったクラブ関係者へのあいさつのため“古巣”を訪問し、新天地での活躍を誓った。

 寂しさと決意が入り交じっていた。午前11時、自ら運転する車で岡崎がクラブハウスに到着した。元日の天皇杯決勝戦の後、日本代表合宿に合流。アジア杯を戦い抜き、その後はドイツでシュツットガルトへの入団会見と、目の回るようなスケジュールの中、前日1日の深夜に静岡市内の自宅に戻り、家族との再会。そして、大会中に生まれた次男と初対面した。一夜明けたこの日、疲労困憊(こんぱい)の中、真っ先に三保のクラブハウスへと向かった。

 岡崎 エスパルスには感謝の気持ちしかない。まるで地元出身のように僕を受け入れてくれた。僕にとって、ここは第2の故郷だと思っている。エスパルスを優勝に導けなかったことに責任を感じている、だからこそ、もっと自分を磨いていこういう気持ちで移籍を決断した。

 今回の移籍に関し、清水側はシュツットガルト側の一方的な入団会見に困惑の一面をのぞかせている。その点には「(会見が)先になってしまったことは失礼だったことは間違いない。ただ、夢を逃したくないという気持ちだったし、ギリギリの状況だった」と、素直な心中を明かした。

 育ててもらった清水での感謝と新たなる挑戦への思いを胸に、自身のけじめはついた。「ドイツだけじゃなくて、もっとチャレンジしていきたい。そして、いつか日本に帰ってくるときは清水に、というのも頭にはある」。清水で愛され続けてきた岡崎が、たくましい表情で「第2の故郷」を後にした。【為田聡史】

 [2011年2月3日11時10分 紙面から]日刊スポーツ
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