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オーストラリア戦は右に注目~という記事

岡崎ー内田コンビが躍動してる。。。と、思っていたら
こんな記事があって、大変うれしかったのでありました
ね、lucinoさん

岡崎と内田の右サイドがもたらすもの
ザックジャパンの新たな武器になり得るか
(スポーツナビ)
ザックジャパンが目指す1つの理想形

ま、うっちーは「オカちゃんの使い方」的な発言もしてますね
本田さん、前田さん、真司くん・・・と格付けしていますからね
本田さんのこと「金髪」とかも言いますが~
オカちゃんて…

まま、先日も書きましたが、右にも注目です





サイド攻撃に自信を見せる岡崎「もっと右に来てほしい」
ゲキサカ 6月9日(土)0時7分配信


[6.8 W杯アジア最終予選 日本6-0ヨルダン 埼玉]

 日本の武器と言えば、左サイドが真っ先に思い浮かぶ。それも無理はないだろう。左SHにはブンデスリーガで、日本人シーズン最多となる13得点を叩き出したMF香川真司(ドルトムント)がおり、その後方にはDF長友佑都(インテル)がいるのだ。世界的に名を知られたビッグクラブでプレーする彼らが縄張りとする左サイドは、対戦相手からも真っ先に警戒される。

 だが、左サイドを相手に警戒されても、日本の攻撃は止まらない。象徴的な場面が、前半終了間際にあった。40分、中央のMF本田圭佑からPA付近にいたMF岡崎慎司にパスが出る。このときにタイミング良くDF内田篤人がオーバーラップを仕掛けた。岡崎の右足から放たれたシュートはゴール左に外れて行ったが、内田にパスが出ても決定的な場面がつくれていたはずだ。その5分後にはMF長谷部誠のパスをPA内に走り込んだ内田が受けて、シュートを放っている。こちらもゴールマウスを捉えることはできなかったが、右サイドからも決定的な場面がつくれることを強烈に示した。

 岡崎は右SBの内田との連係の手応えを口にする。「ウッチー(内田)がギリギリまで相手SBを見てくれるので。オレが(相手SBの)裏を取れたらウッチーが(パスを)出してくれるし、相手が引いてフリーになったときも(パスを)もらえる。どちらの状況でもオレはフリーでボールをもらえるから、(ボールを)もらってからはやりやすい。そこから(本田)圭佑を使ったり、ウッチーとのコンビネーションで崩したりということができる」と自身のプレーを生かしてくれる内田に感謝し、胸を張った。

「イメージの共有はチームとしてできている。むしろ、もっと右に来てほしいと思えるし、右からどんどん崩してっていうパターンは、左よりも増えてきていると思う。そこは交互にやれた方がいいと思うし、まずは左を意識しながら、右に来ても攻められるようになっている。それはいいことだと思います」

 左サイドに多少の対抗心を見せながらも、岡崎は納得の表情を浮かべていた。両翼が機能する日本代表は、高く、遠くへ飛べるはずだ。日本がヨルダンを6-0で一蹴した約2時間半後、オマーンとオーストラリアの試合は0-0の引き分けに終わり、日本はブラジルに一気に近づいた。
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サムライブルー W 杯最終予選二連勝


ヨルダン戦も、トップ下でけいすけくんが活躍
けど、両翼のWシンジやトップの遼ちゃんの献身的な姿に感動でした
そして守備の攻撃参加も迫力あったよ~


と、日本代表の強さを感じまくり、次のアウェイ戦も、勝ちにいきましょう
もりもとくん、マヤちゃん、しっかり治してなるだけ早く帰ってきてね~


エスパルスもナビスコ5連勝で、決勝Tへはやばや進んだよ~


それでは、数少ない、オカちゃんのコメントどーぞ

岡崎慎司「決めたかったけど悪くはなかった」=サッカー日本代表
スポーツナビ [6/9 02:17]
サッカー日本代表は8日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第2戦、ヨルダン戦(埼玉スタジアム)に臨み、6-0で勝利した。本田圭佑はPKでの1点を含むハットトリックの活躍を見せた。

以下は、試合後の岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)のコメント。

「(あとはフィニッシュの部分だけだったが)前半、ヤットさん(遠藤保仁)から来たボールが何回もあったんで、それを3本のうち1本は決めたかった。ただまあ、自分のところからもう1回折り返してとか、そういうプレーがいい方向に行ってたんで、決めたかったけど悪くはなかったと思います。

(振り向きざまのシュートは)ボールの落としどころがちょっと悪かったかなと。

相手が来てるのがちょっと見えてなかったんで、GKもいたし、ちょっとコースが甘かったかなと思います。自分にボールが入った時のイメージを常に考えてるし、頭で考えてることが体で動くってことはコンディションが上がってきてるということだと思う。相手が食いついてきてワンツーとかで崩せる場面も多いし、まず仕掛けようってのが頭にあって、それがいい方向に出てるのかなと思います」
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ヨルダン戦も勝利を…前祝い


左もいいけど、右のオカちゃん、うっちーもお忘れなく~
地酒で前祝いじゃ


香川&長友、世界基準の左サイドでヨルダン粉砕だ
デイリースポーツ [6/7 07:35]
リラックスした表情を見せて練習する長友(中央)

「W杯アジア最終予選、日本‐ヨルダン」(8日、埼玉)

世界基準の左サイドで、難敵ヨルダンを粉砕する。6日、FW香川は「左サイドは警戒されると思うが、だからこそ崩しきる。積極的にチャレンジしたい」と話した。オマーン戦で3得点の起点となった左サイドは、ヨルダン撃破の鍵になる。

世界屈指のビッグクラブであるマンチェスターU入りが決定。インテル・ミラノの長友と組む左サイドは、紛れもない世界レベル。さらに、トップ下にタメができるMF本田が右膝痛から復帰したことで、香川は「(長友)佑都をうまく生かせている。スピードに乗った攻撃参加は武器」と分析。長友も「(本田)圭佑が(中央に)入ったことでいい攻撃ができている」と話す。

「(ヨルダン戦は)結果を残したい。得点だったり、それに絡む働きだったり」と香川。
最強のカードだからこそ、警戒されてもあえて行く。そして、勝利へと導く。
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