年賀状を出しに行く途中。
小学校で、男の子が数人、バスケットをして遊んでた。
怪獣は、門にはりついてじーっと観察。
「小学校、行きたいの?」と聞くと
「ゆっきーも、しょうがっこう、いきたいの」をくりかえす。
やばい
変な事、言わなきゃ良かった。
そのうち、泣きが入ってきて
「しょがっこう、いきたいのー」をリピート。
ちょうどそこへ、別の男の子が、脇の通用門から入って一群に合流。
目ざとい怪獣は、そこから進入。
きゃー入るなー!
バスケットゴールを遠目で追いながら、
「おおきいボール、ぽーん、ねー?」だって。
どうやらバスケットを一緒にやりたいらしい。
「まだ小さいから、無理なのよ」..ったって、納得するわけもない。
「ゆっきーも、ぼーる、したいのー(涙)!」
「タリーズでバナナ、食べよう、ね、ね」と
いつものように食べモノで釣って
なんとか退散しました。はー。
こっちだって、早く、勝手に
小学校にでも行ってもらいたいわー!!
小学校で、男の子が数人、バスケットをして遊んでた。
怪獣は、門にはりついてじーっと観察。
「小学校、行きたいの?」と聞くと
「ゆっきーも、しょうがっこう、いきたいの」をくりかえす。
やばい
変な事、言わなきゃ良かった。
そのうち、泣きが入ってきて
「しょがっこう、いきたいのー」をリピート。
ちょうどそこへ、別の男の子が、脇の通用門から入って一群に合流。
目ざとい怪獣は、そこから進入。
きゃー入るなー!
バスケットゴールを遠目で追いながら、
「おおきいボール、ぽーん、ねー?」だって。
どうやらバスケットを一緒にやりたいらしい。
「まだ小さいから、無理なのよ」..ったって、納得するわけもない。
「ゆっきーも、ぼーる、したいのー(涙)!」
「タリーズでバナナ、食べよう、ね、ね」と
いつものように食べモノで釣って
なんとか退散しました。はー。
こっちだって、早く、勝手に
小学校にでも行ってもらいたいわー!!