サンマルクでランチ。
「おさらまんじゅう」が食べたいと言われる。
「?」。
一生懸命「おさらまーじー」「おささまんちー」とか言い直してる。
ああ、お子さまランチね。
そして、運ばれたキティのお弁当箱に「うわー」と歓声。
ナイフとフォークでお姉さん気取り。
しかし、ムスメの場合、
お子さまランチって、嬉しいのは最初だけなのだ。
結局、親のお皿の方が欲しくなって、とりわけ。
子ども味のソーセージやらポテトやらは私が残飯処理。
だったらはじめから頼むな、とお思いでしょうが
毎回「今回はきちんと食べるかも」と淡い期待を持つのです。
だって、取り分けだと、食べたいものが選べないんだもーん!
お子さまランチって、「それなら、この辛味ソースの厚切ビーフ、頼んでいいよね?」という
おとなの免罪符だったりするのです。
「おさらまんじゅう」が食べたいと言われる。
「?」。
一生懸命「おさらまーじー」「おささまんちー」とか言い直してる。
ああ、お子さまランチね。
そして、運ばれたキティのお弁当箱に「うわー」と歓声。
ナイフとフォークでお姉さん気取り。
しかし、ムスメの場合、
お子さまランチって、嬉しいのは最初だけなのだ。
結局、親のお皿の方が欲しくなって、とりわけ。
子ども味のソーセージやらポテトやらは私が残飯処理。
だったらはじめから頼むな、とお思いでしょうが
毎回「今回はきちんと食べるかも」と淡い期待を持つのです。
だって、取り分けだと、食べたいものが選べないんだもーん!
お子さまランチって、「それなら、この辛味ソースの厚切ビーフ、頼んでいいよね?」という
おとなの免罪符だったりするのです。