直木三十五記念館の日々

直木賞にその名を残す直木三十五の記念館は市民参加型のミュージアム。運営の悪戦苦闘をストレートにお伝えします。

馬鹿ではできず、利口じゃ務まらず、中途半端じゃなおできず

2007年09月07日 | Weblog
 かつて政治家の秘書をやっているときに言われた言葉、正確ではないがこういうことである。今の記念館の運営も同じことである。いや私の生き方そのものが、馬鹿ではできす、利口じゃ務まらず、中途半端じゃなおできずということであろうか。
 
 昨晩は仕事でRホテルへ、さすがはRと思わせるドアマンの対応で仕事は30秒の秒殺で終える。そのまま帰宅前に練に寄る。こちらのR事務所は早々と閉店で用事の半分しか果たせず、「落語とからほり」「可能性のまち上町台地」のチラシだけ持ち帰る。