家政婦のれれなな？

れれ　「　何だか　嫌な予感がするべさ　」

　「　いやな　くうきが　ただよってるっちゃ　」



初雪がチラチラ舞い、




川に白鳥　に見えたサギや、水辺の鳥達を数えながら、



２回目の散歩へＧＯひろみ　


最近、七色がストレス気味なので、

ななれれの散歩の後、七色だけ連れておまけの散歩をしてあげたりしていた。


　「　なんか　あぶないきがしたのでし　」



隊長の脂肪のついたガラスの腰が、ピリピリきていた。

そろそろ接骨院に行こうかなとは思っていた。


　「　いまなら　まだ　まにあいまし　」

れれ　「　ここからは超過料金をいただくべさ　」



そんな　　こんなしてたら、





　「　たいちょうのこしは　まっててはくれなかったのでし　」



いたたた・・・・　

家政婦さんをお願い。



れれ　「　家政婦のれれです。かしこまりましたべさ　」

　　　　　　　　　　　「　ななは　おひまをいただきまし　」






家政婦のななさんはやる気はあるのですが役には立たず、家政婦のれれさんはやる気もなく、わたくしの作るご飯をただ待っているだけでした。ななさんは、私になでて欲しいと寄ってきたので、申し訳ありませんがそれはできかねます。と申し上げました。
どうぞご心配なさらないで下さい。わたくしは大丈夫です。
　ここを押すかどうかは、皆さんがお決めになることです。　←↑　全て家政婦の三田のリズムで　

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