なかなか馬券が当たらず、馬券って投票するだけのものかと思っていました。(笑)予想が確実に当たるだろうと思うのが、20日から発行される新型コロナウイルスワクチン接種の電子証明書の混乱だ。まずうまく運用できず、不具合が発生するでしょう。
朝日杯フューチュリティステークス(賞金値)
Sランク
4番セリフォス
13番ジオグリフ
Aランク
該当馬なし
Bランク
9番ドウデュース
7番ダノンスコーピオン
11番ドーブネ
12番トウシンマカオ
Cランク
5番ヴィアドロローサ
6番オタルエバー
10番スプリットザシー
Dランク
1番カジュフェイス
8番プルパレイ
Eランク
2番セッカチケーン
3番アルナシーム
15番シンリミテス
14番トゥードジボン
賞金値はデビュー3連勝、重賞2勝のセリフォス、デビュー2連勝、重賞1勝のジオグリフの順。ドウデュース、ダノンスコーピオン、ドーブネまでが無敗馬。そして新馬からG1に挑戦してきた牝馬のスプリットザシー。
調教評価はプルパレイがS。在厩馬でSは気になります。Aランクがドウデュース、スプリットザシー、Bランクがトウシンマカオ、カジュフェイス、ジオグリフ、オタルエバー。人気のセリフォスは評価D。
賞金値、調教評価からジオグリフを中心視する。ジオグリフの活躍いかんでドレフォンの評価が変わってくる。社台スタリオンとしてこの馬に期待するところは大きいのではないか。トウシンマカオは2戦目で2着に敗れたが、母系の影響を強く受けついているのではないか。短距離よりはこれくらいの方が向くのではないか。
ジオグリフの単勝とはトウシンマカオの複勝。この2頭を軸にした3連複で参加します。