6のつく日はむし倶楽部の日の続編です~~
1月20日に見つけた小さなミノムシと、イラガらしくものの繭の抜けがらが気になって、一昨日(1月27日)覗いてみました。
水仙の花の前の、細い枝にぶら下がっていたのは姿が見えませんでしたが、近くの梅の木にいた、小さな蓑虫、健在でしたよ。
この近くに虫がいるように見えたのですが、どうも、木の芽がしおれて色が変っていたもののようです。
反対側に回って、根性で(だってピントがあわないもん)写してみましたよ~~
イラガの繭らしきものも、この梅の木と隣の花梨(カリン)の樹にいっぱい付いていました\(◎o◎)/!う~~~、大量発生しますな!!
あまり、こういうのが得意でない方の為にサムネイルでアップしておきますね。興味のあるからはクリックして拡大してご覧くださいね。戻る時はバナーの戻るキーで
となりの花梨の木のイラガの繭らしきもの
これはもう皆殻になっているようなんですが、検索すると、繭を見つけたらぶっ潰せ!と書いてありますわよ。
幼虫は要注意なんですわ(ブフ(^_-)-☆ 近ずくな危険なんですよお~~