今朝、姑が夫に「北海道に住む義伯母が亡くなって、舅と姑に来るように連絡があった」と話しかけてきたそうです。
夫はすぐに信じてしまい、私に言いに来た
えっそんな・・・何日行くのだろうか?薬も心配だし、夫は病み上がりでまだ北海道旅行なんて無理は出来ないし、と思った
そこで義伯母さんの娘さんが居るので携帯で聞いてみようと思ったのだが・・・はたと気がつき、まずは舅に確認してみようと夫が聞きに階下へ降りていった
聞きに行ってよかったです
少し前に北海道の知り合いが亡くなり、舅が『弔電』の打ち方が分からないと言って私を頼ってきたことがあったのです
その事と高齢の義伯母のことと、来週舅と姑で関西へ出かける用事があることがすべて混同して『義伯母が亡くなって北海道へ二人で行かなくてはいけない』という妄想になったようです
もう少しで親戚にまでメールをして巻き込んでしまうところでした
どう考えても遠くの親戚の葬儀には無理に今の姑を連れて行くことは回避すべきことだと思われます
クリックよろしく!!
↓
夫はすぐに信じてしまい、私に言いに来た
えっそんな・・・何日行くのだろうか?薬も心配だし、夫は病み上がりでまだ北海道旅行なんて無理は出来ないし、と思った
そこで義伯母さんの娘さんが居るので携帯で聞いてみようと思ったのだが・・・はたと気がつき、まずは舅に確認してみようと夫が聞きに階下へ降りていった
聞きに行ってよかったです
少し前に北海道の知り合いが亡くなり、舅が『弔電』の打ち方が分からないと言って私を頼ってきたことがあったのです
その事と高齢の義伯母のことと、来週舅と姑で関西へ出かける用事があることがすべて混同して『義伯母が亡くなって北海道へ二人で行かなくてはいけない』という妄想になったようです
もう少しで親戚にまでメールをして巻き込んでしまうところでした
どう考えても遠くの親戚の葬儀には無理に今の姑を連れて行くことは回避すべきことだと思われます
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不祝儀とは、穏やかじゃないですよね。
うちでも、「○○さんにお金を返す」というメモが姑の財布に入っていて、大騒ぎでお金を用意して返すだけに準備してから、姑がその友人に電話をしたら、
「返してもらったわよ!」
ということがあったばかりです。
他にも、うちは完全同居なので、姑が自分の歯ブラシがわからず、人のを勝手に使っていたことも…
みんな一斉に、歯ブラシを代えて二度とさわられないよう移動させたのですが、それだけで大丈夫なのかひやひやです。
間違いなく姑の認知症は進んでいるのですが、夫の理解はいまいち…ためいきです。
我が家もいろいろとありますが・・・
中途半端なボケ具合のときが一番対応が難しいですよね。
うちの場合は舅がまだ以前と同じように姑が出来るであろうといった感じで接するので
いろいろなトラブルが起きてしまいます。
介護者全員が共通の認識を持って接することが出来ると
介護もずっと楽になるのですが・・・
到達するのは困難がいっぱいです。
せめて愚痴を吐き出して
ストレスを貯めないようにお互いしましょうね!!