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アン・ルイス、1979年のヒット曲を93年に8cmCD化。
①恋のブギ・ウギ・トレイン
作詞:吉田美奈子、作・編曲:山下達郎
「ディスコ好きのアン・ルイスなのに、ディスコ・ビートの持ち歌がほとんどないのが不思議で」作った、とのこと。バリバリの70'sディスコアレンジ。79年といえば達郎は「ムーングロウ」、シングルで言うと「レッツ・ダンス・ベイビー」「愛を描いて」の頃。業界的にはディスコの人、と思われていたのかな?アン・ルイスの陽性のキャラが生かされた、楽しい作品。
②愛・イッツ・マイ・ライフ
作詞:吉田美奈子、作・編曲:山下達郎
オリジナルシングルのB面。こっちはスロー。
③④カラオケ。
70年代モノの再発なのにカラオケがついているのは珍しいかも。しかも2曲とも。達郎マニアのため?いや、アン・ルイスは普通にカラオケ需要のある歌手だった…
定価1000円、レンタル落ち300円。
アン・ルイスで思い出すのは、とんねるずの深夜ドラマの主題歌「トライアングル・ブルー」。結構人気があって長く続いたシリーズで、あの「六本木心中」も主題歌だったことがあった。アンちゃんもちょっと出演していた記憶が。あの頃のとんねるず、何をやっても面白かったなあ…
①恋のブギ・ウギ・トレイン
作詞:吉田美奈子、作・編曲:山下達郎
「ディスコ好きのアン・ルイスなのに、ディスコ・ビートの持ち歌がほとんどないのが不思議で」作った、とのこと。バリバリの70'sディスコアレンジ。79年といえば達郎は「ムーングロウ」、シングルで言うと「レッツ・ダンス・ベイビー」「愛を描いて」の頃。業界的にはディスコの人、と思われていたのかな?アン・ルイスの陽性のキャラが生かされた、楽しい作品。
②愛・イッツ・マイ・ライフ
作詞:吉田美奈子、作・編曲:山下達郎
オリジナルシングルのB面。こっちはスロー。
③④カラオケ。
70年代モノの再発なのにカラオケがついているのは珍しいかも。しかも2曲とも。達郎マニアのため?いや、アン・ルイスは普通にカラオケ需要のある歌手だった…
定価1000円、レンタル落ち300円。
アン・ルイスで思い出すのは、とんねるずの深夜ドラマの主題歌「トライアングル・ブルー」。結構人気があって長く続いたシリーズで、あの「六本木心中」も主題歌だったことがあった。アンちゃんもちょっと出演していた記憶が。あの頃のとんねるず、何をやっても面白かったなあ…
タイトル見て、てっきり「タイムスリップグリコ」のだと思った私は甘いですね。
CDシングルの奥は深いと実感しました。
Sugarさんにレア認定頂いて、うれしいです。
一般的には分かりづらいかも(笑)
昨日はステキなコメント、どもでした。師匠に教えてもらわなかったらネーサンと一日違いという事に気付きませんでしたよ(笑)。しかしあまりの衝撃的な事実に思わず爆笑してしまいました。ええ。もうここまできたら笑うしかない赤い糸の運命なのだと思いますね。ありがとうございました♪
この曲には英語版もあるようです。(“BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN”1980年)英語詞はクリス・モスデル。
「シャンプー」は山下久美子も歌ってましたよね。
一日違い、笑いますよね。ああ、やっぱりって感じで(笑)
水瓶座の女性には気を付けようっと(笑)
小西康陽さんプロデュースでしたが、達郎さんは「全然よくない!」とおっしゃってました(苦笑)。
(1)夢で逢えたら(2)突然の贈り物(3)恋のブギウギ・トレイン(4)ムーンライト・サーファー(5)愛がなくちゃね(6)ユー・メイ・ドリーム(7)ライディーン(8)ソバカスのある少女(9)ブルー・ヴァレンタイン・デイ(10)トゥインクル・クリスマス
うーん、聴いてみたくなる選曲ですねー。「トゥインクル・クリスマス」だけ分かりません。しかし「ライディーン」って…歌詞が気になるところです(笑)
なかなかトホホな仕上がりで、行達也氏に聴かせたところ苦笑してました(笑)。
TBさせていただきました!
しかーし、この曲の8cmが出てるとは
知らなかったなー。
ほんと、奥が深い世界だ…。
歌付きライディーンって、なんだか教授サンストのデモ・テープ特集を思い出しますねえ(笑)
そんなことをやってた人は日本中にいたはずだけど、プロとしてCD作っちゃうのは小西さんくらいなんでしょうね。
●moonlightdriveさん
英語版7インチ!凄いっす。
多分8cmよりレアなのではないでしょうか。
でもカラオケもレアなのかな?
ちょっと練習してみようか…