10年前の冬にリリースされたデュエット曲。
アーティスト名の英語表記は、「TATS YAMASHITA and MELISSA MANCHESTER」
①愛の灯 -Stand In The Light-
作詞:メリサ・マンチェスター、作・編曲:山下達郎
70's~80'sに活躍したAOR系の女性ヴォーカリスト、メリサ・マンチェスターをデュエットに迎えた、こってり系バラード。しっとりしたAメロ(1番は達郎→メリサ、2番は逆)から感動的に盛り上げるサビへ。サビのメインはメリサで、タッツ(?)はハモり。さすがに声の圧力はメリサが一枚上手だが、終盤の掛け合いはシビれます。ソングライターとしての達郎は、こういう王道をやりたいんだろうね。久々に聴いたが、冬にぴったりの名曲だと思った。
②こぬか雨 (Live Version) 1994年5月2日 中野サンプラザ・ホール
作詞:伊藤銀次・山下達郎、作曲:伊藤銀次
94年の「SONGS」再発に合わせて開かれた、「SINGS SUGAR BABE」と銘打たれたライブから。伊藤銀次のソロアルバムに収録されていた曲がなぜ「SINGS SUGAR BABE」で?と思い調べてみたら、My SugarBabeという強烈なサイトに「後期シュガーベイブの代表曲」と紹介があった。なーるほどー。「砂の女」も解散コンサートでやってたのかあ。とにかく凄いサイト。76年2月のライブレポは泣けた。クリスマスイブの原曲がシュガーベイブ時代に既にあった、というのも知らなかった…
「こぬか雨」いい曲です。リアルタイムからのファンはきっと涙したことだろう。
③①のカラオケ これはインストのみ。
④①のカラオケ(Duet With Tats) 達郎の声のみ。これを聴きながらメリサのように歌える人は、すぐデビューしたほうがいい。
定価1000円、レンタル落ち100円。
アーティスト名の英語表記は、「TATS YAMASHITA and MELISSA MANCHESTER」
①愛の灯 -Stand In The Light-
作詞:メリサ・マンチェスター、作・編曲:山下達郎
70's~80'sに活躍したAOR系の女性ヴォーカリスト、メリサ・マンチェスターをデュエットに迎えた、こってり系バラード。しっとりしたAメロ(1番は達郎→メリサ、2番は逆)から感動的に盛り上げるサビへ。サビのメインはメリサで、タッツ(?)はハモり。さすがに声の圧力はメリサが一枚上手だが、終盤の掛け合いはシビれます。ソングライターとしての達郎は、こういう王道をやりたいんだろうね。久々に聴いたが、冬にぴったりの名曲だと思った。
②こぬか雨 (Live Version) 1994年5月2日 中野サンプラザ・ホール
作詞:伊藤銀次・山下達郎、作曲:伊藤銀次
94年の「SONGS」再発に合わせて開かれた、「SINGS SUGAR BABE」と銘打たれたライブから。伊藤銀次のソロアルバムに収録されていた曲がなぜ「SINGS SUGAR BABE」で?と思い調べてみたら、My SugarBabeという強烈なサイトに「後期シュガーベイブの代表曲」と紹介があった。なーるほどー。「砂の女」も解散コンサートでやってたのかあ。とにかく凄いサイト。76年2月のライブレポは泣けた。クリスマスイブの原曲がシュガーベイブ時代に既にあった、というのも知らなかった…
「こぬか雨」いい曲です。リアルタイムからのファンはきっと涙したことだろう。
③①のカラオケ これはインストのみ。
④①のカラオケ(Duet With Tats) 達郎の声のみ。これを聴きながらメリサのように歌える人は、すぐデビューしたほうがいい。
定価1000円、レンタル落ち100円。
あとEPOもこの曲カヴァーしていて、シュガー・ベイブと銀次さんのヴァージョンの併せ技的仕上がりです。
5/2のライヴ観て思ったのは、エンディングの村松さんと達郎さんのツイン・ギターが当時の完コピだと気付いて、ひたすら感動しました。
>当時の完コピだと
ということはSugarさん、シュガー・ベイブもリアルタイムで?やっぱりHNもそこから来てるんですか?
私は達郎さんライヴも86年が初体験ですから。
HNの由来は違います。
あと2枚のシングルも、行きがかり上、近々。
「アレとアレ」はちょっと寄り道しながら、いずれ。