新型コロナウィルス問題が連日テレビを賑わせています。
毎年開催している地元の「ふるさと公園 観桜会」を中止することにしました。昨日、主催する「ふるさと公園の桜を楽しみ会」会員と、総合事務所に連絡し、町民へは別途チラシを回覧板で周知するようにしました。(今年で11回目になりますが、残念です・・・)
今日は昨日と違って、小雨がパラツク寒い日になっています。
「東京オリンピック」記念切手が発売になり、郵便局へ行ってきました。切手収集は、昔はしていましたが今はしていません。紙付きの使用済み切手も郵便でのやりとりが少なくなり溜まらないですね。
前回(1964年)の東京オリンピックの切手と並べてみました。↓
(ワイドショーで誰だったか発言していましたが、コロナウィルス感染が拡大している中で、予定通り開催されるのか気になります)
昨日、「羽目板」を取り外しましたが、今冬は、雪下ろしを1回もしないで終わりました。(毎年2、3回はしていましたが)
「羽目板」は1階の窓(戸)に積もった雪でガラスが壊れたりするのを防護します。雪国なので、板を10段取り付けられるようになっています。(雪が多い時は、屋根の雪下ろしをすると、下ろした雪が屋根まで届くまでになります)
《昨年(1919年)1月末の積雪状況》 ↓
昨年は、羽目板を5~7、8段取り付けていました。(雪の状況で足したり減らしたりしています)
《写真は2月23日》 ↓
雪がないのに羽目板があるため、屋内は暗いです。
《写真は、昨日(3月9日)、羽目板を外した後の居間からの眺め》 ↓
明るくなりました。
もう、雪は降らないでしょう。
降っても、多く積もることはないでしょう。
(そうあって欲しいです)
ありがとうございます。
羽目板って一体どうなってるのだろう、不思議でした。
雪の多い地方では、当たり前のことなのでしょうね。ご苦労を思うことでした。
こちらこそ、説明が下手で迷惑をかけました。羽目板を外したら、今日は朝から雨で寒いです。日替わりの天気が繰り返されています。
冬は雪があるものと気構えているので、雪がないと調子が狂っちゃいます。やっぱり、雪国なんで冬は雪があって欲しいですね。