またまたサボっていました。獅子吼4月号に掲載された主宰の24句を掲載します。季節的には晩冬、立春、初春の季節に詠まれた句になります。本が届いたのは4月1日。近日中に私の鑑賞文も掲載予定です。 . . . 本文を読む
俳句・連句研究誌「獅子吼」に2020年7月号から始まった短歌行24句が2022年6月号で完結しました。大野鵠士宗匠のご指導の下、獅子吼会員有志が毎月付句を応募して講評を頂きながら一巻が巻き終わりました。連句のいろはも分からない所からスタートし、各務支考の唱えた「七名八体説」の内「八体」ルールは何とか理解できるようになりました。連句の面白さの入口に立てたような気がします。「連句を巻こう!」の道場は来月からはありませんが、今後も「獅子吼」に掲載される連句作品を楽しんでいきたいと思っています。 . . . 本文を読む