散歩と俳句とスワローズ

2016年に大野鵠士宗匠と出会い
芭蕉・支考由来の「美濃派獅子門」に入会
日々俳句生活を楽しんでいます

栗南瓜次は煮過ぎずほっこりと

2015年07月05日 | 俳句
カミさんの仕事が忙しいので料理を手伝い始めたのが5月の下旬ごろ。その後すっかり料理作りにはまってしまい、土曜日には一週間の献立を作って(休みもありますが)、一週間分の必要な食材の買い出しに行く生活が続いています。おかげでアピタの売場のどこに何があるのかよく分かってきました。(それでも調味料売場はいまでも大変!)魚の切り身の3枚入りが無い場合は、店の人に頼むと2枚入りを分解して3枚入りを作ってくれるという事を知りました。肉の部位もだいたい分かってきました。細切れは端切れではあってもいろんな部位が混ざっているとか。よっく観察してロースが多いやつを探すのが楽しい。料理のレシピはパソコンで検索すると山のように出てきて選ぶのが大変ですが、適当なのを決めて印刷し、その紙と首っ引きでドキドキワクワクしながら作る楽しみを味わっています。意外に体力を使い、料理は疲れるもんだという事も実感ですが、美味しい料理が出来て褒められるとしっかり満足感があります♪ . . . 本文を読む