やべぇ

やっぱり疲れてきた・・・。

寝ても覚めても・・ってそりゃ疲れもするよな。

なんか白黒ハッキリつけたくなってきた。

もう時間もないしね・・。

そろそろラストスパートかけてみるかなぁ。

いつまでものんびりしてられないし。

今の現状から抜け出さないと。

良くなっても悪くなっても。

ノンタイトル

ピンクリボンの時期なようなので、テンプレートもちょっくら変更。

今日はそれだけ。

ホークス、早くも

秋季キャンプに突入。
そして参加メンバー決定。
・・・このメンバーに含まれてるってことは、
戦力外は免れたと考えてもよろしいのでしょうか？星野選手。
しょーじき言うと、ここ数年ちょっと心配だったのです。
この時期かなりドキドキだったのです。
吐きそうなくらい不安だったのです。
もう安心してもいいの・・かしら？
田之上選手が通告を受けて、かなりのダメージを食らったので、
これ以上はもう無理なんですが。

わたしの中で、田之上選手ってホークスの中でお父さんにしたい人NO.1だったのです。
なのに引退になってしまい・・・
でもコンディショニング担当に就任したので、一安心です。

こーいった和み系の選手も必要だと思いますよ。はい。
星野選手がいなくなったら、ホークスのファンでいられるか、正直わたくしあまり自信ありません。
なのでお願いします・・いろいろと。

変だ、なんか

ビックウェーブがきた。
数日前まではまさに“さざなみ”だったのに。
好きな気持ちがとてつもなく大きくなってる。今は。
夜も眠れないくらいドキドキしたり、しょっちゅう彼のこと考えてたり、
まともに対応できなかったり、素っ気ない態度をとってしまったり。
わーっ！となった自分に疲れて引き潮になり、どうでもよくなって。
静かで落ち着いた時期がきて、そんな時にちょっとしたキッカケでまた波がきて。

その繰り返し。
自分で自分に振り回されてるとしか思えない。
ずーっと不変的な気持ちでいられれば、こんなに疲れなくてすむのに。
不器用だなぁ・・とつくづく思う。
今は好きな気持ちがあるから楽しいけど、どーでもよくなるのって・・・。
本当に好きなのかって聞かれると、そうなのかあんまり自信もない。

なんだかこのままずーっとこんな感じで、ずるずると、ただずるずると何も起こらずに
そして、あっという間にお別れの日がきて、呆気なく、さようならもなく、終わりそうな気がする。
というか、そうなると思う。
今までの経験上、そうなる確立は高い。
ただ“絶対”というコトバは言いたくない気持ちはある。
でも、だからといって自分の気持ちをぶつけられる勇気は持ち合わせてない。
そんな情けない自分をまざまざと見せつけられ。
この無様なのがわたしなんだ、と割り切ってる自分がいて。

よーするに、自分でもわけがわからなくなってるってこと。
こんな格好悪い状態の自分を書かずにはいられないって、可笑しいんだよ。きっと。
なんでこんなことしてるんだろ・・・。
と思うことばっかり。
もっと素直で可愛らしくなれたら・・なぁ。

想い出せ、想い出せ

と思ってもうまく再生できない。

あんなにしっかり会話したのに。なんで？

なんでもないことは簡単に想い出せるのに。

大切なずっと憶えていたいものは、最初からなかったもののように儚く感じる。

夢のような、ふわふわしたもののような。

現実にあったことなのかどうかも、あやふやになってしまいそうなほど脆い。

忘れたくないのにいつか忘れてしまいそうで、怖い。

いやぁ、なんか毎日幸せです・・。

それもこれもスピッツのおかげです。
「さざなみCD」のおかげです。


だって頭の「僕のギター」なんて雑誌にも書いてあったけど、ほんと確信犯でしょ。
愛着心が前面に出てて、ギターになりたいと思ったファンは少なくないはず（笑）
一見静かな曲なんだけど、実は前向きな曲なんだよね・・。

そして続くは「桃」。
きた、マサムネ節（笑）
シュールですねたような歌詞。可愛いタイトルとはウラハラな。
でもメロディーは明るい。このギャップが素敵。

「群青」は最近のスピッツらしい明るい曲。
聴けば勝手に身体が動き出す。
そしてアンガールズも思い出す（笑）

「Na・de・Na・de ボーイ」ってなに！？と誰もが思っただろうタイトル。
「メモリーズ」風な言葉遊びたっぷりの一曲。
3行目の歌詞が何度聴いてもわからず、呪文だと思ってた（笑）

「ルキンフォー」はすごく前向きな曲。
今までのスピッツとは違って、応援歌的な存在になってる。
それでもって言葉のひとつひとつが沁みる。

「不思議」はほんとに不思議な曲で。
“ラ・ラ・ラ♪”だと思ってたとこが“何なんだ？”でクスッとなり、
“あれれ？”だと思ってたとこが“おおベイビー！”でさらにクスッとなり。
もう、かわいいなぁ と。

アップテンポな「点と点」。
なんか完成された曲だよなぁ・・と。
いや、どれも完成してるんだけどね。
こうゆう曲もしっかりスピッツ色にしてるところがさすがというか。

「P」はなんてせつなくさせるんだーっ！と。
ほんと初めて聴いた時うるんだもん。
まぁ何度聴いてもうるっとくるんだけど。
個人的に“おてんとうさま”の表現が好き。

「魔法のコトバ」はもう書き下ろしとして、最高の曲。
ここまで、ここまで表現できるのかと。
日ごろの妄想の賜物かしらん？

「トビウオ」はチャリンコのスピードを上げたくなる曲
『世界水泳』のテーマソングになりそう！と直感的に思った。
夏につくっただけあって、夏らしい。・・・わかりやすい（笑）

「ねずみの進化」は実はよくわかんなかった チュー
でも雑誌のインタビューで、
『大きくなったら滅びますから。小さく小さく』と書いてあって感動。
そんなポリシーが込められている、20年の小さな結晶。

タイトル・チューンの「漣」。
“君に会うのよ～♪”がとってもキュート。
どこかの誰かが福岡弁？と言ってたけど、そうなの・・かな？
確かに“○○なのよ～”とかは言うけど、男の人も使う？

最後の「砂漠の花」はまさに最後に相応しい曲。
寂しげに終わりを告げ、でも“まためぐり会う時まで”で締めくくられている。
やっぱり前向きだわ。


ちなみに音楽の聴き方として、チャリこぎながらとか歩きながら・・っていうのが
なんだかすごくワクワク度が増すんだよね、自分の中で。
前に「歩きながら詩が浮かぶことが多いから、歩くテンポの曲が多いよね」
ってメンバーが言ってて、なるほど と納得。
学生時代によく歌のテンポに合わせて歩いて帰ったっけなぁ。

本日の、教訓

このままじゃ、いかん。でも、このままでいきたい。


久々に大学時代のゼミのメンバーで小さな同窓会をした。
正直とくべつ仲がよかったわけでもなかったんだけど、なりゆきで？
でもなぜか居心地良く、また高校時代の友達の集まりとは違った雰囲気を楽しめた。
政治のはなしや人生のはなし、日本の将来のはなし、
哲学のはなしから恋愛のはなしに至るまで、中身の濃い話をし合った。
やっぱり心理学を専攻してた仲間だなぁ・・とちょっと遠くから眺めつつ。
こうゆうこと語れることってなかなかないんだよね。
それは、大学時代も卒業してからもよく思う。
他とはちょっと違う異質な仲間かもしれないけど、わたしは好き。
落ち着くし、気兼ねせず自然にそうゆうことが話せるって良い。
もしかするとみんなもそうなのかな？
普通はやっぱりあんまり話さない、話せないのかもな・・。

そして、その話をするみんながすごく大人で。
しっかり先のこととか考えてたり、相手のことを考えてたりして、
正直かなり焦った。
わたしってお子ちゃまじゃん。って。
いろんな経験をして、辛いことも楽しいことも全部吸収して、大人になっていくのかな？
今わたしに必要なのは、まさにそれじゃないかと。
のらりくらりと避けて通ってきた、
ポロポロと落としてきたものなんじゃないかと。
わたし、大切なもの置いてきた！？

と思うのも正直なところだけど、
でもやっぱりこのままでもいいかな？とも思ってしまう。
なんだかこのまま流れのままに生きていたんだよね。
良い方向に行こうが、悪い方向に行こうがそれでもいい。
後悔はしない。そんな気がする。今はまだわかんないけど。

周りのいろんな人がいろんな考えを持ってて、
そうゆうのもあるんだということが今日の収穫かな？
別のものとして枠を作るんじゃなく、
うまく言えないけど、ひとつの大きな袋の中に違う色のものを入れているっていうか。
ごちゃ混ぜになってて、それがきれいな色なのか濁っただけなのかは、
最期にわかればいいかなと。


わけわかんない？
やっぱり異質かな（笑）

不思議です、確かに。不気味です、確かに。

昨日は暴言を吐いて、しかも吐き逃げで（笑）
すみませんでした


半分はもちろんホークスです
今年も終わった・・・という感じですね。
これから何を糧にしていったらいいやら。
ヌケガラの時代とつにゅーです。




で、あと半分は自分自身に・・です。
昨日の職場の飲み会。
部署丸ごとの参加で、もちろん前に話した気になる上司（年の差約20）も一緒です。
でも最近違う部署の同年代の人に正しく恋をし（笑）、だいぶ調節ができてきたところでした。

・・・・・だったはずなのに！
再燃してしまったっ！？
隣に座ってきた辺りからわたしの頭の中はぐ～るぐる。
いや、正確に言えばこっちにくるとかこないとか言ってた辺りから。
お酒の勢いでなんとかなれーっと思ってたんだけど、ち・・近いっ・・・！
こんなに近づいたことないっ！
ああっ、もう少しでぶつかるー！
でもお酒のせいにしてぶつかっちゃってもいいかなー？（←オジサンの考え・笑）
とか考えてたら、くらくらしてきて。

ええっ！？わたしドキドキしてる！？
え？だってもうへーきになったよね？
最近はもう大丈夫だったじゃない！？
とか自問自答してたらもうわけがわからなくなって。

直接話すことなんてできなくて、グループの中で紛れて笑ってるくらいで。
そんなこと考えてたら、どんどん醒めてきちゃって。
あいづち求められて、目があって、・・・・・！ってなって。
もうそこから現実がまざまざと迫ってきて。
と同時に相手も醒めてきたような感じになって。
なんかわたし、場の雰囲気を冷ましてしまった・・・？
とかまた考えてたら、もうそっちの方向へ引きずり込まれてしまって。


帰りはただただ自己嫌悪です・・・
なにやってんだ、わたし・・と。
思い返すと、ターニングポイントはあったような気もする。
それまではお酒の勢いで行けてたものが、ふと現実に戻ったというか。
普段互いの間にあるみょーなもやもやした距離感が見えてきたというか。
そのみょーなものを作ってるのはわたしかもしれないけど。
お酒でふり払おうとしてたものが・・ね。

かと言って、奥さんの話をされても、
お気に入りの同僚がいることを知っても（というか知ってたけど）別になんとも思わないんだけど。
だったらなんで？と。もうわけわかんないです。自分でも。
その場の雰囲気に流された、ということにしておいて。
また元に戻ろう。・・・うん。


なんなんだ・・とも言いたくなる。
ほんと“恋のフシギ　恋はブキミ”です。
（↑ちゃっかりスピッツで締める）

だぁぁぁぁぁっ！

バカヤローッ！（海に向かって）

起死回生？

きた？きたのかっ？

逆王手☆


なんとしてでも明日は勝つぞーっ！

飲み会で見れないなんて、知るかーっ

上司よりもホークスだいっ。