気が付けば

10日も書いてなかったのね・・・。

ひどいPMSの波が来てすごくしんどかったり、
親が旅行に出かけてプチ一人暮らし状態だったり、
夜中の4時まで起きていて次の日最高に気持ちが悪くなったり、
好きなあの人の誕生日が来たり・・と
まぁ、ざっとこんなことが起こってました。

・・・・・と、こう書くとなんだかいろんなことがあったなぁとか思うけど、
でもそうでもなかったりもする。

今日もなんとなーく書いてみただけ？

おおおおおっ！！

星野選手一軍登録！！
わーい、わーい
待ってました☆


2アウト満塁の場面をぬぼーっと寝ぼけながら見てたのに、
この情報を発見した途端すっかり目が覚めた。
というかちょっと涙目に・・（笑）

いやー、チケット欲しーっ
もう一度生で応援したい。
これ以上ないくらいテンションが上がる。
応援の力の入れようが、全然違ってくるからね





しっかし、オリックスで吉田修司選手が出てくると、すごく複雑になる。
どっちを応援していいのかわかんないよ・・。

今日は母の日

「えへへへへへ・・」

「ん？？？？？」

「じゃーん、どうぞ 」

「えー、なになに？母の日もあるのー？誕生日と一緒かと思ってた。ありがとー」

「えへへへへへ。開けてみて。」

「うん」　バリバリ・・　「んー・・あははっ、勉強しろってー？」

「うん、電子辞書。音声も出るし、あと他にもいろんな機能ついてるよ。」

「わぁ、じゃあもっと英語勉強しないとね。」
〈最近、英会話教室に通い始めた母〉

「・・・あ、これ保証書。ちょっとくしゃくしゃになっちゃった。」

「あー、直しとかないとね。・・・・・これ、こんなにしたの！？」

「・・・・・・・・・・・・。はっ！？」
保証書にレシートが付いてるの忘れてたっ！



と、本体に値段が載ってないか要チェックしたにもかかわらず、
盲点を突かれた今年の母の日でした。

おおっ！？

小椋選手が一軍に上がってる！

入団当初から密かに応援していた選手。

でもなかなか活躍の場がなかったので、ちょっと忘れかけてたり・・（笑）

今回のチャンスを活かせますように



星野選手も早く一軍に来てっ

うにゃー

猫かわいーっということで、テンプレートを変えてみました。




で、今日は気になるあの人といつもよりちょっと長めに話をしました。
いつも声をかけるという程度なので。
そんなちょっとのことだけど、嬉しくなってしまう。

この前は夢の中で、すごく盛り上がって話してた。
ちょっと手が触れて、夢の中でも醒めてもドキドキしてたわたし。





・・・とか乙女チックになってる自分が気持ち悪い（笑）

うーん・・・

映画『ブレイブストーリー』をTVで見た。
放送されるって知った時からすごく楽しみにしてました。

感想は・・速っ！（笑）
展開が速い速い。
まず幻界に行くまでも速いし、それからの展開も速い。
ミツルに何があったのかもほとんど描かれてないし、
ワタルの現世や幻界での苦悩も描かれてない。
まぁ、映画の尺があるから仕方ないのよね・・。
ちょっと刺激が強い部分もカットされてるのも仕方がないのよね・・。
内容だけで言うと原作のほうが断然良かったかな。
だって大切なお祈りのシーンもなかったし。


でもこの映画、キャストは良かった！
俳優さんの声ってイマイチってことが多いけど、なーんか何気にピッタリだった。
ミツルがウエンツくんねぇ・・と思ってたけど、うん、良かった。
キ・キーマとかカッツなんてピッタリ過ぎ。
ワタルの声はずっとほんとに松たか子さん！？と思ってたけど、うん、松さんだった。


やっぱり『ブレイブ・ストーリー』本ほしいなぁ・・。
中古屋さんで漁ってみようかなぁ。
今回、原作と映画を比べてみて思ったのが、
本で描いていたイメージと映画での映像がかなり似てたってこと。
これはわたしの想像力が凄いとかじゃなくって、
一元に宮部みゆきさんの表現力が凄い！ということ。
わたしの乏しい想像力でもイメージできるってのが、魅力のひとつなのかも。

ちなみに『ロード・オブ・ザ・リング』。
映画は良かったのに、本は何度チャレンジしても進まなかった・・・。
未だに開かれず家のどこかで眠ってます・・・・・封印（笑）

自由とは・・

別にとくべつ嵐のファン、というわけでもないが『黄色い涙』をみた。
思ってた通り圧倒的女性が多かった（笑）

内容的にはガーッと盛り上がるところもなく、
泣きポイントをつくってあるわけでもなく、
ただ坦々とした日々を送る青年たちの物語だった。
うん・・・これぞ青春なのかもしれない。
小さな夢があり、小さな恋があり、小さな葛藤があり、
そんな小さなことだけど、思い返すといい感じの青春になってるから若さってすごい（笑）

たぶんこの映画をみる人は嵐と同年代の人たちが多いと思うけど、
その人たちの親世代くらいの人向けの映画かもしれないと思った。
男目線の映画だったし、昔夢を追いかけてたおじさまなら「うんうん」と懐かしめるのでは・・と。
わたしもおじさんだったらなぁとちょっと思った（無理・笑）
でもあの時代にわたしが生きてたら、あの青年たちと同じだったと思う。
目まぐるしい速さで進んでいく世の中に対して、振り回されそして置いてかれる。
そんなに強い意志もなく、結局は人並み変わらない生活を送るんだろうな。
今でもそうだもん（笑）

本当はそんな人たちのほうが多いんだと。
でもそれも悪くない、と思える映画だった。
映画というより小説的な雰囲気を持つ映画だった。



ちなみに冒頭にとくべつ嵐のファンでもないと書いたけど、ケイタイの着信は嵐の曲。
気がつくと嵐が好きなわたしがいる。
同年代のせいか、なんか親近感があるんだよなぁ・・。

わーいわーい

ホークス9連勝☆

負ける気がしねぇ・・フッ。

目指せ、連勝記録更新だっ。