向いてない

気分が落ち込むといつも思うこと
なんでわたし、この仕事してるんだろう
人と喋るの好きじゃないし
一日中喋らなくても全然苦じゃないし
そもそも人見知りだし
なのに・・
なーんで接客業やってんだろう
しかももう10年以上やってる
社会人ほぼ接客業
向いてないのになんで続けているんだろう
まぁ、じゃあ向いてる仕事ってなんだ？って聞かれたらそれもないんだけど
そもそもが社会不適合者なんで
生きていくために仕事をしているけど
生きていくって大変だよね

なつぞら

ついに終わっちゃったなぁ・・
あっという間だったなぁ
めちゃくちゃドキドキしながら初回を観て
ボロ泣きしながら途中観て
時々笑って、時々怒って、時々切なくなりながら
若輩者のわたしが言うのもなんだけど
草刈正雄さんの演技が素晴らしかった・・！
本当に圧巻でした

あと個人的に「なつぞら」のロゴが大好きだった

素のス

この少ない休みの日が、スピッツの生配信に重なるなんて
これはもう奇跡ですよ
スピッツも神様も運も、すべてが味方してくれたとしか思えない
めちゃくちゃ元気もらえたし
明日からまたバリバリ働きまっせ
充電完了！
ありがとう、スピッツ
いや、ありがとさんです

これからプロモーション関係で忙しさが加速するんだろうな
同時にお金も飛んでくぞ
仕事もプライベートも目まぐるしいぞ
でも嬉しい悲鳴だからいいのだ
ライブまで突っ走ってやる

次へ

「なつぞら」もう最終週なんだね
早い・・！
何度か朝ドラは観てるのに、なんか勝手に冬くらいまで続くもんだと思い込んでいた
にしても早くね？
思えばこの期間いろいろあったなぁ・・
目まぐるしく状況が変わって、あの当時は思いもしなかった所に今はいて
こんなことになってるなんて、思いもしなかった
人生何が起こるかわかんないね、本当に
悩みは尽きないけれど、この感じも嫌いじゃない
今置かれた場所で頑張るしかないんだよ

見っけ

なんだ、この高校野球の入場行進曲になりそうな力強い歌は
やっぱりスピッツ変わったなぁ
ていうか、50のおじさんたちが作る歌じゃないよ
めちゃくちゃライブで盛り上がりそうじゃん
そして感動で震えそう
新しいスピッツ見っけ

オールグチ

いや実は、最近ちょっとした役職につきまして
なんか話に流されてなっちゃった感があるけど
まぁ断れる状況でもなかったし、仕方がない

それにしたって、急にこんなに忙しくなる！？
もうね、追われてる
いろいろと追われてる
休みが休みじゃないというか
休みの日も仕事が割り込んでくる
まぁ立場的に仕方ないんだけどさ
それはいいとしても、なかなか思ってた以上に大変
タイミング的な問題？
そうゆう時期？
次から次へとこうもやる事が増えるかね
だるま落としってあるじゃん
あれがいくつも重なってて、上が見えない感じ

まぁやるしかないんだけどね
この状況をわかってくれる人がいないのもちょっと辛い
なんでスピッツのツアーだけが救いなんです
ライブもアルバムもカレンダーも手帳も
どれも力の源になる
わたしの半分はスピッツでできてるのです・・

おっさんずラブ

やっと観に行けた〜！
いやぁ、盛りだくさんだった
やっぱり終わりはあれなのかな
つづく・・的な？

いろいろあったけど、印象的だったのは花火大会のシーン
相変わらずバカ春田！
牧くんは一番大事な人だから心配かけたくなくて言わないんじゃない
なんでわかんないんだよ
悔しくなって泣いちゃったじゃんか
笑ったり泣いたり、感情がぐちゃぐちゃ
サウナのシーンとかなんだよ、あれ
コントじゃん
前から思ってたんだけどさ
林遣都くんってコメディ向いてると思うんだよね
演技ではない素のあの動き
あれでコメディやったらどハマりしそうな気がするんだけど

しかしあれだね
武川さんはずーーーーっとふざけてたね
ふざけてしかなかったね
誰よりもふざけてたね

ジャスティスは子犬みたいなのに見え隠れする黒い部分があるし
でもなぜかあの二人は一緒になる気がビビビとした笑

黒川部長は武蔵感アップしてるし、狸穴さんは妖艶だし、ちずちゃんは相変わらず可愛いし、蝶子さんとマロは本当に良かったし
もう他にもいっぱい言いたいことあるけど
とにかく面白かった！！

ノーサイド・ゲーム

あー・・明日も仕事なのに、観るんじゃなかった
わかってた展開なのに号泣だよ
もうね、浜畑さんヤダ
何も喋らないで欲しいし、何もしないで欲しい
浜畑さんが何かするだけで号泣しちゃうんだよ
あの朴訥さはズルいよなぁ・・
しかも監督は無駄にいちいちカッコいいし笑
でも佐々くんのサラブレッドは知りたくなかったな
素朴さが吹っ飛んでもーた

ありがとさん

ズルいよなぁ・・
たまに描くストレートな歌詞
“書く”じゃなく“描く”
まるで昔の映画を観たかのような
例えば「モダン・タイムス」
手から溢れてしまった儚さとそれでも生きていく小さな覚悟
うん、やっぱりズルい