ふ・ふ・ふ

久々に夢をみた。
しかも西島さんが出てきた☆

どうやら西島さんのお芝居を観に来ているらしい。
そのお芝居も終わり司会らしき人が締めの挨拶。
その間なぜか俳優さんたちは同じ客席の後ろのほうにちょこん。
そんな中、挨拶も終わり、さぁ、解散！となり、
今がチャンス☆と西島さんの元へ駆け寄るわたし。

「サ、サインくださいっ！！」

すると西島さんは「えっ？あっ、いやー・・・えっ？」とぼそぼそ。
とても困ったような照れたような顔で呟きつつ逃走（笑）
えっ？ちょ、待ってー！と追いかけるわたし。
でも西島さん、ホールを出たところで舞台の関係者の人に捉まりご挨拶。
そのお陰で西島さんに追いついたわたし
そして挨拶しているそばで「サイン～」とうるうる視線 （しつこい）
そんな挨拶も手短に終わり、観念した西島さんはわたしの差し出したファイルのようなものにサイン。
その間も「えっ？あのー、なんか・・いいの？僕で・・・。えっ？」ともじもじ。
無事にサインをもらいお礼を言うと、「えっ？いやー・・どうも」と最後まで謙虚。
爽やかに去っていく西島さんを遠目に、なんか西島さんってかわいいなぁと。
幸せに浸りつつサインを見ると、わたしの名前（ローマ字で）まで入ってる
（ファイルに名前を書いていたらしい）
いやーん、うれしーっ！・・・ん？・・・・・綴りが違う！？


・・・・・・・・・・。


ま、いっかぁ



と夢のような時間を過ごしたら夢だったと（笑）
あー、なんかすっごく幸せな夢みたー。
と寝たまま心の中で呟き、また深い眠りにつきましたとさ。