ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)

2010年08月09日 04時23分30秒 | 目取真俊 海鳴りの島から
おはようございます。アクセスに深く感謝いたします。
写真は3月の沖縄・大渡海岸の夕暮れです。
雨の音で4時に起きています。久しぶりの雨です。
ぴょん吉のフミフミ攻撃も、跳びげりも入ります。
現在カリカリを食べて、ぴょん吉は顔を洗っています。


きのうの夕焼けがきれいだったので、
我が家から写真を撮りたいと思ったのですが、
屋根がじゃまなので、今日こそ早めに相模川に行って
待っていようと思ったのですが、晴れるでしょうか。




斉藤貴男さんが新しい本を出しました。
『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)
まだ読んでいないのですが
海鳴りの島から をご紹介します。 以下転載_______
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/67330b849ac0ae237c2d1eb920ff9c58

斎藤貴男氏の近刊を紹介したい。 『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)は7月20日に出たばかり。菅直人首相の消費税をめぐる発言が有権者の反発を呼び、参議院選挙での民主党の惨敗につながったのは記憶に新しいが、野党・自民党も消費税増税を狙っていることでは一緒であり、これから具体的な動きが進んでいくのは間違いない。 

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目取真俊さんのブログは、かなりの事がわかります。
是非、他の記事も読んでみてください。


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