ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

アンケートにご協力を

2010年11月13日 08時46分48秒 | ツイッターでつぶやいて
おはようございます。アクセスに感謝いたします。

神奈川北部、曇り空で寒いです。
横浜は厳戒態勢で、自転車に乗っているだけで
職務質問など、されるそうです。
もう民主党政権も限界体制だと思います。


11月13日~14日いらない!APEC」横浜民衆フォーラム
http://blog.goo.ne.jp/naha_2006/e/881264669616b915b95ef670563e4f45


話しは変わりますが、
こういう問題と沖縄差別とが、
つながっているように、私には思えます。



すみっち通信では、アンケートへのご協力を呼びかけています
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-7e45.html


以下転載させていただきます。

名護市辺野古への移設撤回を求める市議会意見書を携えて上京した稲嶺進・名護市長や名護市議会議員らに対し、政府は政務三役との面会を拒否、事務方面談で対応したことについて、菅直人首相は10日の衆院予算委員会で「報道を見るまで知らなかった。判断の不適切さでこのような事態になったことを大変申し訳なく思う」と謝罪しました。



一方で、11日の衆院安保委員会では、北沢俊美防衛相と安住淳防衛副大臣が「全国の方と毎回会えるわけではない。名護市長も一員だ」「誰が会うと言ってそれでは駄目だと断ったのならいいが、それを承知の上で防衛省へ来て、政務三役が会わないから役所の中には入らんよと言う」と述べるなど、政府内での足並みの乱れが明確となりました。



たしかに名護市は地方の小さな一都市に過ぎないかもしれませんが、「日米同盟で普天間移設問題は重要だ」と各メディアが足並み揃えて報道に熱を入れており、スケジュールを調整して話を聞くのは非常い重要なのでは、と思うのですが、「沖縄の理解を求めたい」と語っていた菅首相や政府側の対応は、言葉とはまったく逆の方向を向いたものとなっています。



こうした政府の対応を、沖縄の地元紙は「逆ギレ」と伝え、強く批判しています。ということで、アンケートです。一言物申す!という方は、簡単な理由も添えてください。なお、二重投稿はご遠慮ください。

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さっそくアンケートに答えました。2人目でした。
私にできることは少ないけれど、
できることはできるだけ、どんどん拡散したいと思います。


ツイッター
http://twitter.com/peacesarada




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