物語を食べて生きてます

アニメや小説など物語に感謝を込めて

Darker than BLACK -黒の契約者#13 次週本当に サービスあるのか?

2007-06-30 22:37:53 | アニメ
ちょっと生意気おマサな女の子 銀
 いったい何があるとあんな無表情のドールになってしまうのか
 それと生まれつき目が見えないのか

ついに黒達と敵対する組織登場
 有名になりすぎたからだそうです
敵は観測霊を操る男
 うわ~通常時になんの役にもたたねえ能力
  対価も詩を書くことと 負担は軽
でも ヒロイン 銀にとっては天敵
 観測霊を捕らえられ 正気を失い街を彷徨いだした
 しかし見ている限り 昔を思い出しかけているようにも見える

その銀を巡り 黒 敵対組織
 そして奇跡の再登場ガイが動き出す
  一体誰だ 何も知らない外国人にガイを紹介したのは 詐欺だぞ
   相手は日本語なのに 必死にカタカナ英語のガイがマヌケで
   ガイと名乗り 訝しがれているところから 本名ばれてるな
    そこまで分かっていて なぜガイを紹介した 紹介者
ガイの動きは 早速マオに筒抜け
 マオはよほど嫌な思い出なのか 猫なのにもう表情に豊かに嫌そう顔
  そして アレ呼ばわり
  連絡受けた 黒もアレ呼ばわり ひでえ~
  黒さんの毒舌は仲間のマオにも 良くある顔だと切り捨て
   マオさん タクシーにしがみつく必死の尾行する嵌めに 
  リーさん 黒だと容赦ないっすね
でも そんなへっぽこ探偵ですが
 脅威の強運オタク娘が助手にいた
 アニメの試乗会の出来が今一でアニメ制作会社をぶちぶち文句言って
  ですノートに名前を書いていると
スパイ組織を出し抜き いち早く銀を発見確保
 そしておお手柄 なんと銀を笑顔にした
  笑うと本気で可愛い銀
   自ら口元上げる姿は最上にかわいい

遅れてやって来た敵対組織
 更に遅れて黒
お姫様 銀を巡って バトル開始
 男は大したこと無いですが オペラ歌手は強い
 あやうく 銀が死んでしまうところでしたか
  希代のジゴロ 黒が目の前で女が死ぬのを黙っているわけもなく
  体を張って見事銀を救出し逃がし
   それをガイが運良く手に入れる
そしてキコがまたまた問題発言 予告でないのに言っていいのか
 でも視聴者の声には変わりない
 是非 温泉に行ってください サービスしてください
などと 絶対冗談だと思っていたら
 本当に 温泉へ
  次週本当に サービスあるのか


 今回でめちゃくちゃ株が下がった 嫌な奴そのもの

ノーベンバーイレブンさん
 オペラ歌手の煙草を食べるに比べれば あなたの対価 十分健康的です

キコ
 お友達は巨乳でしたね
  そして今回いい仕事してます 
 猫耳銀 GJ
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地球へ#13 苦労人キース

2007-06-30 18:49:20 | アニメ
新兵従えてキースがやってきた
 訂正 新兵を引率してキースがやってきた
新兵使え無さ過ぎて自ら運転してくる姿に涙を誘うキース
 自らスカウトしたマツカが使えたのが唯一の救いか
それでも、指揮官自ら降下艇で地表に降りなければならないようで
 もはや指揮官でなく 最前線ソルジャー
降下開始
 しかしジョミーの攻撃を受けて操作不能になれば
 新兵さんあたふた動揺 
  あれだけ世話になっておきながらあっさりキース見捨てた
  マツカは反対したけど新兵如きにあっさり気絶
 キースさん 自身は優秀でも部下には恵まれない
  ナンバーズの権限で生きて帰れた暁には眼鏡に是非復讐を
降下艇は墜落
 もはやジョニーは殺す気だったとしか思えない
何とか生きてたキース
 生身でジョニーと戦闘開始
  とことん不幸な奴
ハッキリ言って ナチュラルとコーディネイターどころでない能力差
 幾ら訓練を積んだキースでも敵うわけもなく囚われの身
エリートとは思えない情けない姿に拘束
 それでも気絶しようとも心を読ませないことで一矢報いました
 訓練すれば深層心理まで何とかなるのでしょうか?

ジョニーはキースを人形とか言って貶してましたが
 キースはマツカを助けるなど決して感情のない冷たい人間ではないのですが
 そんなホードボイルドさがフィシスの心を鷲掴み

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セイントオクトーバー#26 最後は三角

2007-06-29 22:29:14 | アニメ
完璧クルツは完璧さ
 その力 無制限ギアス 命じれば誰もが従う
その力を持ってやることが王様ゲーム
 黒白赤相手に王様ゲーム 是非やってみたいですね
まああまりに強すぎる力にどうやって勝利するのかと思えば
 王道パターンで食べられたユアン君復活
 王道パターンで自分をジャッジメントしろといい
 王道パターンで決意した黒ロリがジャッジメントして終了
天界?に帰ったユアン クルツ
 天界ではユアン君の方が年上のようでクルツを叱っておしまい
 死んでしまった人達も生き返りました

死神は 完全無視で終了
 なんだったんだがあの伏線

その後
アッシュ
 ある意味筋を通しきった 真の悪役
 カードが無くなってもクルツ様一筋
  最後は俺が主役だと言わんばかりに バイクで疾走してました
   このシーンだけ見れば 本当にアッシュが主役

ソフィア
 まさか薔薇に抱かれ復活して カフカと仲良くなるとは
  カフカって魔物だから消えて無くなるかと思ってましたが
  ごく普通に暮らしている それが奇跡

エスメラルダ
 カードが無くなっても 元の美少女には戻らなかった
 まあ お兄さんと仲良さそうでいいのですが
  神父を諦めてないとはいい根性

功士郎
 相変わらず冴えないのかと思えば
  いつの間にやらアルティスタを手に入れ
 人生勝ち組

白ロリ
 執事運転手を従えるんるん
  猟兵 調教済みなのかな?

赤ロリ
 一輪バイクから熊に乗り換え ますますワイルド
  神の力で熊が人間になるかと一瞬思ったが熊のまま
  熊と人間カップルも
   まあ魔物が認められる世界なら問題なし

黒ロリ
 ヨシュアとラブラブ
  伯父であることは関係ないようですね
 このままなら丸く収まるが 収まらないのがこの作品
  ユアン君 人間として復活
   人間ユアンが弟の立場に満足するわけない
 これで コトノ ヨシュア ユアンの三角関係成立
  これからも波乱ありそうですね

総評
 最初はどうでもいいような作品に思えましたが
 赤ロリが参戦した当たりから アクセルが入り出し
  最後まで楽しんで見てしまいました。
 なんというか、2話で良否判断できなかった悪しき前例?
  これでまたアニメを2話くらいで見切りつけられなくなったじゃないか
 スタッフ様 お疲れ様でした
 
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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 070628

2007-06-29 00:38:58 | マンガ
アルデバラン編終了
 なっなんと生き残ったアルデバラン
 アルデバランと言えばゴールドセイントきっての噛ませ犬
  負けて負けて気付いたら雑魚スペクターに殺されていた 
   ヤムチャ級ゴールドセイント
 それが生き残ったぞ
  ピスケスが活躍したことといい 先代は一味違う

さて、お話的には
 パルゴの数珠がまだ出来ていないのか アテナは結界を張り続け
  それが徐々に小さくなっていくので
 仕方がないので 生き返ったスペクターをまたぶち殺して
  結果内に運ぶという 外道作業をしていたセイント
アルデバランも外道作業をしていると
 またもやあっさり殺されたシルバーセイント 数名
   ・・・もう全滅したんじゃないかシルバー
    イーグル 蛇遣い カメレオン はまだ生きていると信じたいが
 やったのは 天暴星ベヌウの輝火
  強いらしく 
  絶対にアルデバランは負けると思ってました
なのになのに
 アルデバラン、慕ってくれる弟子達の思い応え
  勝った すげえ大穴展開でした
 しかし何を思ったか 仲間を殺されているのに見逃すアルデバラン 
   仇すら討って貰えないシルバーはもう哀れとしか

これで戦況的に
 セイント側 ゴールド 二人死亡 シルバー ほぼ全滅 ブロンズ ?
 スペクター 三巨頭  一人死亡 雑魚 一杯死亡
所詮 ゴールドセイントしか戦力にならない状況を見れば
 二人死亡で 三巨頭を一人倒した現在
  セイント側圧倒的有利なのではという展開ですが
みんな知っている
 スペクターなど所詮飾りなのですよ
  後ろには 神が二人控えているのですよ タナトスとヒュプノス
  
さてどうなるか
 次回からは サジタリウス編に突入か?
しかし、ゴールドセイントが出てきてから面白くなってきましたね

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ギガンティックフォーミュラ#13 碌なもんじゃないな

2007-06-28 21:34:38 | アニメ
テンパリ状態も克服し お気楽極楽シンゴ君
 かと思えば着々と廃人フラグが進行中
それを本人は大したこと無い みんなに心配掛けたくないと黙っていれば
 周りはみんな知っている まるでサトラレ
  しかもそれが致命傷だと知っている
どうもギガンティックのパイロットは絶対に避けられないことだそうです
 それを誰一人説明することなくパイロットにするとは
  初めてシンゴ君が可哀想に思えてきた

ロシアのあいつも廃人化進行中
 ですが あのガウンは何?
  トランスレーターの女性もガウン着ているし
 もう情事の後と言って断言
  その分だけロシアの方が恵まれている

イタリアのボーイはいい奴
 家族を養うためにギガンティックのパイロット
 今までのプライドだ~惚れた女のためだ~の連中より
  分かり易く切実な理由
 そんなナイスボーイも 着々と

なんでしょうかギガンティックのパイロット
 今のところいい奴ばっかり
  あからさまに嫌な奴がいない
 でどこの国の上層部も碌な奴がいない
いたいけな少年少女が 碌でもない大人に利用される
 いびつな社会構造を描いたアニメ
となるとラストは
 少年達の大人への反抗で終わるのかな
  ギガンティックを使って世界を滅ぼすシンゴ
  
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魔女ッ娘天使くるくるリン 第二十話 自信が欲しい

2007-06-28 10:34:07 | 創作小説 魔女ッ娘天使くるくるリン
「我こそはと思う奴手を挙げろ」
 部長が新プロジェクトに挑戦したい者を募った。
 こう言っては何だが俺はこの件については事前に綿密な調査を行い、かなりの情報を集めていた。
  その情報を持ってすれば、70%は成功に導ける。
 よっしゃーー手を挙げて、出世街道を駆け上がってやるぜ。
  でも残り30%は、運と才能。
 それって俺にある?
  挙がり掛けた手が硬直してしまう。
 どうするどうする、もし失敗したら出世どころか左遷。
  悩む悩む、毛が抜けてしまいそうだ。
「私に任せて下さい」
 迷っているうちに同期の渡辺が手を挙げてしまった。
  おいおい、お前に出来るのか事前調査も何もやってないだろ。
「出来るか」
 部長が自信の程を試すように尋ねる。
「任せて下さい。必ずや成功に導いて見せます」
「よし、任せた」

「はあ~」
 俺はショットバーのカウンターに思い思い溜息を落とした。
 なんで俺ってこう自信がないんだ。
  絶対に渡辺よりは俺の方がうまくできるのに、
  俺には渡辺に比べて、決定的に自信がない。
   これがないばっかりに、いつも損をする。
「はあ~自信が欲しい」
「お客さん。自信があれば、溜息つかないようになるのですか?」
 バーテンが、出来たてカクテルを置きながら尋ねてきた。
「ああ、俺は小さい頃から気が小さくてね。
 克服しようと人一倍努力はするんだが、どうして土壇場になると躊躇してしまうんだ」
「でも人なんて、誰もがそんなものでしょう」
ドンッ、それは違うっ!!!!
 酒の力か、思わずカウンターを叩き激昂してしまった。
「俺だけだ。他の連中なんて大して努力してないクセに、自信だけはありやがる。
 逆に俺にないのは、自信だけなんだ。
 はあ~~自信が欲しい」
 またまた重く切ない魂の嘆き、溜息をついてしまった。
「分かりました。
 仏の顔も三度まで。
 天使のお慈悲は、二度まで」
 ??????? 何言い出すんだ、この赤毛のバーテンダーは?
「くるくるくるくる、くるくるリン」
 ん??なんだ、この舌っ足らずなメロディーは?
  視線を足下に向ければ、トリプルテールの可愛いピンクの女の子。
「こんばんわりん。
  溜息ついてかわいそうりん。
 でもリンが来たからには、大丈夫りん。
  リンの魔法で悩みは解決ずばりんこ。
   明日の朝日は笑っておがめるりん」
「あの~お嬢ちゃん、小さい娘がこんな夜に出歩いて危ないよ」
 まだ十歳くらいだろうに、親はどこに行ったんだ。
「いやいや、お客さん。危ないのはお客さんの方ですよ」
「君は何を言っているんだ。こんな小さい娘をバーに入れるなんて常識外れだぞ」
「だってさリン。帰る」
「駄目りん。リンはお仕事するりん。とうっ」
 リンは、椅子の上に飛び乗った。
「こらこら椅子の上なんかにのると危ない」
「くるくるくるくる、くるくるリン」
 くるっと回ると、その背に純白の翼が。
  更にクルッと回れば、その頭上に天使の輪っかが、生まれ。
 リンは、楽しそうに回って踊る。
「クルッと回って、楽しく踊れば、くるりんこ。
  マジカル ペンチ」
 リンの手には手品のように、虹色に輝くペンチが握られている。
「サキちゃん、抑えて」
「あいよ」
「へっ」
 気づいたときには背後に回っていた、バーテンダーに羽交い締めにされた。
「ズバッと、はさみんこ」
「ぐあっ」
 身動き出来ない俺の鼻がペンチで掴まれた。
  くっくるしい、息が出来ない。
  口を開けて、酸素を吸おうと思えば、
「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
 鼻を引っ張られる激痛で悲鳴を上げて、逆に体中の酸素を吐きだしてしまった。
  細胞が引き裂かれる激痛、でもなぜか引き裂かれないので激痛だけが伸びていく。
 視界は涙でかすんでいく、いい大人が泣いている。
  でもそれを恥ずかしいと思うよな余裕はこの激痛の前にはない。
「くるくるくるくる」
 回る回るリンは、ペンチを閉じたまま回って回って、どんどん俺から離れていき
  鼻がモチのように伸びていき、
   俺の意識も伸びていった。

 次の日は、俺は笑って起きた。
「うわははははははあはははははははははははっ、なんか地球征服出来そうだな」
 目覚めと共にみなぎる自信、体中がパワーに溢れる。
  ふっふふふ、なんか知らないが自信がみなぎってしょうがない。
 ずんずん、力強く出社。
  俺が歩くと、皆驚いた目を俺に向けてくる。ふふっそんなに俺は格好いいか。
  ちょっとバランスが悪くて、気を抜くと俯きそうになるが、パワーがあるので見上げて歩いていく。
「おっと」
 思わず、自動ドアにぶつけそうになった。
  しょうがない横を向いて、まずドアを開けてから前を向き中に入る。
 ずんずん、力強く歩いて、部長の前に立つ。
「次新内君、その鼻はどうしたのかね」
 正面に立った俺の鼻を、部長は首を傾け避けながら聞いてくる。
「些細なことですよ」
「いや、ささいってその鼻のたか…」
「些細です。それより昨日のプロジェクト、俺に任せて下さい」
「なんだと。だがあれはもう渡辺君に決まって」
「俺なら絶対成功、収益アップ間違いなし。だから俺にやらせろ。
  やらせないことは会社の損失ですぞ」
 なんか、ずんずんむくむく自信が漲る。
「一度決めた決定は覆せない。
  君には次のプロジェクトで」
「なんですと、俺にやらせないと言うのですか。
  なんと愚かな会社なんだ。
  そんな会社辞めます」
「えええええええ、なんだって」
「俺の力を認めない会社なんてこっちからお断りだ」
「辞めるって、辞めて次の当てはあるのかね」
「ある。ありすぎて困るくらいですよ。
  そうですね、取り敢えず会社作りますから。
  部長がリストラされた時には雇ってあげますよ。
 ははっははは」
 俺は飽きれ顔の部長を残しさっさと会社から出て行ってしまった。
「さあ、なんの会社を作るかな」
 鼻が伸びて天狗になってしまった俺は、なんの根拠がなくても自信が溢れ、
  こんなに生きていることに充実感を感じるのは初めてだぜ。
「ん?」
「おはよう」
 昨日のバーテンダーが現れた。今はTシャツ、Gパンのラフな恰好。
  今気付いたが、バーテンダーは少女だったんだ。
  Tシャツの胸元が膨らんでいて初めて気付いた。
「なんかようか。そうか俺の彼女になりたいんだな。
 うん、中性的な感じがいい。俺の彼女にしてやるぜ」
「う~ん、それちょっと後免。
  実はリンの尻ぬぐい、はっ」
 見事な曲線美のふとももが目の前をよぎったと思えば、
  ぽきっと嫌な音。
「なんだ、なんだ。俺はなんてことしてしまったんだ~」
 急激に自信が砕け散った。
  自分が何をしでかしてしまったか、理解真っ青。
 鼻を折られた俺は、慌てて会社に駆け戻り、部長に平謝り。
  退職を取り消して貰いました。
 でも、自信を持つ楽しさを知った俺は、前より少しだけ積極的になりました。

   
  
                                                     おしまい

このお話は、完全オリジナルのフィクションです。
 存在する人物団体とは、一切関係ありません。
 では、感想待ってるリン。

↓面白かった押して下さい。次回作の励みになります。
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エル・カザド#13 スイッチ入った

2007-06-26 20:25:58 | アニメ
辿り着いた廃墟
 防護服に包まれた一団登場
影で活躍するは
 子連れ狼ばったばっとと防護服倒していく
ヘタレるはナディ
 相変わらず無敵防御はあるけど防弾キョッキを着込まれているため手も足も出ません~
  すたこらっさっさと退散だ~
陰から日向からエリスちゃん援護のLA
 ばっさっばっさと防護服を切り刻む

気のせいでしょうか ナディがものすごく弱く見える
 前二作の主人公と違って超人的強さは無い模様

助けられているとも知らず逃げまどうナディは
 エリスとはぐれてしまい 過去ここで何があったか知って
  スイッチ入った

LAに助けられたエリスは、モードチェンジ
 いつもの天然モードでなくシリアスモード
  ほんわか~とした雰囲気は吹き飛んでしまいました
 エリスがこんな態度取るのはLAにだけ
  よっぽどLAが嫌いなんだな
 それか、こっちが素顔で、いままでべったりナディに甘えていたか
  一話ではすれっからしの大道芸人風だったので 甘えてたのかな?

LAと決別 単独行動を取り防護服に襲われるエリス
 轟く銃声 倒れる防護服
  さっきまで手も足も出なかったのにスイッチ入ったナディ あっさり倒した
つられてエリスちゃんもスイッチオン
 もうナディに抱きついて これでもかと甘えます
  スイッチ入った甘えは今までとひと味違った甘え
スイッチ入ったナディは いつもなら冗談言うのに抱き締め返し
 この娘は私が守ると誓う

別に驚く秘密があったわけではないですが、エリスとナディの仲が
 三歩ぐらい一気に前進した話でした。
で衝撃の事実
 ローゼンバーグ やっぱり盗撮してたか 
  LAの盗撮はこいつの教育の成果じゃないか?

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ヒロイックエイジ#12 やっちまった

2007-06-25 20:48:49 | アニメ
木星にていよいよ決戦
 流石に今度ばかりはエイジに任せきりに出来ないというわけで
 連合艦隊も一応戦いますが
よええええええええええええええええええええええええええええええええ
 敵は未だノドス投入せず
なのに 大苦戦
 基本攻撃が殴る蹴るのエイジではあまりに敵の数が多いと
 相手しきれないので 撃ち漏らした虫共が艦隊に向かうのですが
  連合艦隊それだけで恐慌 さっさと逃げ出そうとする始末
  エイジ 敵ノドス達にすら同情されちゃいました
巨乳提督は必死に立て直そうとしますが
 馬鹿兄貴はそれが気に入らないようで愚痴愚痴文句
でもこれは可愛い物でした
 すげえ大馬鹿 弟君 とんでもない作戦を立案
  木星に火を放って敵を焼き殺しちゃおう
 わあ、すごいや木星を太陽化しちゃうんだね
  これで地球を取り返しても、環境は悪化してるだろうな
 兎に角 追いつめられた軍団が自暴自棄最終手段で使うような作戦を
  あっさりすることになりました
反対した巨乳提督はつまみ出されちゃったけど 却って良かったのでは?
 これで罪は全て 馬鹿兄貴達が引き受けてくれぞ

作戦決行
 青銅の種族をエイジもろともコロナの海に叩き込みました
ひゃっほ~い
 今こそ突撃だ~と喜ぶ弟 突撃しか知らんのか
 でも銀の種族がバリアでコロナを跳ね返したら木星吹っ飛んじゃった
  もう銀も青銅も 当然鉄の船もまとめて吹き飛んで
  やっちまったとばかりに弟君 ガクガクのぶるぶる 
それでもどっこい生きてる核分裂のな~かのエイジ君
 ついに 敵ノドス二体相手に戦闘開始です

その他

お姫様
 エイジすら見捨てたあまりの作戦にとうとう堪忍袋が切れた
  ついに立つか?
 でも、それよりもアネーシャの見事な誘導により
  エイジに対する想いを認めちゃったぜお姫様
   これでお姫様とエイジが完全にくっつけば
   アネーシャ イオラオスをなんなくゲットできる 見事な作戦

イオラオス
 もうエイジしか見ていない
 戦闘区域に到着したら ノドス同士の戦闘でも割って入りそうな勢い

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ヒロイック・エイジ I

キングレコード

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魔法少女リリカルなのはStrikerS#12 大艦巨砲主義

2007-06-24 22:42:54 | アニメ
大艦巨砲主義は過去の遺物となり
 機動兵器の時代 なんだけど
魔法世界では 巨砲主義が蔓延っているらしい
 もう撃って撃って撃ちまくる
ハヤテもなのはもフェイトも
 逮捕とか言いつつ 相手を証拠を残さず抹殺しようとしか思えない
 凶悪な大砲撃ちまくり
対抗して敵さんも巨砲を持ち出してます
 が一門では三門には敵わなかったようで 撤退
さて 上では上の人達が手の出しようがない恐ろしい砲撃戦をやらかしている頃
 地上では 新人さん達がちまちま戦ってます
  ごめん隊長達見た後だと 相対的にそう見えてしまう
  まあ実際に敵との化かし合い
   隊長達が腕力勝負なら 部下達は頭脳戦をしてました
   がんばれ恐竜は滅び ネズミは生き残ったんだ
    でもキャロは将来的 巨砲主義になりそう
   
その他感想
ヘリ
 別に恨みはないが 撃墜されていた方が話し的におもしろいような
  その責任をあの偉そうなオッサンに責められるとか

偉そうなオッサン
 意外とクーデターでも起こしてくれてラスボスになったりして
  善人になる展開は嫌

敵さん
 女性ばかりどんどん増えていく 名前覚えられない
 あの凶悪巨砲軍団に勝てるか?
  う~んバスターランチャー量産で対抗とか

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スカルマン#9 いよいよ動き出す

2007-06-24 11:32:04 | アニメ
薄幸そうなお人ナミさん バツイチ子持ちでした
 明るく振る舞ってましたが失意のうちの帰郷
やっぱあの歳で隼人のことを思って貞操を守っていたなんて
 どっかのエロゲーのような設定はないですね
  リアルで生々しい
不幸は男を引き付けるか
 デートすらしないうちに もう劇走する関は婚約指輪購入
  うわ こいつストーカーになるタイプだな
 隼人もいつの間にやらナミねえに心惹かれ
  それが面白くない霧子ちゃん いつのまにやらフラグたってたね
  神父に不満をぶつけてます
今回は もしかしてメロドラマ展開かと思えば
 ナミさんは暴走
 真耶も倒れる
  黒潮はなんか仏心を出し始め 計画凍結すら考え出す
   ええ折角悪らしいのにヘタレちゃうの?
 一方息子は反逆の準備を着々 さっするに捨てられた母の復讐?
  そんな彼には 黒潮妻も接触
   今後何かやらかしてくれそうだぜ
メロドラマしている隼人でしたが
 ナミねえの犯行現場を目撃
 それでも 守る意志は変わらず
  裸コートのナミねえを担いで逃走
  このままでしたら二人の間に何が起きてもおかしくない雰囲気でしたが
 これはメロドラマでなく怪人物 来たぜスカルマン
  守るとか言っていても普通人の隼人にはどうすることも出来ず
   亡骸と対面
  隼人は悔しがりますが ナミねえ自身は解放された感じですね
   ただナミねえ殺人犯にされたので
    とちくるった関に刺されるかも
隼人&霧子 スカルマン一味に救われたんで来週なにかあるか

一方 黒潮は黒潮
 すこーーーし 善人になりそうだったがなんのその
 スカルマン抹殺のため 怪人一味を引き入れた

もうスカルマンの正体は幾ら考えても分からないので
  ヒント出さないんだもん
 アクションシーンに期待ですかね

取り敢えず推理
 一位 真耶
 二位 神父
 三位 正樹

隼人 関 探偵は 今回で消えただろ

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