Ｃ #3 ものはいいよう

「ぎゃはは、俺はなあお前達のためにがんばってんだよ」
「これだ、この一発がくればお前達にいいもん喰わせてやれるんだよ」
と
ギャンブルにのめり込むオヤジそのものじゃないですか
　それを綺麗に表現して若者を勧誘する悪よの～
まあ　このギャンブルは自分の意志に関係なく　強制なので
　しょうがないと言えばしょうがないですが
本当に家族のためなら
　ある程度勝ったら
あの姉ちゃんみたいに　適当に流していればよかったのに
　やっぱり　ギャンブルに魅せられたとしか

さて世界中にある金融街
　実体世界の経済をかなり浸食しているようですが
　一体どんなオチを付けてくれるのか
非常に楽しみですな

STEINS;GATE #3 やっと始まった？

オカリンの電波会話も楽しいけど
　そればかりではちょっと辛くなってきたこのごろ
やっと今回で物語が始まった感がありますね

ついに明かされる　機関
　迫り来る機関の魔の手から　オカリンは仲間を守れるのか？
と次週からはサスペンスが始まるのですか
　始まるんですよね？

ちなみに　あの電子レンジがなんなのか全く説明がなかったので
　ちょっと調べたら　オカリンが発明した
　携帯電話付き電子レンジ　だったのね
そして
　何とビックリ　メインヒロインは　クリスティーヌさん
　だったのですね
天才少女もお年頃
　バナナの意味は知っている～
　　果たして実物も知っているのかな～

魔法少女まどか★マギカ #11,12 ハッピーエンドなのか？

てっきり　まどかが
　ＱＢの存在を消してと言うかと思えば
過去未来の魔女を消してとは
　まあＱＢの驚きが見れたので
すげええええええええええ溜飲が下がりました
　てっきりこれでＱＢのいなくなると思ったのに
ラストでちゃっかり出ていたので
　残念のような

さやか
　まどかが新たに作った世界でも報われないのか
　てっきり　まどかが魔法少女になる時の会話に
　出てこなかったので
　　魔法少女にならない世界になると思っていたのに
　新世界でもＱＢの営業能力は健在なようです
　にしても
　裏も何もなく上条は　さやかに全く興味なかったんだな

マミさん
　１０話では全ルート死亡でしたが
　今回では　ちゃっかり生き残ってます
　しかも　ちゃっかり仲間まで出来てます
　これでもう　ぼっちじゃないなね

あんこ
　まあ彼女はどの世界でも逞しく

魔女のいない新世界
　てっきり　魔法少女もＱＢもいないで
　みんな幸せになっているエンディングかと思えば
さすがの虚淵玄
　魔女はいなくなったけど　代わりの魔物みたいなものは存在して
　ちゃっかりＱＢもいるとか
　でみんな結局魔法少女になっているとか
　　でほむほむは　これからも闘いが続いていくエンド
　　　でも　この世界のほむほむは　何を願って魔法少女になった
　　　ことになっているんでしょうか
　これじゃマミさんが言っていたみたいに
　　魔女にならないだけで　辛いのは変わらないのでは？

でもまあ
　ほむほむだけは　救われたようなので　ハッピーエンドなのかな？
　でもラスト　何か世界が崩壊していたような

Ｃ #2 若者の値段安くね？

何かリアルに金を掛けて勝負する
　それってギャンブルじゃない？
まあ　それはいいのですが
　勝った後の残高が三千万くらい
確か勝負で賭けたのは一千万
　ということは　元々の所持金は一千五百から二千万
主人公は　二十歳前後
　まだまだ若いそんな彼がその後の未来を担保にした代金が
たった二千万
　これは安いのか高いのか？
８０まで生きるとすれば
　年収約３０万計算
無理矢理賭けさせられて　これじゃ　QBより酷くないか？

まあそんな理不尽を帳消しにするのが
　パートナーの存在でしょうか
悪魔悪魔しい奴でなく　可愛く　しかも会話まで出来る
　これはかなりラッキー

勝ち続けられれば
　人生　勝ち組？

Ｃ #1 世の中金じゃ～

主人公　青年は　親が事業に失敗したかで　金に困っている
　そんな経験からか　金に執着しないで
公務員になって堅実に生きたいと思っている
　そんな今時草食系　主人公に忍びよる悪魔
悪魔は囁く
　金じゃ金じゃ金じゃ～
　　世の中金じゃ～
友達も恋人も　金次第
　世の中　果てはあの世も金～じゃ～

そんな悪魔に魅入られた青年
　最初は拒否していましたが
巧みな罠に陥り　あっさり未来を売り渡しちゃう

いや～面白そうです　期待できそうです
　ラストにどんなオチが来るのか凄い気になる
　　やっぱり愛だ　などという陳腐なオチだけはならないことを期待して
視聴決定～です

あとはあの吊り目のヒロインは来週から登場？

STEINS;GATE #1 電波の始まりと終わり

辛い
　付いていくのが辛いのよねん～
主人公が　ぶっ飛びすぎて完全視聴者置いてけぼりさ
でも何とか見れた
　それはなぜか
ヒーローの電波ボイスでくらくら～となっても
　ヒロインのボケボケ～ボイスで和めたからさ
ホントヒロインボイスさまさまですよ

内容も一話としては　何が何だか分からない～
　これは現実なのか
　　主人公が主人公だけに　電波な世界なのか
でもヒロインボイスでなんとかなるぜ

っというわけで
　やっぱ変態にはあの人の声だよな～
　　青春君よりよっぽど合ってるよ
と思いつつ
　もう少しだけ視聴してみる気になりました
　

STAR DRIVER 輝きのタクト #24 腐女子歓喜

最終回を見て
　ええ～っ
ワコさん　今まで散々どっちか決めたかのような素振りを見ておいて
　最後の最後で　それ～～
なんてことやっているから
　ラストは　まさかの　タクトｘスガタ　エンド　
そうかそうきましたね
　まあオヤジもどっちもＯＫってひとですから
タクトもその素質は十分ですもんね
　
オヤジ
　見事なまでに駄目人間でした
　何かスケールの大きいことするかとおもえば
　過去に行ってやり直すなんて
　何がそんなに不満なのさ
　友の婚約者　寝取ったり
　　不純同性交遊したり
　　　綺羅星団のヘッドしたり
　あんた十分やりたい放題の人生おくっとるでないかい
　　どちらかというと　あの友達のオッサンの方こそやり直したいだろ
　　　あんたのせいで完璧に人生狂わされたんだから
　まあ　人生何回もやり直して好き放題するというもの
　　究極の夢だけどさ

綺羅星団の皆さん
　最後はジャンプ的みんな仲間
　なのですがザメクに一蹴されてしまうのが悲しいっす
　最後はてっきり元気玉みたいな
　　みんなのリビドーをタクトに託すとかやるかと思ったのに

ケイト
　つくしてつくしても　報われない女
　不幸が似合う女なのでアイドルじゃなくて　演歌歌手になったら？

黒幕っぽい人
　何か終盤さんざんラスボス臭を漂わせていた　あの人は？

エピローグ
　絶対にあると思ったのにＥＤが流れてそのまま終了
　ええ～何か消化不良な
　これ人気があったら絶対に映画化する気だっただろ

　しかしゼロ時間がなくなって　自由に外で第一フェイズを使える
　綺羅星団　ある意味目的は達成出来たんじゃない
　もう彼らの天下でしょ