物語を食べて生きてます

アニメや小説など物語に感謝を込めて

Myself;Yourself #5 鮮血の舞

2007-10-31 20:58:32 | アニメ
佐菜も色々あったようですが
 奈々香も何かあった感じ
伯父に家でお世話になっていて
 火を何か怖がっていて
  舞の練習をしていて
   叔父さんとはよそよそしい
そんな彼女が街を歩けば
 ほぼ100%といって確率で
佐菜のデート現場に遭遇
 以前の彼女なら そのまま逃げていくのに
プレゼントを貰ったことで自信が湧いたか
 逃げません
果敢にアタック
 浮気の真偽を確かめる
いや~佐菜は全く成長してませんが
 こちらは少し成長してますね
で空気を読まない男は奈々香も老人ホームにお誘い
 その際
 後ろで 余裕余裕の笑顔の星野さん
 その顔に 唇を噛みしめる奈々香
  こえ~

老人ホーム訪問
 シュリがいて
 佐菜を孫と呼ぶ老婆登場
てっきり
 奈々香がヴァイオリンを弾かなくなったことを
  誘導するキャラだと思っていたのに

夏祭り
巫女さん奈々香の売店による佐菜
 気を利かせていなくなるシュリ達
そして大胆になってきた奈々香は
 佐菜におねだりをしようとしたところで
なんと 大人の女性乱入
 また出るとは思わなかった
  佐菜とフラグを着々と作っていくとは
 成長しない空気嫁は案の定雛子ちゃんにプレゼント
拗ねてる拗ねてる奈々香

苛々をぶつけるように禊ぎ
 それで気落ちが落ち着いたのか
舞は 何事もなく終了
 てっきり失敗して 慰めフラグかと思ったが
佐菜は奈々香の舞を褒めて 仲直り
 そのまま一気にというところで
  雛子乱入

なにこれ?
 エンディングではシュリ 奈々香 あさみがメインヒロインじゃなかったの?
ここにきて 雛子がヒロイン候補に躍り出てきた
 って感じで王道恋愛路線かと思ったが

ラスト
 前回のひぐらし予告は伊達じゃなかった
すげえ 不吉
 ねこちゃん大丈夫?
  奈々香は?

って感じで来週
 王道恋愛で変なことはないそうだが
  小学生をベットの上に押し倒すのは 王道か?

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Myself ; Yourself Vol.1

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バンブーブレード#5 やっぱり駄目人間

2007-10-30 20:05:44 | アニメ
期日迫る
 電話での催促に必死に伸ばしてくれと頼むコジロー
お金のことは相談に乗れないけど 頑張ってと勇治
 まあ普段の行いが行いだからね~ってか
  本当に借金の催促でも不思議じゃない
アンパンを恵んでやる栄花
 受け取るのかよ プライド無いな~
そんな駄目人間が率いる剣道部
先鋒 レッド 無難な選択 勝ち抜き戦だったらこれで決まってたのに
次鋒 ブラック(ピンク) 選ばれたときの顔黒すぎ
中堅 ブルー 絶対のプレッシャーに勝てるか?
副賞 大賞  勉強しようね  
大将 ブレイドブレイバー たまちゃんですら一瞬呆れてたぞ

対する先輩軍団
先鋒 眼鏡ッ子 なんかまともそうですね
次鋒 ブリッ子 ピンクとキャラ被り
中堅 気弱ッ子 ブルーより繊細 なんか小動物みたいで可愛いかも
副将 ダークブラック ブラックよりダークだぞ
    でも朝は低血圧で斜め 
大将 男の子 実に男らしいです

流石駄目人間の先輩
コジロー軍団をパワーアップさせたような陣容です
しかも、試合に行くのに迷子になってるし
 まともなのになぜコジローと仲いいのかわからなかったけど
 やっぱコジローの先輩 駄目だ

試合前 タマちゃんまじめに演武してるのに
 イエローとブルーお前等 タマちゃんに失礼だろ

試合開始
 タマちゃんの相手の原田さん
 あっさり面を打たれて あれ?
  ちょっと可哀想かも

キルミヤ
 ある意味 本編並に楽しみ

次回 ブレイバー登場
 てっきり勇治を女装させるかと思っていたけど
 もっとあくどいことをするらしいです

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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 071028

2007-10-29 23:49:42 | マンガ
希望のセイント
 その名は
鶴座のシルバーセイント
 ユズリハ
数少ない女性セイントであるばかりか
 シルバー
いても役に立たないじゃんのシルバー
 先行き不安~だが きっとユズリハならやってくれると信じよう

テンマを助け
 何の躊躇いもなくハーデス城を目指すユズリハ
彼女は結構頭いいと思っていたのに
 根はテンマたちと同じでした
ブロンズ二人とシルバー一人で敵本陣に乗り込むかな普通
 まあ、教皇が護衛としてキャンサーを付けたようですが
そういえば 教皇 元キャンサーだったらしいです
 てっきりキャンサーはどの代でもヘタレゴールドセイントの代表
 かと思っていましたが、違うようですね

でスペクターと遭遇
 敵は心の隙を付いてくるタイプ
表れたのは死んだはずの弟
 ここでちょっとドラマして撃破
おお流石シルバー希望の星
 敵をちゃんとやっつけて活躍した
これからも期待出来るか?
 うまくすればバンダイがクロス出してくれるかも?

意外だったのは
 ヘタレセイント代表 ユニコーン
なんと スワン アンドロメダ ドラゴン
 などのメジャーブロンズを差し置いて
 まだ 生きて活躍している(フェニックスは、この時代いないので)。
で戦闘
 ヘタレセイント代表だけあって ちゃんと苦戦してくれます
でも惚れた女のため 友のため
 コスモ爆発 敵撃破
いいな~こいつ
 小難しい友情より 素直に惚れた女のために戦う姿に感動
 意外と化けて強くなるかも
敵撃破ってところで
 死んだと思っていたユズリハが迎えに来てくれました
ここで 素直に嬉しくて泣いてしまうユニコーン
 こいつ いい奴や 是非ゴールドまで昇進してくれ

というわけで
 てっきりキャンサー編かと思ったら
鶴&ユニコーン編でした
 珍しいセイントカップル成立するか期待してます


 



翠蘭学園 反逆のZ組 4話 嫌なことはまとめて熱い内に

2007-10-28 19:37:55 | 創作小説 翠嵐学園 反逆のZ組
 バタンッ
 教室のドアを閉め、みんなの視線が遮られた。
 やっやちゃったよ僕、調子こいて女の子の唇まで奪っちゃった。
  どっと全身から汗が噴き出し、膝に力が入らない。
「まだ、まだへたりこめない」
 僕は膝関節を掴んで無理矢理伸ばして、自分を立たせた。
  ここまでやったんだ、この勢い殺しちゃ駄目だ。というか、もうこん
な思いしたくないので一気に終わらせたいです。
 僕は、ふらふらとよろけながらも、大勝負の仕掛けをすべく歩き出す。

 放課後の鐘が鳴り、帰宅部は家へ
  運動部はグランドへ
   文化部は文化棟へ
 それぞれ、輝く青春を謳歌すべく足早に向かっていく。
 一気に人口密度が減っていく一般校舎、僕はある教室のドアの前に立った。
「すう~はあ~、すう~はあ~」
 深呼吸、深呼吸、ラマーズ法じゃないよ、深呼吸で気持ちを落ち着かせる。
 ポケットから、鏡を取り出し、覗き込んで自己暗示。
 俺は、大胆不敵、唯我独尊、漢の中の漢、本多 隆司だ。
  覗き込む鏡に、不貞不貞しい面構えをした漢が映った。
 よし、やれる。
「オッス」
 ドアを叩き壊す勢いで開けた。
 中には、男女10名ほどの生徒達。
  良かったいた。いなかったらどうしようかと思ってた。
 でも、みんなの突き刺さる視線にハートを抉られる。
  ひるんじゃ駄目だ。
 視線何て気にしなければ、ない。
「良く来てくれた諸君。集まってくれて嬉しいよ」
 よし、胸を張って偉そうに言えたぞ、掴みはグー。
  僕ってもしかして演劇の才能あるかな?
 隠れた才能発掘にぷち喜んで教壇まで歩いていく。
「偉そうにするな、こんなもので人を呼び出しやがって」
 黒縁眼鏡に7:3と如何にもまじめそうな奴が、手紙を取り出し文句を言ってきた。
 え~と、僕は脳内ファイルを検索開始。
 この人は去年葵さんと生徒会長の座を争って負けた、3年A組 上条 堅。
 兎に角堅い人、だから3年を差し置いて2年の葵さんが生徒会長に成っていること
に反感を持っているらしい。
 ちなみに、彼が持っている手紙は僕が出した招待状。
  来ないと、どうなるか分からないぞと締めくくっておきました。 
「来てくれたということは、我がZ組に興味がるんだろ?」
「無視すると何をされるか分からないから来ただけだ。
  時間がもったいない、さっさと用件を言え」
 予想通り、昼間立花さんにしたことが、いいダシとなって効いている模様。
 いつつつつ、胃が胃が軋む、この僕がちんぴら紛いに脅しをするなんて。
 死んだ母さんに顔向け出来ない。でも、悪に徹しないと墓参りも出来なくなってしま
うんです、許して下さい。
 どうしても祟るなら、馬鹿オヤジにして下さい。
「では、単刀直入に言う。
 君達に、我がZ組に入って貰い、共に打倒 東条院 葵を目指してもらいたい」
「断る」
「いやよ」
「馬鹿らしい」
「めんどくせえ」
 etcetc 種類は豊富でも、みんな拒否の返事。
 まあ、予想通りの反応です。
 ならこちらも用意しておいたセリフが無駄にならないってもんだ。
  前向き前向き。
「黙れ!!!
  お前等、一生負け犬のまま過ごす気か」
 想定シナリオ通り、教壇を叩き付ける大見得を切った。
「……」
 迫力は十分だったらしく、静かになった。
  よし、この場の主導権を握った。
「もう一度言う。
  お前等、一生負け犬のまま過ごす気か?」
 一転静かに、言い聞かせるように言った。
「まっ負け犬って」
 おっ反論してくるが、多少自覚はあるのか弱々しい。
 なら、駄目押しをするか。
「例えば、お前」
 黒髪の三つ編み、丸眼鏡、化粧気なし、全くの地味地味な少女を指した。
「えっえ、私ですか?」
 自分が真っ先に指名されたのが信じられない様子で、面白いように狼狽えてます。
「西条 百合。君は中学時代は学園一のアイドルだったらしいね」
「えっそうなの?」
「嘘だろ」
 他の生徒達が驚きの視線で見る。
 まあ、そうでしょうね。こんな地味な人が学園のアイドルだったなんて、僕だって
資料見なきゃ信じられなかったよ。
「翠蘭学園でもアイドルになろうと、意気揚々気合い入れて入学式に出たはいいが」
「いや言わないで」
 西条さんの泣きそうな顔に心が痛むが、ここは鬼になる。
「入学式の間中、みんなの注目は葵に集中、ちらりとも見て貰えなかったのが始まり。
 その後もアイドルになろうと、服に凝り化粧に凝り髪型に凝りと頑張ったらしいけど、
泣かず飛ばず。その反動なのか、いつの間にか地味キャラになっていたと。
 何か間違ってるかな」
「いいえ」
 俯いてしまった西条さん。
 確実にトラウマを抉られ弱まっている。
 押すなら今。
「君は、そのままでいいのか?」
 僕は優しく言う。
「そっそれは。
 でもでも、東条院さんには敵わない」
 西条さんは、それ以上は口を開かなくなった。
 あ~嫌だ嫌だ。何で、人の暗部をほじくり返すようなことしないといけないんだ。いい
じゃんねえ、地味に生きる。僕は幸せだと思うけどな。
 なんか、一気にブルー、嫌になってきた。
 でも、辞めるわけにはいかない。
 次は、あんまり心が痛まない奴にしよ。
「そっちのお前」
 僕は、ロン毛の茶髪甘いマスクの如何にも女の子にもてそうな奴を差した。
「おっ俺かよ」
「風間 小太郎。
 お前、女の子にもてることが自慢、いやそれだけがお前の存在理由。
 なのに、葵にはアプローチされるも全く相手にされなかったらしいね。
 それって、存在理由否定されてね」
「うぐっ」
「くやしくないの?」
 うん、心が余り痛まないや。
  君の存在は僕の救いになったよ、感謝。
「後は」
 ぐるっと見渡し、残ったメンバーがビクッとするのが分かった。
「ここまでにしておくか。
 お前等、残りの人生負け犬のまま、いじけて過ごすのか?
 それより、どうよ俺と共に葵にリベンジして、残りの人生すっきり生きようぜ」
 ここまで言われりゃ、一人くらい勢いで仲間になってくれないかな。
 僕は、期待の眼差しで一同を見る。
 誰もが僕の視線を外す中、一人だけ視線を合わせてきた。
 氷のような眼光を、伊達眼鏡で隠した銀髪の少年。
「なかなか、面白い話だけど、それもこれも君に実力があればだろ」
 今まで一言も口を開かなかった八神 雪が、とうとう口を開いた。
 思わず、握り締める手に力がこもる。
 来たか、こいつ、こいつだけは別格。
 なぜなら今回集められたメンバーの中で唯一、葵さんにコンプレックスを持ってない。 
「ふん、まるで俺に実力がないみたいじゃないか」
「どうかな、案外その威勢の良さもハッタリじゃないのか」
 ギクッ、すっ鋭い。
 流石、この翠蘭学園で、葵さんと互角に戦える可能性のある人物と小菊さん&土方に
言わしめた少年。ただ葵さんとの接点がないので、二人は仲間にするリストから外した
ようだけど、僕は彼のプロフィールを読んで何か引っ掛かった。その引っ掛かりに賭け
て、僕は今回の集まりをぶっ壊される可能性があるにも関わらず呼んだ。
「ハッタリかどうか、ここで白黒つけるか?」
「いいや、来週のマラソン大会で君の真価は見せて貰うよ。
 そこでもし君に何か感じたらZ組に入ろう」
「ほう、俺を試す気か」
「まあ、大将を見定めるのは部下の権利だろ。
 みんなもそれでどうだ?」
 やっぱり、やっぱりだ。
 これがあったから、葵さんにコンプレックスが無くても仲間になってくれる可能性が
あると思えたんだ。
 僕の勘は的中。
 こいつは、自分にコンプレックスがある。
  それを、もしかしたら僕がコンプレックス克服の切っ掛けになると思っている。
「私も」
「僕も」
「俺も」
 付和雷同的に雪に賛同するみんな。
  いいよ、いいぜ。こうなら一挙に吊り上げてやるよ。
「いいだろう、その話し乗った。
 存分に俺を見定めるがいいさ。
 だが、その代わり部下になったら扱き使ってやるからな」
「楽しみにしてるよ」
 それだけ言うとみんな席を立ち、教室から出て行く。
 僕もこれ以上は引き留めない。
 後は結果を出すだけ。
 さあマラソン大会、本気で負けられなくなりました。

                                       つづく

このお話は、完全オリジナルのフィクションです。
 存在する人物団体とは、一切関係ありません。

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ガンダムOO #4 70年代

2007-10-27 23:41:09 | アニメ
刹那にツッコミたい
 お前は、昔のヒーローか?

刹那氏の休日
 優雅にベンチに座って
惨劇を妄想
 こいつ危ないよ

スクランブルだ
 ハイウェイを足で走る刹那
どこに向かうんだよお前
 と思っていたら
海に投身自殺!?
 潜っていくと 海中に隠された秘密のガンダムコンテナ
乗り込んで発進
 もろに海中に出て 飛び上がっていく
  うん おじさんは昔のヒーロー者を思い出したよ
悪い奴等をやっつけろ
 のノリで切って切りまくり
余は満足じゃで去ろうとすると
 まてまてまて~いと
俺こそ 正義の味方とブラックフラッグを駆るグラハム登場
 ここで熱いハイスピードバトルを展開
  熱い勝負の後 グラハム氏が吐血
 「この機体はパイロットの命を吸う」
  とか名台詞を吐いて欲しかったのに 
 押された刹那
  さっさと逃げたぞおい
   おおおおい お前本当に機体性能に頼ったパイロットなの?

つっこみどころ
①他のパイロットは基地にいてちゃんと整備を受けているのに
 刹那は別行動 何か意味あるの?

②弱気の兄さん と ロックオンのアニキ
 仲良く発進
  えええとキュリオスとデュナメス
   航行スピードが同じ 
  キュリオスの変形機構の意味ねええええ
   せめてZ 百式コンビ見たいに
   キュリオスの上にデュナメスが乗っていれば分かるんだが

③グラハムの兄ちゃん
 12Gでも平気の屁

お姫様登場
 お姫様でもリリーナ様とは違っておしとやかそうです

改造人間
 ガンダムの定番登場
 その内 空が落ちるとか 刹那をお兄ちゃんとか呼ぶのか?

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1/144 HG ティエレン(地上型) ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~

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しゅごキャラ! #4 気の多い娘

2007-10-27 22:34:45 | アニメ
クール&スパイシーの看板も煤けてきたかな

あみちゃん いきなりジョーカーに任命されて
 猛抗議
でも王子の色気であっさりOK
 自分のしゅごキャラにまで流されやすいと言われる始末

で夜
 ぷは~風呂上がりの一杯はこたえられないぜ~
  と腰に手を当て牛乳一気呑み~
   夜這いに驚いて吹きだしたーーー
 猛抗議
でもイクト持参の手土産で懐柔
 止めの色仕掛けにめろめろ~
  頬を赤らめ 耳カププレイ
   小学生だよね?

次の日
ジョーカーのお仕事を果たすため特訓させられ
 猛抗議
でも先輩の顔アップに頬を赤らめ
 うやむや~
  ついでにフォーカスされて校内公認

流石しゅごキャラを3人持つ女
 本命 対抗 保険と男も3人確保
  
本来のお仕事発生
 ×キャラです
これを倒すのがヒロインの使命
 でも拒否
理由 変わりたくないから
 凄い 変身魔法少女の根幹を揺るがす発言です
  根が深そうなのですが
同類哀れむ
 で自分と同じキャラを見て ちょっと奮起
へんしーーーん
 戦闘開始
  血湧き肉躍るバトルアクション
 圧倒的 苦戦 
  ダメージ与えてね~
 でも必殺技一発で勝利でした

あむちゃん 根は駄目駄目キャラですが
 外見がいいので
 ラスト 鳩羽に言う 決め台詞はビッシと決まってました
  ああそんなんだから誤解されるんだってば

ヘタレ&ネガティブシンキング 少女あむ
 彼女が真のクール&スパイシーに成れる日は来るのだろうか?
 
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スカイガールズ#17 サービス

2007-10-26 23:16:19 | アニメ
なかなかクライマックスへ一直線といかないのが
 前回のセイントオクトーバーでも分かってますが
コナミスピリッツ

デンキウナギの親分を退治したはいいけど
 最後のすかしっぺで吹っ飛ばされてしまった
スカイガールズ
 辿り着いたのは、南の無人島
 サービス回ですよ
 ここで北の孤島に流れ着いて、防寒着を着まくる
 視聴者裏切り展開まではしないのがコナミクオリティー

早速水浴び
 音羽のひらりサービスと
全然緊張感無し
 それにしても田舎暮らし音羽 生き生きしてます
今までの影の薄さを払拭しようと 
 食糧確保など先頭を切ってます

対照的に
 攻竜の方はシリアスモード
  音羽達の呑気さとムード違いすぎです

まあ、今回は音羽達の水浴びを見ようの回なので
 内容はあまりなしですな

次週は少し話が動くのかな?

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DRAGONAUT-THE RESONANCE-#4  パイルだーオン

2007-10-25 23:57:35 | アニメ
ギオと女を巡って争った結果
 裏切られ捕らえられたジン
悪の組織に尋問を受けるが
 隙を見て脱出
知らない基地なのに
 格納庫の位置を性格に割り出し一直線
格納庫の扉のパスワードを知っているわけないので
 癇癪起こして破壊
普通設計思想から 破壊されときに開くようなら意味無いのですが
 なぜか開いていく扉
悪の手下に捕まりそうになるが
 ご都合的にエレベーターが落下してきた隙を付いて
トレーラー奪取
 普通トレーラーにだってキーがいるはずなのに
 気にしない気にしない
そして見事脱出成功
 トレーラーを自動操縦
なのに 高速の壁をぶち破って崖下へまっしぐら
 危機一髪で
パイルダー発進
 ちゃんちゃんちゃちゃ
ドラゴンになったギオがぐっと迫って
 パイルダーオン
見事合体しました
 パイルダーの色は見事にギオと同じ
パイルダーにだってセキュリティーがあるはず
 操縦って簡単なの?
宇宙に飛び出し いざ月へ
 着くまで あんな小さなパイルダーで空気とかもつの?

いえい ツッコミをしなくて見ていられない展開
 大丈夫か俺 頑張れ俺 もう少しだけ見るぜ

なんといっても
 ギオを寝取られ
  ボロボロになったカズキを助ける
 しっとりお姉さん系巨乳も登場
  巻き返しに期待

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Myself;Yourself #4 デフォルト

2007-10-24 20:33:36 | アニメ
所詮美女ゲーと期待してなかったのに
 今では楽しみにしているアニメ
  後半の怒濤の佐菜 黒展開に期待してます

シュウはデフォルトで格好いい奴
 開始数分でいたいけな小学生をゲット
一方 主人公は さえないですね~
  飯の電源入れ忘れてファミレスへ
しかーーし 主人公補正で雛子ちゃんとのフラグゲット
 まさしく 棚からぼた餅
でも多少はフラグ作りに努力してます
 雛子ちゃんのためお子様ランチを頼んで ユティ君プレゼント
 前回の星野さんへのプレゼントといい 佐菜はデフォルトでたらしですね
  お子様ランチが来たときの雛子ちゃんは可愛かった
   俺なら大人買いでプレゼントしてやるぜ 
プレゼントが効いたか
 早くも 雛子ちゃんの部屋に連れ込みに成功
  速攻で半裸で押し倒しますが 巨乳ちゃんに阻止されました
まあ押し倒した罪悪感か 好感度ゲットのためか
 佐菜は 協力してあげることに
色々シュウに好みの女性を聞いてますけど
 シュウの気になる女性ってシュリ?
無理にシュリと反対の女性を述べてますので
 スレンダーで料理の出来ない女性 更に強気で拷問の出来る人が好み
  よって 雛子ちゃん デフォルトでオッケーじゃん
ところで 佐菜 雛子ちゃんの胸を揉もうとした罰か
 雛子ちゃん料理で昇天 まあ悔いはないだろ

最後は雛子ちゃんとシュウを水族館で二人っきりにしてあげる
 結果はお楽しみで待つ間
  何か告白にトラウマあるの?

シュウ 将来絶対美人になる有望株を現在気になる人がいるからと
 きっぱり 振りました
 取り敢えずキープをしないこの格好良さ

最後は してやったぜと佐菜
 失恋で弱まったところを 速攻で付いて
  雛子ちゃんを抱き締めました
  こいつ 先週といい 最後にはおいしいところを持っていきますね

次週は お社様の祟り?

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Myself ; Yourself Vol.1

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~ #3  SFじゃないよ百合よ

2007-10-24 13:31:09 | アニメ
SF路線を行くかと思ってましたが
 今回で ユリ路線を突っ走ることが分かりました。

前回 白い女の子の姿を見られたことはスルー?

一夜明けると
 ぼさぼさ頭の マリちゃんが食堂に
その際のセリフ
 長い夜だったわ、一晩中眠らせて貰えなかったとか
  誤解されかねない発言目白押しと思えば
萩乃さん マリちゃんの頬を優しく撫でるなど
 もう朝から ごちそうさま

マリちゃんもツンデレなの?
 萩乃さんの前ではけんか腰でも
  気が付けばいつも視線は萩乃を追ってます
こりゃ 確定ですね

一方 SFサイド
 迫り来る戦艦
おおっと思えば
 艦内全部 女性クルーかよ
 しかも この艦のオペレーターと
  萩乃の艦の死亡したオペレーターは もろに出来てます
  友情じゃないです もろにその先です
どこまでもどこまでも 百合でいくか
 こいつ等宇宙人が来た目的は
 男を抹殺して 宇宙を百合世界にするためとか

ダンディー校長
 パープルの愛車を乗りこなす
  数少ない 男キャラ
  なに 生徒と出来てるの?

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