物語を食べて生きてます

アニメや小説など物語に感謝を込めて

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CLANNAD#9 まだ序盤ですよね

2007-11-30 21:39:29 | アニメ
うるっと来ました
 風子ちゃん 自分が消えると分かっていて
 最後 岡崎と渚の仲を取り持とうするあたり健気すぎる

案の定次の日には 岡崎&渚 忘れてましたね
 このまま先生の結婚式だけ出て終わりかと思えば
老教師ナイス(でも何でこの人は覚えてるんだ?)
 記憶が蘇り もう見れないと思っていた風子ちゃんが復活しました
やったーー
 もうこのままお姉さんの結婚式が終わったら
 目を覚ましました Happy Endになれ
  もう平凡でいいからHappy Endと願ってましたが
なんか 岡崎の夢の中での再会という微妙~
 これは 風子ちゃんがいつか復活すると予兆と受け取っておけばいいのか?
これ何クールの話なんですか?
 多分2クールだと思いますが
 1クール中盤戦でこれ
 一体この後 どんなエピソードがあるの?
 原作が 泣きをウリにしていると聞いたので
  これ以上の何かがあるのかと思うと
 ここで終わったといたほうが 幸せなのか
  
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スカイガールズ#22 コナミ流展開

2007-11-30 21:20:07 | アニメ
もう幾つ寝ると~クリスマス
 微妙にリアルと時間軸が被ってる
アイーシャがクリスマスを知らないとのことで
 急遽クリスマスパーティーを開くことに
先週渋く盛り上げておいて
 スカイガールズらしく ここでお休み回が来るか

まずは大佐に許可願い
 すんなりOK
みんな難関大佐の許可が貰えれば楽勝って雰囲気
 なんだろう 今まで見ていて大佐が一番楽勝って気がするのですが
 やっぱ見た目が怖いのか?
 あんなにさばけた大佐なんていないのに
でみんな嫌いなものは残すタイプなのか
 一番難関だと思う 副長のことを完全忘却
 流石に瑛花は覚えていたけど
案の定 反対
 まあこの人はこれが役目なのでしょうがない
  冬后もこういう嫌われ者を引き締め役として欲したのだし
 無口だけど意外とふらんきーなおじいちゃん 艦長の取り直しやることに
楽しい準備
 周王さんだけは悪巧み
パーティー開始
 空気読めない副長はどうでもいいとして
瑛花さんは冬后さんにアタック
 あの瑛花さんがあんなことするなんて
 彼女 気は強いけど 絶対に好きな人には尽くすタイプだね
  意外なのは彼女も冬后さんのことを誤解していたこと
可憐はたくみと
 う~ん たくみのどこがいいんだろ?
音羽は遼平
 3カップルの中では一番いい雰囲気醸し出していたのに
 遼平が馬鹿な所為でおじゃん
 音羽が怒って頬を叩いたことから 音羽の方は結構その気だったらしい

とまあ このままラストはワームの一体でも倒して
 終わりかと思っていたら
来た来た ラストに向けて一気に盛り上げてきました
 セイント同様 一気に盛り上げていくのがコナミ流
 初期に出て ずーーと放置されていた音羽の弟君
 ここにきて登場
さあ音羽どうする?
 それと音羽が乗るらしいプロトタイプ
 なんでアニメの世界だとプロトタイプが強いんだ?
  普通は新型の方が強いのに

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DRAGONAUT-THE RESONANCE-#9 ドラゴンになった王子様

2007-11-29 21:29:02 | アニメ
ショックを受けるジン
 そこへ強襲するISDA
というわけで 一網打尽にされちゃいました。
 で地球に護送されることに

一方 裏切るフラグが立っていたライナさん
 ブラフでした
偽データを渡して時間稼ぎしていたようです
 で怒り狂ったのがガーネット
巨乳振るわせ 追撃戦です

切れ者風のライナさんでしたが
 誰が見ても見え見えの陽動作戦に引っ掛かって
  ジン達が乗っていたシャトルは無防備
 襲い来るドラゴンもどき
ここからが不思議ワールド
 家族を殺したのがトアだと知って落ち込むジンは分かるが
自分が危険なのに 何一つしないカズキ
 その間にギオとジンが復縁
  立ち直った切っ掛けは トアの裸?
  ここだけなんか男の子っぽいぞジン
ドラゴンもどきを退治
 でやっと動き出すカズキは 嫉妬するだけ
わからん なぜ自分で動かなかったんだ?
 ギオに乗るいい機会だったのに
 ジンといい カズキといい
とことん 自分からは動きませんな~
 何て奥手なヒロイン達
これはこんなヒロイン達を
 ドラゴンになった王子様が迎えに来る物語

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Myself;Yourself #9 修羅場はないけどサスペンスはあり

2007-11-28 21:13:29 | アニメ
これは恋愛ものなのですが
 恋愛は9話で決着かな
なんで なんでなの
 あそこまで佐菜 奈々香フラグを壊しまくった星野さん
彼女は本当に悪意がありませんでした(まあそうだけど)
 悪意もないけど 佐菜に対する好意もない
王道の星野vs奈々香の恋の修羅場はないということが
 遊園地の観覧車で判明
 なんと平和的にカップリング成立なんだ
雛子ちゃんの頬キスとかの伏線も意味無しかな
 恋の修羅場を見たければ ゲームをしろと言うことか

代わりにアニメのクライマックスは
 サスペンス
なんと 優しい伯父が奈々香の両親を殺害した犯人疑惑が浮上
 更に 未だ続く 老人ホームのサイコばあさんとか
これからは こっちで盛り上げていくのかな

で今回驚きが一つ
 授業シーン さりげなく流れている先生の授業
  おやっと思ったんだけど
 まさか 閣下がこんなちょい役で出るわけが
電波将軍
 でたーーーーーーーーーーーーーー
若本大将参戦
 おいおい もったいなさ過ぎないか
しかもセリフが妙にリアルな嫌がらせ
 お願いです アニメファンはくれぐれもおとなしく
  いや逆だ
  ニートにもならない
  学校では優等生
  会社では出来る社員を目指そう
   もう 放送中止は悲しいです 

というわけで めでたくカップリング成立
 気になるのは シュリの涙を見た星野さん
  もしかして百合に目覚めたりして

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魔女ッ娘天使くるくるリン 第二十七話 どうして信じてくれない

2007-11-28 14:00:55 | 創作小説 魔女ッ娘天使くるくるリン
「どうして、みんな信じてくれないんだ」
 俺は今人生最大の危機に陥っている。
 俺はこれっぽちも関与してない。
 なのに世間は俺が関与していると言う。
 だから、ちゃんとアリバイがあると言ったんだ。
 その時間、俺は家族と食事をし、その後勉強会に出席した。
 なら、証拠を出せという。
 何と度し難いんだ、この疑り深さ、人間の本質は悪だと思わずにはいられなくなる。
 いつから、人は人を信じられなくなったんだ。
 昔は、素直に信じてくれる、都合のいい人達ばっかりだったのに。
 だから、証拠を出したんだ。
 日時と時間入りのデジカメ写真。
 これでどうだーーーーーーって突き付けてやったら。
 デジタルは信用出来ないとか言いやがる。
 ならばと、馬鹿の所為で日時が18時間ほど狂っているが、会議に出た録音テープ
を出してやった。
 そしたら鼻で一笑された。
 全く、なんでみんな信じてくれないんだ。
 俺はこんなにも潔癖だといっているのに。
 俺の仲間はみんな目を瞑って信じてくれて、助けてくれる。
 だが、他の連中は度し難い。
 ちょっと、勢いがあるからって調子に乗りやがって。
 俺をおもしろがって叩く。
 あげくには、みんなの前で身の潔白を証明しろと言う。
「はあ~、いつからこの国の人達は人を信じなくなったんだ」
 俺は、雲隠れの避難場所として選んだ、ホテルの一室で一人溜息をついた。
 ぴんぽ~ん。
「なんだ?」
「ルームサービスです」
 ドアホンで確認すると、赤毛の少女が料理と酒を載せた台車と供にいた。
 周りにマスコミはいないな。
 俺はドアの鍵を開け、少女を中に入れた。
 少女は料理をテーブルの上に置いていく。
 若いのに良く訓練されているのか、俺を見ても表情一つ変えない。
 後ろ姿はすらりと若鹿のように締まったシルエットをしている。
「君名前は何て言うのかな?」
「ボクは、サキと言いますけど」
「ではサキちゃん、何もしなからちょっとこっち来てくれないか」
 俺は、ベットの上に腰掛けサキを呼んだ。
 鼻の下を伸ばし頬を緩ませ、多少興奮気味ながらも笑顔を作り、フレンドリー
に接してやっているのに、サキは苦笑いを浮かべ後退りした。
 ショックだ。
「はあ~、なぜだ、なぜ誰も私の言うことを信じてくれないんだ」
 俺は、怒りすら混じる溜息を吐き出した。
「リンは信じるりん」
「うわっ」
 溜息を吐いて顔を上げると、目の前にはピンクのトリプルテールの幼女のアップ。
 天使のように可愛く、十年後が楽しみな素材。
 だが、幾ら俺でもここまでは守備範囲は広くない。
 俺は、呼吸を整え、テレビ用優しい笑顔を作って話しかけた。
「リンちゃんかな。リンちゃんは私を信じてくれるかな」
「うん、信じるりん」
 純真な笑顔で肯いてくれる。いいな~愚民みんながこう素直だったら。
「ありがとう、信じてくれて。
 それに比べて、そこのサキといい、どうして人は皆人を信じる気持を失ってしまったんだ。
 はあ~、世も末だな」
「おじちゃんは、みんなに信じて欲しいの?」
「そうだよ」
「分かったりん。
 リンは魔女ッ娘天使、リンに任せるりん」
 待ってましたとばかりに、リンちゃんの笑顔が輝いた。
 守備範囲広がったかも。
 俺が手を伸ばすより早くリンちゃんはパッと飛び退き、回り出す。
「くるくる、くるくる、くるくるリン」
 回るに連れ、光がリンちゃんを包み込み。
 背中に生まれる純白の翼。
 頭上に浮かぶ光の輪。
 天使だ、本当に天使だったんだ。
 きっと、みんなに信じて貰えなくて困って俺の元に神様が天使を使わしたんだ。
「あなたのお願い叶えます」
 魔法で俺を助けてくれんだ。
「マジカル青龍刀。
 マジカルハンマー。
 マジカルローラー」
 リンちゃんの手に虹色に輝くアイテムが次々と表れてくる。
「なっ何をするつもりだ」
 魔法でぱっと愚民共を洗脳でもするんじゃないのか?」
「だいじょぶりん、リンを信じるりん」
 じりっじりっと間合いを詰めてくる。
 逃げよう、あの笑顔はやばい。
「駄目だよおじさん。信じて貰うにはまずは自分から信じなきゃ」
 いつの間にか背後に回っていたサキに肩を掴まれた。
「何を言う。誰が他人など信じるか、愚民は黙って俺を信じてればいいんだ」
「ふ~ん、でも遅かったね。
 ボク神様なんて信じてないけど、溜息ついたら表れるピンクの悪魔だけは信じてるんだ」
 戯言を、俺はサキを振り払おうとしたが、遅かった。
 既にピンクの悪魔は、その手に握ったハンマーを振り上げていた。

 俺の前には馬鹿面下げた記者共が取り巻いている。
 俺がどんな言い訳するかと手ぐすね引いて待ち構えているハイエナどもめ。
 地獄を見た俺の言葉の重みを知るがいい。
 そして俺を信じるがいい。
「では、お願いします」
「うむ。皆さんはなぜ私の言葉を信じないんですか?」
「信じられる訳ねーだろ」
 早速ヤジが飛ぶが、無視。
「こんなにもこんなに、骨を折って証拠を提示しているのに」
 ぷら~ん
 俺は左手を前に上げ、肘から先が垂れ下がる。
 サーーーと記者達の血の気が引いていく。
「だっだいじん、手が手が折れてます」
「骨だけではない。
 腹を晒し」
 ズボッ
 俺は腹に手を突っ込み、どばどば大腸小腸胃を引きづり出した。
 パタッバタ
 気の弱い奴が何人か倒れたか。
「胸を開いて話しているというのに」
 小腸などを左手に引っかけ。
 俺は胸を掴んで、ガバッと開いた。
 どっくんどくん鼓動する俺の心臓が、もろ見え。
 更に半分ほど失神したようだ。
「どうだ、ここまで骨を折り腹を割り胸を開いた政治家がいたか?
 いないだろっ。
 これでも、私が信じられないか」
「しっしかし大臣には裏があるのではと、疑念がまだ・・・」
 顔を真っ青にしながらも、マスコミ根性で質問してくる記者がまだいた。
 ふんっこれも想定内だ。
「私に裏などない」
 くるっと、俺は反転した。
 その瞬間マスコミから俺の姿は消えた。
 そう、俺はリン様のマジカルローラーにより、3次元空間に対して押し潰され、
2次元の存在になったのだ。
 よって、俺に裏などない、表から見えるだけが俺。
 俺に、裏などないのだ。
「参りました」
 気絶しないで残った記者一同、その場で平伏したのであった。
 やった、やった俺は信じて貰えたんだ。
 じーーんと感動が胸から込み上げてくる。
 感動だ、生きていて一番感動したのでは。
 しかし、リン様に骨を折られ、腹を割かれ、胸を切断され、最後は押し潰された。
 あの痛み、筆舌しがたく、一言で言うなら生き地獄。
 人に信じて貰うのは、なんて大変なんだ。
 これからは、真っ直ぐ生きよう。
 俺はそう固く誓うのであった。

                              おしまい

このお話は、完全オリジナルのフィクションです。
 存在する人物団体とは、一切関係ありません。
 では、感想待ってるリン。

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翠蘭学園 反逆のZ組 第十話 BANNTYOU

2007-11-28 10:36:31 | 創作小説 翠嵐学園 反逆のZ組
 がさがさ、僕は草むらの影に混じれ、じっと動かない。
 日は沈みだし、赤く染まり出す公園。
 僕は、獲物を狙う虎のように鋭く通りに目を光らせている。
 端から見れば女性を狙う痴漢もしくは覗き魔に誤解されること間違いなし。
 なんで僕がこんな事をしているかというかというと。

「では早速だが、打倒 東条院 葵を目指し第一回作戦会議を始める。
 生徒会選挙に向け、どうすれば一般生徒の支持を得られるか、遠慮なく
意見を述べてくれ」
「もう帰りたいっす」
「・・・・・・」
 早速文句を言うのは風間、机にうっぷしたまま口だけ動かす無様。しかし
口が動くだけ褒めてもいいかも。
 西条さんなんか、口を開くことすら出来ず、逆に目を開けたまま寝てる。
 何でこんな体たらくかというと、土方さんを担任に迎えたZ組の時間割は
下記の如く、その結果である。
 1時間目 基礎トレーニング
 2時間目 柔術
 3時間目 剣術
 4時間目 マーシャルアーツ
 5時間目 サバイバル訓練
 6時間目 自習
 スポーツのスの字もない実戦的メニューを終了し、今は6時間目。
 僕は早速作戦会議を開いたのだ。
 時は、5月中旬。
 翠蘭学園生徒会選挙は、秋の文化祭終了後に行われる。つまり、残り五ヶ月
で僕は人気者にならないといけない。
 あるようでないような時間、浪費している暇はないのだ。
と自主的に意気込んでみたのに、しょっぱらから躓いてます。
 世界はやっぱり僕を嫌ってる~。
「土方先生凄いよ、ああいうのを鬼コーチっていうのかな? ボク初めて出会っ
たよ」
 わりかし元気なのは立花さん、まあ元々体育会系の人間だし驚かない。
 ちなみに今日の土方さんは優しかったです。
 そのうち立花さんも、土方さんが鬼コーチじゃなくて、鬼だって事が分かるよ。
「確かに稀に見る、人にも自分にも厳しい人ですね。
 なかなか面白い。Z組に入った甲斐がありましたよ」
 意外なのは八神君、平然としている。そしてあれを面白いと言えるなかなかの
根性の持ち主だとも分かった。
「では、早速提案があるのですがいいですか」
「おう、言ってみろ」
 お願いです言って下さい。
「敵は強大です。それに勝つには明確なコンセプトが必要だと思います」
「なるほど」
 流石八神君、マッドや武闘派とは違う知的な意見だ。仲間になってくれて良かった。
「東条院さんは、優しく美人文武両道、非の打ち所のない聖女のような人。 
 それに打ち勝つには生半可なキャラクターでは無理です」
「ふむ」
 焦らしてくれるけど、期待が高まる。
 きっと、土方さんなんかと違うスマートな作戦を提案してくれるんだろう。
「そこで、作戦の第1弾として、不良一掃作戦を提案します」
「はい?」
 まるで、どっかの工場の月間スローガンのような事を言い出す八神君。
 歩留まり改善、ISO認証で、地球に優しいZ組をアピールするのかな。
 でも、Z組で何か作ってたっけ?
「最近、翠蘭学園の生徒がよく利用している翠嵐公園に不良がたむろして、みんな
困っているとの情報を入手しました。
 これを見事、Z組の手で解決するのです」
 握り拳を固め力強く宣言する大神君。

ちょっと、解説 
 翠蘭公園とは、東京ドーム5倍の広さの敷地を誇り、敷地内には多くの木が植えら
れてるだけでなく、小山あり、池あり、小川ありの至れり尽くせりの憩いの場。
 寮(生徒の半分は寮生)と学園を結ぶ途上にあることからと、翠嵐学園の生徒がよく
近道に利用したり、お気軽デートに利用したりしてるらしい。僕は特訓に忙しく行った
こと無いけど。
 がそんなの今はどうでもいい。どっと汗が背中に滲み出てきたぞ。
 なに、不良ってヤンキーのこと。
 それを一掃? どうやって?
 話し合い?金銭買収?裏取引? 極力平和的手段を思い浮かべる僕。
「ねえ、最初言ってたコンセプトはどうなったのよ?」
 立花さんナイス質問。そうだ最初の知的な感じはどこいった。
「慌てない、作戦を最後まで言いますので、そこからコンセプトを当てて下さい」
「なにそれ」
「いえ、うまくコンセプトが伝わるか私も自信がないので、ちょっとしたテストです。
 では、続きを。
 作戦は簡単です。うちの生徒が絡まれているところに、颯爽と登場して不良を追っ払っ
て貰えれば十分かと」
 何て古典的な。
「その際、武器は一切使わないで下さい。使うは拳のみ。
 当然ですが、相手が何人でも、一人でやって立ち向かって貰います」
 ますます、古い。
 それって昭和に流行った、ええとなんだっけ? 武闘派の学校のトップ。
 確か、ばばなんだっけ。
 喉まで込み上がるけど思い出せない、気になる気になる。
「何それ番長みたい」
 そうそう、それ。
 すっきりしたけど、立花さん、よくそんな死語知っていたな。
「良かったコンセプトはちゃんと伝わるようですね。
 そうです、古き良き時代、昭和ノスタルジー、それが番長、それが選挙のコンセプトです」
「冗談だよね」
 僕は大まじめに尋ねた。
「失礼な。私はまじめです。
 はっきりって、今更スマートさを追求したところで、葵さんには勝てません。
 ならば間逆の道。
  泥臭く人間くさく、それが却ってみんなに新鮮な共感を呼び、琴線に触れるのです。
 これしか葵さんに勝つキャラクターはありません」
 断言するけど。
 周りとは極力関わらないで静かに大人しく、喧嘩なんか無縁の個人主義、それが本多 隆司。
 番長ほど、僕の本質と逆の人間はないでしょ。
「ふ~ん、それはいいけど」
 良くないよ立花さん。あっさり流さない。
 そもそもなんで、僕が番長で納得するの?
「じゃあ今回、ボク達の出番はないの?」
「すいません。今回は裏方に徹して不良を捜す役をして下さい。
 それに、レディーに暴力を振るわせるわけにはいきませんでしょ」
 そこ、今は男女平等、男女差別はよくない。
 かといって、立花さんに暴力をふるえなんて、とても言えない小動物僕。
「まあ、僕も暴力は好きじゃなからいいか」
「他に何か意見はありますか」
「どうでもいいから帰りて~」
「・・・・」
 この二人は当分使い物にならないな。
「確認なんだが、誰が不良を一人で素手で追い払うんだ」
 奇跡に賭けて僕は尋ねてみた。
「本気で尋ねているのですか?」
 八神君の目が笑ってない、冷たい、冷や汗が凍り付いちゃった。
「ふん、なんか八神は番長に思い入れがありそうだったから、自分でやりたいのかと思っただけだ」
「ふっご冗談。
 私はあくまでNo2、表には出ません」
「そうなの」
「そうです。他のにないなら、早速公園に向かいましょうか」
 さっさとまとめに入る八神君。
 仕切ってる仕切ってる、僕ってお飾り?
「今日からか」
「そうです。時間は立った五ヶ月しかないんですよ。
 さあ、風間君も西条さんも立った立った」

 で只今Z組各メンバーは、八神君が決めた公園の各所に散って、一般生徒が不良に絡まれてないかと
偵察しているのであった。


                                  
                               つづく

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 いないと思うけど、無断転載も禁じます。

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バンブーブレード#9 運命の人

2007-11-27 21:45:31 | アニメ
コジロー部活が終わって買い物
 そこで出会ってしまった運命の人
初めて会ったときから感じた感情の高ぶり
 その後も互いに感情をぶつけ合い競い合う二人
高まる気持の行き着く果ては?
 真っ白でなく、白を超え透明に燃え尽きました
いや~本当に人との出会いって大事ですね

今日も部活だ
 みんなやってくる
先生が来るまでに素振りするヨーっと部長らしく元気に声を出すイエロー
 え~と背後に何か見えるんですけど
部活は和気あいあい
 え~と背後に誰かいるよ
談笑も部活も一段落してたところで
 やっと先生の微かな気配に気付きました
事情を聞く部員
 事情を聞き終えると
怒りに燃えることなく 淡々と解散
 流石現代っ子あっさりしてますね 去る者に興味なし
一人くらい せめてイエローくらいは心配してやれよ 
 こうして 駄目人間コジローは消えていったのでした
ということはなく
 何とか実績を上げてクビを撤回して貰うことに
俺のために頑張れと言い切れるコジローが素敵過ぎる

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翠蘭学園 反逆のZ組 第九話 負けて始まるZ組

2007-11-24 22:07:31 | 創作小説 翠嵐学園 反逆のZ組
<         負けて始まるZ組             >
 土曜日、眠ったままだった。
 日曜日、意識は目覚めても、体が動かなかった。
 そして、学校が始まる月曜日。
 体を動かすたびに激痛が走る。
 僕は学校を休みたかったのですが。
 土方氏曰く。
「ここで休んだら。負けて逃げたと思われる。這ってでもいけ」
 小菊さん曰く。
「だいじょーぶ。注射一本で痛みも飛んでくわ」
 という経緯を得て、僕は今翠蘭学園の正門前に立っている。
 ジロジロ
  ジロジロ
 通り過ぎる生徒達が僕に視線を送ってくる気がする。
 いや違う、妄想でなくて本当に送っている。
 学園のアイドル、天使、東条院 葵さんに無謀にも勝負を挑んで、
当然の如く負けた愚か者を嘲笑する目。
 彼らの自尊心を満足させる恰好の見せ物、それが今の僕。
 このレッテルを跳ね返して、生徒会長になるなんて出来るのか?
 胃がちくちくして、戻しそう。
 ぐっと喉まで来たのを飲み込み、胸を張って歩きだす。
 Z組に行けば、幸い誰もいない。
 孤独を感じる空間が、オアシスになるなんて皮肉。
 校門を抜け、校舎まで真っ直ぐ伸びるメインストリート、両脇に並ぶ
葉桜を抜けて撫でてくる風が実に爽やか。
 うん、気持ちいい。
天から降り注ぐ太陽に、葉っぱがキラキラ輝いてる。
 普段は気にしてないけど、世界はこんなにも美しい。
 ああ、ちっちゃいことなんか気にしてる自分が恥ずかしくなる。
 うん、決して現実逃避じゃないよ、純粋に感動してるんだ。
「おはようございます」
 世界は美しいのだ。
「おはようございます」
 アフリカだって美しいかも。
「おはようございます」
「うわっ」
 急に葵さんの顔がアップで映り込んで来た。
「本当に気が付いてなかったのですね。
 無視されたかと思ってちょっと悲しかったです」
「なっなんで」
「何をそんなに驚いているのです。ぼーーっと歩いていると危ないですわよ」
 めっとちょっと眉を上げて注意する葵さん、なんて可愛いんだ。
 それに何て心が広い。あんな事した僕に挨拶してきてくれるなんて。
 女神様だ。
 僕は一瞬、跪いて拝んでしまいそうになった。
 はっ危ない危ない。
 これが女神効果、愚かな人間などでは逆らえない絶対魅力。
 こっこころが、とろけてしまいそう。
 踏ん張れ僕。突っ張れ僕。
「驚いてなんかないぜ」
「ならなんですの」
 え~と、周りも注目してるし何か格好いいいい訳を。
「素晴らしい朝を鑑賞しているのを邪魔されて、怒っているんだ」
「あら、それはごめんなさいね」
 へえ~自分でも苦しいと思ったけど信じてくれたの?
  それとも騙されたフリをしてくれる優しさ?
 優しさだったら、なんか涙がにじみそう。
「怒らせちゃったみたいだから、退散するけど、最後に一言だけ」
「なんだ。心の広いオレは寛大にも聞いてやるぜ」
 余裕ぶってるけど、心臓バクバク。
 何を言われんだろ。
「私あなたには負けませんから」
 えっ!!
 それって敵対宣言?
 それを、そんな輝く笑顔で宣言するんですか?
 葵さんは、待っている女子生徒の方に小走りに去っていってしまった。
 なんというか、一応敵くらいには認識されたのかな?
 これが、マラソン大会で得た成果か。
 まっいいか。
 敵対宣言されたのに、なぜか僕の心は軽くなった。
 みんなの視線をさっきより感じなくなって僕は、階段を上がり、誰もいない
Z組の扉の前まで来た。
 今日もここで一人作戦練りか。
 仲間集めは失敗しちゃったし、起死回生策思いつかないと。
 僕は、思考しつつ扉を開けた。
「おはよう」
 ちょっと視線を逸らしている立花さんが挨拶してきた。
「おはよう」
 眼鏡を掛け直す姿が様になる八神。
「オッス」
 声まで軽い風間。
「ぉっっぉはようございます」
 蚊の鳴くような声の西条さん。
「何でお前等が」
 僕はマラソン大会で葵さんに負けたんだよ。
 なのに、何でみんないるんだと言っても、声掛けたメンバーの半分くらいだけど。
 それでも、半分もいるのは奇跡。
「何言ってんのよ。約束通り、あなたに勝ったんだから仲間になるわ。
 ボクを熱くさせた君の勝ちね」
「君の資質見極めさせて貰った。君なら担ぎ甲斐がある」
「マラソン大会の時のあなた輝いてました。わっわたしも、もう一度輝きたい」
 そうか、負けたけどボクはみんなの魂に何か伝えることが出来たんだ。
  ちょっと目の奥が熱くなってきた。
 でも我慢しろ、ここで泣いたら折角作り上げてきたキャラが台無し、みんなを幻滅
させてしまう。
 僕は傲岸な自信家なんだ。
「いや~マラソン大会の葵さんの羞恥の顔、可愛かった~。
 もうあんな顔させた大将に付いていくぜ」
 こいつは、馬鹿だ。
 おかげで涙が引っ込んだ。
「コラッ、いつまでくっちゃべってる席に着け」
 いきなり、教室に入ってきたのは土方さん。
「なんで土方さんが」
「さんではない、先生と付けろ」
「先生?」
「そうだ、今日からこのZ組担任になった土方だ」
 そりゃ、クラスだから先生がいても不思議じゃないというか、いない方が不思議だったが。
 なぜに、土方さん。
「おら席に着け」
 土方さんは通りすがり僕の肩をポンと押しつつ囁く。
「言ったろ、お前を全力でサポートするって」
 ははっ、これって一日中しごかれるって事?
 席など決まってないが、教室はがらがら、みんな思い思いの席に座った。
 この前まで僕しかいなかった教室に、仲間がいる。
 冷たかった教室が、暖かく感じる。
「よーし、景気づけだZ組リーダーとして、本多前に出て何か言え」
 いきなり何をおっしゃるんだ、このヤクザ。
 でも、今のこの気分、確かに声に出して表したい。
 よーーし、やってやるぜ。
 僕は、前に出ると教壇の上に飛び乗った。
「良く来たな馬鹿野郎共。
 だがZ組に来た以上、ただでは帰さない。
 失った夢でも、叶えたい夢でもいい。
 俺と共に何か掴み取れ」
「「「おーーー」」」
 今この瞬間から、僕の戦いは僕達の戦いになった。

                                  
                               つづく

このお話は、完全オリジナルのフィクションです。
 存在する人物団体とは、一切関係ありません。
 いないと思うけど、無断転載も禁じます。

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しゅごキャラ! #8 成長

2007-11-24 21:07:39 | アニメ
「君に地味な仕事は似合わないよ」

「君に地味な仕事は出来ないよ」
と聞こえるあむちゃん
 なかなかネガティブハートは直りませんが
 実際この娘のおしゃれ以外の能力は低いのでこれが王子の本心かも
地味な仕事が出来るようになろうと
 前に比べれば前向きになっているあむちゃんの前に表れる
ハイテンション娘 みさき
 なかなか楽しい娘でゲストにはちょっともったいないくらい
王子に惚れているらしく
 アンパイ女あむちゃんを利用してやろうと思っている知略家
 らしいけど あむちゃんと組む時点で失敗は目に見えてる
  あむちゃん 役に立たないもんな~
案の定 あむちゃんからは何の情報も引き出せませんでした
 まあそれでも親衛隊への牽制役くらいにはなったかな
仕方ないので自力で何とかしようと
 恋のおまじないに頼ろうとしますが
  はれこれって他力?
誤解から自分が王子の好みでないこと誤解
 ×キャラ化
最近ではもう慣れたのか 何の躊躇いもなく
 キャラなりしようとするあむちゃん
迷いなく赤に変身
 緑の娘はまだかな?
お仕事終了しました

後日談
 みさきさんは、ハイテンション娘らしく恋もハイテンション
  一人の男に何て拘らないよ~であっさり乗り換え

 親衛隊の会長さんが好きなのはサッカー少年
  この娘もなかなか捻ったキャラっすね

本編がなかなか楽しい展開をしている中
 一人ドラマに厚みを持たせようと
 報われなさそうな恋模様をしているイクト君
 彼の願いって何でしょう?

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ガンダムOO #8 最弱主人公

2007-11-24 20:22:41 | アニメ
無差別テロ発生
 刹那達は実効策戦に備え世界各地に散ることに
刹那君担当はヨーロッパ
 着いた早々爆破テロ 現場には怪しい人影が急げ切な
タクシーバイクで急行
 刹那が来るまで待っていてくれたテロリスト
カーチェイス勃発
 おおっパイロットしては今一ですが
 肉体戦なら歴戦の勇士刹那の見せ所
バンバンバン
 カンカンカン
弾は跳ね返され テロリストさん楽々逃亡
 何の見せ場もアクションもないまま取り逃がす刹那
俺の見せ場は~と呆然としちえると警察まで来ちゃう
 ここでこそ刹那のアクションシーンかと思えば
あっさり降伏
 お姫様に助けられちゃいました
変態の時には超人的だったのに 何このヘタレぶり
 パイロットしても兵士としても 大したことないじゃん
 これが見習いパイロットなら成長の余地もあるけど
  刹那はヒイロと同じ訓練されて選ばれた戦士のはずなのに・・・
更に衝撃 正体は隠さなきゃいけないのに
 何を思ったか 姫さんにばらしちゃってるよ
刹那刹那で戦争に対して自分なりのポリシーがあるようです
 良かったただ単にガンダムに乗りたいだけじゃないんだ
それを姫さんが刺激してくれたから 怒ったようです
 どうも彼も種運命の主人公さんのように
  クールそうでクールじゃないようです
でテロ達のアジトは世界各国の諜報部のご協力で判明
 都合よくアジトは市街地ではないのでガンダムで一掃
終わり
 いいのか?

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