天保異聞妖奇士 プロポーズ

妖奇士達を打ち倒し
　本拠地に乗り込んで来たのは　西の者達
狙いはこの地に眠る　妖夷
　必死に交戦するも　小笠原と巫女さんでは戦力不足
　　意外だったのは　巫女さん　小笠原を主としていた
辛くも逃げた　小笠原は上司に訴えるが
　全てを鳥居の所為にすべく　放置しろと
納得いかない　小笠原が
　一人乗り込もうとすると　そこに鳥居がいた
　　と怪しい男　まあ誰が見ても往壓ですが
　　　鳥居は史実通り　水野を裏切る決意を固めたようですが
　　　その理由が　渋くて格好いいです
　　　　この徳川の世ですか　
　　　　　庶民の暮らしとか　平和とか言わないのがグット
西の者達は　アトルを使い
　竜を解放
そこに　格好良く、往壓達が乗り込んできた
　往壓が　みんなの漢神を解放していく
ここからの展開はいいです
　往壓が竜になぞならなくても　
　　協力して竜を退治する
　小笠原さんの　メリケンサックはいいですが
　鳥居の　鳥は捻りねえな
竜を退治したが　アトルは異界に行ってしまい
　必死に追い掛けようとする往壓に茶色いペガサスが応援に来た
　　なぜ？今更この形なの
異界で　往壓とアトル　二人の対話が始まる
　アトルは大好きな　往壓と雪輪と共に異界で暮らしたい
　往壓は自分が人間界にいる理由をくれなかった
　　なら異界で暮らそうと訴える
一方　往壓は跪いて謝る
　自分にはアトルにあげられものなど無かったと謝る
　　そう来ましたか
　　３９歳　無職　妻子無し　財産無し　
　　　加えて　前科持ち
　　愛情があると言わないのは　すがすがしいです
で　まさか異界で暮らすのかと思いましたが
　情けない　弱い
　　でもアトルが一緒にいれば　辛い人間界でも生きていける
　　俺は　アトルに救われていた
　　　自分のために　人間界にいてくれとお願い
人に必要とされること　それが世界にいられる理由
　それだけで　アトルには十分でした
往壓からの、プロポーズですね
　でアトルも　受けました

美男美女の５人組　
　江戸の街を騒がす　妖夷を退治する
　　妖奇士
　戦隊物のノリで終了

エドゲン
　裏表のある男　自分の使える神を見れて未練無し
　　いい仕事してました

小笠原
　炎の拳が唸る　正義のボクサー
　　かなり成長したキャラなのでは

アビ
　燃える槍男　
　　にやりと笑うと　男ぶりが上がります

宰蔵
　最後巫女姿になって欲しかった
　　最後は　それなりに活躍出来て良かったね
　　扇子片手に、剣戟は格好良かったよ

往壓
　３９歳無職
　　最後　格好良く決められなかったけど
　　自分に素直になった晴れ晴れとした顔は良かったです

アトル
　これからも　持ち前の行動力と正義感で
　　江戸中を駆けずり回って　困っている人を見つけ
　　今一腰の重い旦那のケツをひっぱ叩くことでしょう

Ｈａｐｐｙ　Ｅｎｄ　皆さんお幸せに

天保異聞 妖奇士 あやかしあやし 三 アニプレックス このアイテムの詳細を見る

コードギアス#23 先のない未来

虐殺を行うユフィ
　ルルーシュは　カレンに任せず自らの手で引き金を引いた
　　創造の前には全ての破壊
　　自分の心すら　破壊する覚悟
　　最後の心を壊すため、スザクを迎え撃つ
　当初は、ここまでして復讐する気などなかったルルーシュ
　　だからシャーリーもスザクも殺さないでいたのに
　　復讐でなく、スザクと同様　自らの罪の重さで決意を固めた
　もう救いはユフィ同様　死ぬときだけなのでしょうか
　　ただ　一つだけルルーシュはまだ心を残しているので
　　彼女次第では　まだ救いはあるかも

ユフィ
　彼女の天真爛漫さは、この物語の数少ない明るさだったのですが
　ギアスの唯一の慈悲　記憶がないのが救いでした
　最後　自らの意志でギアスを跳ね除けるなど
　　強い優しさを持った彼女
　　せめて魂だけは　自由になって欲しいです
　　　変な世界に捕らわれないで

スザク
　ルルーシュ同様　復讐のために戦う
　もはやブリタニアにも日本にも帰る場所は失った彼
　　復讐の先は　見えてないんでしょうね
　　ルルーシュに掛けた電話で　頑なに守った信念も捨てる
　　　人間らしい感情を見せてくれた

Ｃ．Ｃ
　ルルーシュの唯一の理解者
　優しさを捨てたと言いつつ　ルルーシュに甘く
　　マオもこうやって慰めていたのでしょう


神楽耶
　今回唯一明るい人でしたって　こんな性格だったの
　まあ　言っていることは鋭いのですが　
　　子供の背伸びに見えてしまうのは　微笑ましい
　　これからの　明るい役

ディートハルト
　まあ建国の歴史を記録出来るのは　報道マンとしては本懐でしょう
　楽しそうですね

ラクターシャ
　ディートハルト、ロイドに負けない　己の道しか進まない人
　　なんかディートハルトと気が合いそう

日本人とブリタニア人との間には　決定的な憎しみの溝
　もはやどちらかが全滅するまで収まりそうもありません
　民間人には手を出さないなどという　綺麗事も通用しなくなりそうですが
　もし　ナナリーや生徒会メンバーに被害が出たとき
　　それでもルルーシュは　立っていられるのでしょうか

いやだ　鬱な展開しか待ってない
　この鬱のまま　残り２６話も進んでいくの
　唯一考えられるのは　２６話以降は　新主人公？
　ルルーシュは完全な悪役化

アニメージュ 2007年 04月号 [雑誌] 徳間書店 このアイテムの詳細を見る

ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス#12 ええっ？

ええっ？
　というのが見終わったとの感想
誰もがED後に何かあると期待していたのでは
でも何もなく　怪物王女のＣＭだけが流れる

名橋死亡
　報われることなく退場
　ルチアも死ぬ前にお父さんと呼んで上げれば
　どれだけ喜んだか
　　死んでから言われても遅いですね

みんなの記憶から
　スミレ消去　何それ思い出にすら残れないの？

ヨシキ
　正体は分かりましたが、泥人形ですか
　　これに恋したスミレが可哀想すぎる

ルチア
　母の愛を知ったのに、最後の決断があれ？
　スミレと力の暴走
　ルシュフ、ローラ、ライラを巻き込んでみんな消滅

亡霊になった名橋やリリスは何だったの？
　ルシェフを止める前に　ルチアを止めろって

やりきれない気持のまま　終了
　物語はＨａｐｐｙ　Ｅｎｄ　がいいなと思った　春の夜

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幕末機関説いろはにほへと#25 救われないな

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秋月vs神無
　弾丸を剣で弾き返すのが、普通に出来るようになった秋月相手では
　神無　少々不利ながら　何とか交戦
「俺は自由になった」
と言ってますが、全然自由になったように見えない
　ママにいっそう縛られているとしか
最後は胸を一突き　多少秋月に多少手傷を追わせることが出来たのが
　ライバルとして　最後の意地
最後を悟った神無は、ママの舞台を見守りつつ退場
　本人は満足そうですが　救われないとしか見えない

太夫
　蒼鉄さんを一途に想ってます。
　　勝つの言うとおり蒼鉄に付いていっても幸せになれないことが分かっていても
　　弁天小僧の気持ちが分かっていても
　最後まで付いていくことを願ってましたが
　　スパイ容疑で追っ手が掛けられた
　　　止めない蒼鉄が絶対悪い　せめて捕らえよとかに変更出来たはず
　意識途絶えるまで　ただ蒼鉄のことを想っている
　　この人も　救われない

赫乃丈
　秋月　ただ飯ぐらいに当てた手紙で　赫乃丈を切る覚悟を決めたことを語った
　ただ秋月が好きなだけだったのに　どこで道を間違えたのでしょう
　　救われない　ヒロインだ

秋月
　今回　主人公らしく見せ場は多かったですが
　　最終決戦に向かうときには　ただ一人　仲間無し
　　普通　ここは今までの仲間が集って立ち向かうようなシーンなのに
　　本当に　ただ一人向かう　ここまで友がいないヒーローもアニメにしては珍しい
　　まあ無口孤独ならキリコにすら負けない　ぶっちぎりNo１主人公
　　　
新政府軍
　あんなのと戦うのは、可哀想としか
　　一撃で船は鎮めるわ
　　台風は起こすわ
　　空飛ぶや
　地道に包囲したのに　無駄な努力でした

蒼鉄先生
　今回　秋月がしゃべったので　代わりに無口でした


次回　最終回　
　先生が実はいい人でしたという　ラストになりそうで怖い
　　悪は悪の美学を貫いてくれ

武装錬金 希望が絶望に勝つとき Happy End

武装錬金 (10) 集英社 このアイテムの詳細を見る

パピヨン
　全てを諦めたようでいて　全く諦めてませんでした
　カズキが帰ってくると信じて　白い核金を精製していた
　　デスザイズに貫かれようとも　フラスコを守る姿は　愛ですね
　そんな　彼の愛に応えて　愛しい人は帰ってきました
　　一番喜んでいたのは　パピヨンかな
　　願い通り　人間に戻った彼とラストバトル
　　自分がどんなに卑怯な手を使っても　決して殺そうとしない彼
　　　更に偽善に磨きが掛かった彼に心打たれて
　　　新しい名前と命で　再出発を誓いました
　新生パピヨンは　楽しそうですね
　　みんな彼のことを認めて
　　すっかり街の人気者
　　ハンバーガー屋の常連　ブラボーと店の売り上げに貢献
　さあ　愛を込めて呼びましょう　ぱ・ぴ・よ・ん　

斗貴子さん
　パピヨンがカズキが守った世界を焼こうとしていると誤解して
　必死に戦いますが　違ってました
　　彼が作っていたのは　白い核金
　　更に　諦められるのかと問われて　必死に頑張っていたのに
　　泣き出しちゃいました
　もう立ち直れそうにないような感じですが
　　月に太陽が輝いた
　　　　この場面　なんかパピヨンの思いに答えたように見えてしまう
　この輝きに　みんなの希望も輝いた

大戦士長　即興でロケット作ったぞ
　ほんとうに　無敵の男爵様ですね

カズキの仲間を想う思い
　仲間がカズキを想う思いに　ヴィクターも錬金を許すことにした
希望が絶望に勝てるはずがないと想いつつも
　ヴィクターもカズキなら　どうにかするような期待していたんでしょうね

月の重力を振り切った　カズキを迎えに行くのは
　当然　斗貴子さんの役目
君が死ぬときが　私の死ぬときだ　から
　君と一生に生きていく　一心同体　

戦いが終わり　戦士斗貴子は　普通の少女に
　核金がなくなり　不安だと　カズキに漏らせば
　　ここにある核金はこれからずっと一緒と言われてしまい　止め差されましたね
ここからは　もうデレデレ斗貴子さんですね
　傷を触らせてとお願いされて
　　ちょっとツンして　逃げ回ったクセに
　最後は　夕日差すお気に入りの場所で　触らせちゃう
　お幸せに

まひろちゃん
　お兄ちゃんが戻って　笑顔が戻りました　良かった

早坂姉弟
　弟君　姉の腹黒さに呆れ気味ですが
　　また一緒に歩み出したね　

ハンバーガー屋の魔神
　パピヨン　ブラボー　毒島　エンジェル御前
　　凄いメンバー　　
　毒島　マスクを取ると　美少女は定番

ヴィクター＆ヴィクトリア
　ツンツンヴィクトリアもお父さんに会えて泣き崩れちゃいました
　月で親子で幸せに　いつか人間に戻れる日も来るでしょう

剛太
　君こそ男だ　例え振り向いて貰えなくても好きな人が笑うなら
　　笑って見せれる彼

火渡
　男爵に文句垂れる姿は　愛らしいです

リーゼント
　カズキの中では　鼻の下が伸びた顔が印象に残っているおいしい奴でした

カズキの絶望に打ち勝つ希望の光でHappyEnd
　主要キャラ全員好きになれる物語でした

ゴーストハント 最終回？

押し寄せるゾンビの大軍
　その危機を救ったのは　坊さん
　さっすが頼れるアニキ　ここぞというときに決めてくれます
一夜明けて
　坊さんが除霊に行こうとすると
　私が行くといいだしたのが　巫女さん
　　坊さん大反対
　それでも　強気の巫女さんは押し切った
　　そして役に立った
　　　巫女は巫女でも木に仕える巫女
　　　SRWでいう　水中特性のみがSのユニットかな　
　　　場所さえ良ければ強いけど　滅多に使われない　使わないユニット
敵の正体も　おこぶ様だと見抜いて　得意満々で帰ると
　ナル　当然のような顔して復活してた
　偉そうに　敵の正体も　これしかないと見抜いている
　　その資料　安原君が集めたのだろうが
プライドをズタズタにされた　ナルちゃんは　おこぶ様に復讐を決意
　ちゃんと祭れば済むのに　もう強引
　　神をそんな扱いしていいのか？　祟り無いの？
いざ　敵本陣に
　ここでは総力戦
　　原さんが　退魔法を使ったかと思えば
　　安原君まで　似合わない特攻を敢行
みんなが傷付く様に耐えられなくなった　麻衣ちゃんが　ナルを叱りつけた
　でナルちゃん　どこのエスパーですかと　オーラ滾らせて
　　神を吹っ飛ばした　神より強いってどうなの？
確かにリンさんでも敵わないですね
で一件落着
　最後は　麻衣と原さんで　ナルの取り合い　
　　麻衣は、これからもみんなと一緒に　
　　　　　　　　　　　家族　と一緒に　生きていく

はっきりいって　最終回には思えなかった
　まあ一応　巫女さん＆ナルの力が判明したけどさ
　なんか最終回という気がしない
　　つまらないとかじゃないんですが
　　終わりという気がしないな～　続きは原作でかな？
　　　

ゴーストハント FILE1「悪霊がいっぱい!?」 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る

セイントオクトーバー#12 悪のリバース社

ヨアン君は　よわい数千年の石版だそうで　しかも慈愛
　うそくせ～
しかも　それがミサで語られているらしい
　てっきり　キリスト教かと思ってましたが
　　ヨシュアは　何やら怪しい宗教の神父なのね

ヨアンに感化されて　妙にやる気を出したのが　黒ロリ
　心配するヨシュアを煙たがって　子供じゃないと　子供にしかみえん
それを焚き付けるのが　白ロリ
　盗聴器を仕掛けておいて　クルツが海外逃亡するのを察知
　　赤ロリ　犯罪だって
　　　破壊行為あれだけしておいて　今更
単純な黒ロリは　もうリバース社に乗り込む気　まんまん
　乗りやすい娘のなのね
それにストップを掛けたのが　赤ロリ
　功士郎さんに止められたとか　慎重とか
　　とても　受付破壊したり　テレビ局で　曇りガラスたたき割ったりしてた　
　　武闘派一直線の娘とは思えない発言
１１話と１２話の間に　何があったのか？
　赤ロリが　常識人になっているぞ　まあ昼飯は相変わらずヤモリだけど
　赤ロリファンには　ちょっと寂しい
　　あれだね　この娘は　自分がする分にはいいけど
　　　他人が常識を外れるのは許せない娘なのかな
で都合良く来たのが　再生ソフィアさん
　自分でセロテープ貼ってまでカードを直した健気さで
　　パワーアップ　完全ロボット化
　　　暴走する思いは頭に埋め込まれたボルトで押さえてます
戦闘は、今までにない切れで一人ドジッ娘の黒ロリを確実に追いつめていく
　でも赤さんには敵わないよう　回し蹴りで瞬殺されちゃった
　　赤ロリは　果てしなく強い
頭のネジが吹っ飛んだ　ソフィアさんは完全にバグってしまい
　敵の大ボスの名前を　教えてしまう始末
　防水加工が甘いらしく　最後は水を浴びて漏電　機能停止
　　ジャッジメントされなかったので　もしかして助かるかもと思いました
敵の正体が分かったので　一気に敵本陣に乗り込み
　クルツを退治すれば　一クールで終わりですが　二クールなので
ジャッジメントする瞬間　ソフィアが盾になってしまい
　ソフィア消滅
　まあ　最後クルツに愛して貰えたと思えただけ
　　エルロックよりは　救いはあるかも
ここで　黒ロリ戦意喪失
　赤ロリはこのままでは勝てないことを悟り　撤退

黒ロリは　人を消してしまった罪の意識で号泣
　　今までの魔法少女ものにはない苦悩です
　　　どう立ち直るのでしょう？

ヨアン
　腹黒　実は彼が支配の石版と言っても驚きません

さて　悪の組織リバース社らしいのですが
　人間でないヨアン君を襲う意外　どんな悪いことをしているのか不明
　少なくても　業績自体はまとものようだし
　　かえって経済の発展に貢献してない
　　ただ社長が支配の石版であるだけで悪なのでしょうか？

セイントオクトーバー Vol.1 ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る

まなびストレート#12 プロローグ

卒業式
　それぞれの旅立ちの日
　　自分で決めた　進路に旅立つ日

聖桜は合併しても　変わらなかった
　そのままの体制を残して存続
でも　みかんは自分を変えようと決意していた
　今まで生徒会でみんなに手を引いて貰っていた自分
　今度は　自分から手を引ける自分になるべく
　　一人　アメリカに旅立つことにしていた
まなびは　ちょっと寂びそうに　冗談ぽく
　「やめない」　みかんはすぐに　笑って否定
　　　こんな対応が出来るくらいまで　成長していたみかん
なのに　最後　屋上でみんなで反省会をしている内に
　寂しさが込み上げてきて　やめようと言いかけるけど
　　まなびは　そんなセリフを言わせない
　　厳しく　みかんの背中を押す
私達は、ずっと一緒
　これは終わりじゃなくて、始まり
　　みかんは　その言葉を信じて弱気になった自分と決別して旅立つ

飛行機の中
　知らない隣人と会話をするみかん
　　変わり始める第一歩を踏み出した

むっちー
　卒業式では　後輩にモテモテ　さっすが男前
　　実業団でも活躍している模様　いい顔してるぜ

まなび兄
　なんすか　聖桜の先生になったの？
　　スーツ姿　ホストにしか見えないんですが

もも
　映像関係の専門学校に入り　マスコミを目指す彼女
　　海を撮影している姿を見ると　映像作家への道も模索中か？

メイちゃん
　順当に大学　
　　たかちゃんと百合フラグ構築中

後輩
　まっすぐゴーは受け継がれている模様

まなび
　花屋にて全力で働いてます　
　　
一年五ヶ月後
　みんな　また集まった
　　学生時代のように　走り回ってはしゃぐ五人
　みんな　幸せな人生　楽しんでます？
　　もちろん彼女達は　歩んでいけますね

みかんの成長物語でしたが
　出来れば　一年五ヶ月後でなく
　　５年後くらいの　成長した姿を見てみたかった気がしますが
　　それは　それぞれの胸の内と言うことですね

がくえんゆーとぴあまなびストレート! 1 (1) メディアワークス このアイテムの詳細を見る

ダンクーガノヴァ#6 えっ前作と繋がりあったの

前半
　整備士のお姉ちゃんは欲求不満
　　それをるりるりに指摘されるのが　痛い　痛い
　ホームレスは合体後何も出来ないので不満たらたら
　　くららに八つ当たり
　　で重要な大事なことを告げたいと　整備士の姉ちゃんを呼び出す
　まあ　このあとの展開は　まあ予想通り
　　しかし整備士の姉ちゃん今なら入れ食い状態だな

後半
　重要なパーティーに出席
　　どうでもいいが　サラリーマンｘアイドルのフラグ立ち
　　　こんなの消化している暇あるの？
で地下では　お偉いさん方にお披露目
　ダンクーガノヴァが　ダンクーガの後継機らしいだそうで
　　ほうほう　それで合体しやすいように改良されたの？
　　あの偉そうなの藤原　なら沙羅も出るのかな？
　　ダンクーガノヴァ作ったの　葉月博士？
　で今はスライム退治みたいなもので　
　　その内　ドラゴンクラスの敵が来ると

と言っている内に　敵襲来
　くららさん　そのドレスのどこに　馬鹿でかいランチャー隠し持ってたの？
　あおいが　必死にそれらしい　小型銃で応戦しているのが可哀想になる
今回も
　あおいより　くららの方が目立ったね
　　その内メインパイロットの座を奪われたりして
　　なにげに過去の話が出たのもくららだけだし
　　　あと過去がありそうなのは　ホームレスだけだが　出るのか？



　

ダンクーガノヴァ#5 悪の組織ダンクーガ

赤いダンクーガ登場
　しかし　タイムリミットすたこらさっさと退却～
基地に帰ると　雑誌オタクの雑談から血液型の話題
　それにピンと来たのがホームレス
　　基地のロックを解除など意外と特技持ってます
　　くららと血液型調査
　　　どうもＤチームのＤはブラッド？
　あおいはレーサーを辞めて　ダンクーガに専念
　くららは無期休暇　そんなの取れるの？
　　で温泉につかって　サービス　サービス
　そこに女記者が来たので　慌てて逃げる
　　そうでもいいけど基地の位置簡単に推測されすぎ
　　あんな記者一人に推測されるんじゃな～
でミッションスタート
　今回の敵は攻撃が効かない
　　５話で攻撃の通じない相手が出てきたぞ
　どうする？　内部から破壊するしかない
　　で流石恨みしか買わない女　即行動
　コクピットから飛び出したぞ
　　ダンクーガの存在意義を否定する　ものすごい行動
　爆弾で敵を吹っ飛ばし　その爆風で空に舞い上がり
　　あおいに拾ってもらい　排気口を狙って
　　　グレネード弾発射
　　　幾ら内部からでもそんなもんで破壊出来るの？
　と思ったら　赤いダンクーガが　油揚げかっさらっていきました。

今回も　くららが目立ってますね　
　足首担当なのに　主人公みたい
　もう一人の　足首は　合体後は　本気でする事無いみたいなのに

でサンジェルマン様達
　記憶を消すと言ったり
　秘密を作ったり
　適当に泳がせたり

　　悪の組織らしくて　ナイスです