先日 久しぶりに 9月14日に
プチツーリングをした時に今一エンジンのフィーリングが
良くないなぁと
感じたのですが
よくよく思い出したら
2016年5月に交換して以来
走行距離は1,900km程しか走っていませんが
すでに3年以上交換していないので
交換しようとまずは エンジンかけて暖機を と思ったところ
バッテリーが上がってしまって暖機ができません。
バッテリーは私が乗り出してから4年半一度も交換してません。
先日外したPOLOのバッテリーを再充電したものをつなげて
エンジン始動を試みるもかからず
車からブースターケーブルでつなげて試みるもかからず
バッテリーのほかに
スターターリレやセルモーターが悪くなったのかなぁと
思いつつ
注文してあったバッテリーが届いていたので
ダメもとで交換してみました。
バッテリーを外すにはまずはシートを外します。
次に キーシリンダーの後ろにあるタンクロックを外して
タンクを持ち上げます。
バッテリーが見えます。ゴムバンドで留まっているだけです。
バッテリーにつながっているケーブルを外して取り出したバッテリー
なんだかパンパンに膨れあっています。
新品との比較です。
後は逆の手順でバッテリーを付け替えるだけです。
車とつないでもエンジンがかからなかったので心配しながら
セルボタンを押すと
無事エンジン始動できました。(ほっ!)
これでオイルを温めてオイル交換ができます。
つづく。
無いですが、連続してしまいましたね。
しかし、古いバッテリーの膨らみ方
ちょっと怖いですね。
破裂寸前の感じに見えますσ^_^;
なんだか続きました。
タンクを上げてバッテリーを見て
この異常なふくらみには驚きました。
上がってしまってから充電器を繋いで
再充電していたからでしょうか?
車からジャンプスタートを試みましたが
エンジンがかからず
どこか壊れたのではないかと思っていましたが
新しいバッテリーですんなりエンジンが
かかってほっといたしました。