短歌blog往来

ながらみ書房によるブログです。

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ホームページ移転のお知らせ

2011年01月06日 | 新刊歌集・歌書
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ながらみ書房HPですが、現在リニューアルを計画しております。
以後の更新はこちらをご参照ください。

http://www.nagarami.org/
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短歌往来2010年12月号

2010年12月08日 | 短歌往来
◎巻頭作品21首 ことしの秋に 横山未来子 2

◎1ページエッセイ 大島史洋 千々和久幸 塚本青史

◎特別作品33首 坂井修一  糸川雅子

■評論シリーズ 21世紀の視座
前衛短歌と私短歌 奥村晃作

[特集] 題詠による詩歌句の試み
詩1篇 短歌10首 俳句10句
視 安藤元雄 清水房雄 鍵和田柚子
聴 小池昌代 俵万智 中原道夫

触 八木幹夫 久々湊盈子 倉橋羊村
味 林浩平 林和清 浦川聡子
嗅 渡辺めぐみ 澤村斉美 杉原裕之

[特集] 追悼ー玉城徹
今井恵子 大辻隆弘 桜井登世子 永田典子 遠山景一 黒瀬珂瀾 西村美佐子

◎作品7首 三枝昂之 角宮悦子 津川洋三 松川洋子 前川佐重郎  市川敦子 楠田立身 村山美恵子 久泉柚雄 大滝貞一

◎作品13首 井上美地 西勝洋一 吉宗紀子 武田素晴 小泉ハツ代

■連載ーあほかいな、そうかいな(最終回) 池田はるみ
■連載ーアメリカ通信(最終回) クリシュナ智子
■今月の視点 作者伊藤整の問いかけたもの 福島久男
■今月の新人 沈めるものは… 荒川晋治
■カルチャーのうた  遠山利子
■連載 歌誌漂流 鈴木竹志 141

■新刊歌集歌書評
田中子之吉歌集「生きてさまざま」 島崎栄一
島田修三歌集「蓬歳断想録」 谷岡亜紀
小見山輝著「汽水の蟹」 外塚喬
「月林船団ーアララギ7人の100首」 大島史洋
高久茂歌集「川瀬のひかり」 綾部剛
富田豊子歌集「火の国」 宇野昭子
大朝暁子歌集「木根跡」 鶴岡美代子
寺山田鶴子歌集「砂漠とたまご」 飯沼鮎子
太田美和歌集「葡萄の香り噴水の匂い」 寺尾登志子
大塚健歌集「芒種の雨」 綾部光芳
崎井貫歌集「狩の角笛」 梓志乃

■作品月評 小谷陽子
■評論月評 岩井謙一
■全国`往来`情報 加藤英彦
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黒沢忍歌集『遠』

2010年11月11日 | 新刊歌集・歌書
夏山のみどりにハッときづく朝愛宕山こそ抹香鯨

自分をぐるりと取り囲む山々の高さとどう折り合いをつけるか。
甲府盆地に住んでいる者には、これは不可避の問いである。
暮らしの中のその山が夏の濃い緑に変身したときの感動!! 三枝昂之
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園部みつ江歌集『月居峠』

2010年11月10日 | 新刊歌集・歌書
みどり児を抱ける膝の温もりの命をぢかに大母のわれ

主婦として夫を支え、育て上げた子を見つめ、孫の成長を見届けるそのまなざしの温かさ、優しさ、ものに動じないたくましさが盤石なものとなり、家族詠の一つ一つに確かな存在感を示しながらも歌が明るく輝いている。

四六版上製 2625円税込
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短歌往来2010年11月号

2010年11月08日 | 短歌往来
◎巻頭作品21首  岡井隆
◎1ページエッセイ 大島史洋 千々和久幸 塚本青史
◎特別作品33首 三枝昂之 大崎瀬都
■評論シリーズ 21世紀の視座
共有し得る嫌悪ー小野三郎を擁護する 小林幹雄
〈自然〉を詠む・撮る・描く 中地俊夫

特集〈アンケート〉あなたは電子書籍派?印刷書籍派
秋葉四郎 野口あや子 石川美南 今橋愛 江田浩司 小高賢 大石直孝 田島邦彦  清水正人 香川ヒサ 坂井修一 屋良健一郎 田中綾 森井マスミ   酒井佐忠  小林さやか  永田淳  光本恵子 俵万智 永井祐 藤原龍一郎 水城春房

◎作品13首 米口実 奥村晃作 久我田鶴子 島崎榮一 滝下恵子 山本司 玉城洋子 嵯峨直樹 一ノ瀬忠人 吉村明美 加藤英彦

◎作品8首 川上三郎 平松里枝  佐田毅 田口玲子 飛高敬 土橋良枝 高山邦男 中根三枝子 細井剛 大音千紘 米田憲三 深井富子 西山千鶴子

◎今月の視点 森井マスミ
◎今月の新人ー新作5首 森垣岳
◎カルチャーのうた 飛鳥2 短歌教室 鶴岡美代子
■連載 歌誌漂流 鈴木竹志

■新刊歌集歌書評
岩井謙一歌集「隻眼」 森本平
穂村弘著「絶叫委員会」 笹公人
現代短歌研究会編「〈殺し〉の短歌史」 松村正直
喜多昭夫著「うたの源泉」 三井修
吉田恵子歌集「透明な刻」 鈴木英子
都築直子歌集「淡緑湖」 柳宣宏
塚本邦雄著「ほろにが菜時記」 小島ゆかり
小池光歌集「山鳩集」 大下一真
久瀬昭雄歌集「蒼茫の海」 小高賢
稲吉佳子歌集「メキシコの壺」 永井正子
萩葉子歌集「タゴールに逢いたくて」 秋山律子
■作品月評 小台洋子
■評論月評 岩井謙一
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永松徳興歌集『千の語部』

2010年11月07日 | 新刊歌集・歌書
亡き人に文を書きたきここちせり雲のみちあり秋のそらには
森閑と耳をすませば山は鳴り人と語らふ石のありけり


前登志夫に師事し、歌学びを始めて10数年の歳月。
歌のまこととは?
歌を生きるとは?
そのぎりぎりの問いかけに立ち向かい、
潔く応えようとした孤高な歌の語部!

四六版上製 2625円税込
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白井美砂子歌集『坂道』

2010年11月03日 | 新刊歌集・歌書
早春の実家の坂道のおりゆく沈丁花ふつと匂ふこの道

人がこの世で生き、そして死んでいくことの不思議。
作者は大切なお子さんに先立たれた。
母としての深いかなしみのなか、歌という詩型式に出会った。
紡ぎ出された歌の数々はやがて慈愛に満ちた、
やさしい光となり広がり育ちつつある。

四六版上製 定価2625円
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栗田末太歌集『蛍のともしび』

2010年10月22日 | 新刊歌集・歌書
浦上の爆心ま近き川辺なり亡友と追ひたる蛍のともしび

いまだ心から消え去ぬ被爆、戦争の悲惨。
歌と文で綴るこの一巻は、怒りであり、述志であり、鎮魂である。

四六版上製 2625円税込
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くぼたかずこ歌集『とことん月を抱いて帰ろう』

2010年10月17日 | 新刊歌集・歌書


BAR十月がここにある。

新宿ゴールデン街のママが詠う、三十一文字の止まり木。


鬼女なれど笑顔 爽酒場に立つ口から棘が出ませんように
あす生きるために今夜も酒飲むの言ってくれるねおんな三十
初めてのブルーチーズは青臭きはたちの春のGIN六オンス
だぶだぶの赤いセーターふわふわと手弱女いっぴき泳いで候

四六版並製 定価1,500円税込
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